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フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!

フィギュアスケートやアイスダンスの演技をより深く楽しむうえで、使用曲に注目したことはありますか?

選手たちが氷上で物語をつむぐとき、その世界観を支えているのは音楽の力にほかなりません。

ペアやアイスダンスでは2人の息づかいまで伝わるような選曲がされていたり、ソロの演技ではかっこいい旋律が会場を一気に引き込んだりと、曲一つで印象はがらりと変わります。

本記事では、フィギュアスケートで使用された曲を幅広くご紹介していきます。

選手たちが演技している姿を思いながら、音楽を味わい直してみてください!

フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!(51〜60)

HigherRihanna

フィギュアスケートではクラシックなどの古典的な音楽をよく使用します。

それは相性が良いからなのですが、ポップ・ミュージックも例外ではありません。

リアーナさんが歌う、こちらの『Higher』は1960年代のソウル・ミュージックをイメージさせる古典的なサウンドにまとめられた作品で、全体を通して非常に情熱的なメロディで構成されています。

スケートの氷を溶かすほどの情熱的なボーカルとフィギュアスケートの美しいダンスの相性はバツグンです。

Dancing On My OwnCalum Scott

Calum Scott – Dancing On My Own (Official Video)
Dancing On My OwnCalum Scott

宇野昌磨選手が2019-2020シーズンのフリープログラムで使用した楽曲。

原曲はスウェーデンのシンガーソングライターであるロビンさんが歌っているポップス調の曲。

それをカルム・スコットさんが切ないバラード調に編曲して歌っています。

失恋ソングであるだけに、彼の切なく透き通る歌声が心に染みるような感動的な一曲です。

La BohemeCharles Aznavour

Charles Aznavour – La Boheme – B&W – HQ Audio
La BohemeCharles Aznavour

ネイサン・チェン選手が2019-2020シーズンのショートプログラムで使用した楽曲。

フランス出身のシンガーソングライター・俳優であるシャルル・アズナヴールさんの一番の代表曲である『La Boheme』。

この曲は、今はもうない幸せだった頃を思い出し懐かしむ、悲しい恋の物語を描いています。

大人っぽく、情熱的な雰囲気を持つ1曲となっています。

Off To The RacesLana Del Rey

フィギュアスケートというと優雅で穏やかな楽曲をイメージする方が多いと思います。

こちらの『Off To The Races』はそういったイメージを裏切るような、スタイリッシュでダークなメロディに仕上げられています。

歌っているのはラナ・デル・レイさんで、彼女はバロック・ポップやサッド・コアといったダークな雰囲気の楽曲を得意としています。

ダークで落ち着いた曲なのですが、迫力を感じさせる構成なのでアイスダンスやフィギュアスケートとの相性はバツグンです。

フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!(61〜70)

Pump It UpEndor

Endor – Pump It Up (official video)
Pump It UpEndor

長岡柚奈さんと森口澄士さんのペアは、初出場の2023-24シーズンの全日本選手権で優勝という成績を残しました。

そんなふたりが出演したアイスショー『Bloom On Ice 2024』で披露したプログラムに使用されていた楽曲です。

もともとは1998年にリリースされたダンゼルさんの楽曲で、ここでは2019年にエンドーさんがリミックスしたものを使用しています。

タイトルの『Pump It Up』から連想されるトレーニングの雰囲気を振り付けの中にもしっかりと取り入れて、コミカルで力強い内容に仕上げています。

ショーのプログラムなので、曲に合わせて楽しさをしっかりと伝えてくれますね。

Next to MeOtto Knows

Otto Knows – Next To Me (Official Music Video)
Next to MeOtto Knows

スウェーデンの音楽プロデューサーであるOtto Knowsさんの作品『Next To Me』です。

この曲でネイサン・チェン選手は得意の高いジャンプや激しいダンスを披露しています。

表現力があるからこういった曲でも素晴らしい演技ができるんでしょうね。

ピアノ協奏曲第2番Sergei Rachmaninov

ピアノ協奏曲第2番(ラフマニノフ)
ピアノ協奏曲第2番Sergei Rachmaninov

「浅田真央さんといえばこの曲!」という人も多いのではないでしょうか?

2014年のソチ五輪にて使用された楽曲です。

力強く舞ったフリーの演技は、順位をしのぐ感動を世界中に与えました。

ラフマニノフの4曲あるピアノ協奏曲の中で、最も人気のある傑作の一つ。

わかりやすい旋律美に加え技巧的で華やかな和音やアルペジオなど、非常に魅力的な作品となっています。