フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!
フィギュアスケートやアイスダンスの演技をより深く楽しむうえで、使用曲に注目したことはありますか?
選手たちが氷上で物語をつむぐとき、その世界観を支えているのは音楽の力にほかなりません。
ペアやアイスダンスでは2人の息づかいまで伝わるような選曲がされていたり、ソロの演技ではかっこいい旋律が会場を一気に引き込んだりと、曲一つで印象はがらりと変わります。
本記事では、フィギュアスケートで使用された曲を幅広くご紹介していきます。
選手たちが演技している姿を思いながら、音楽を味わい直してみてください!
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フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!(41〜50)
Hip Hip Chin ChinClub des Belugas

田中刑事選手の演技に使われたのがエレクトロ・クラブジャズのグループであるClub Des Belugasの『Hip Hip Chin Chin』です。
CHIN CHINとはグラスを重ねて乾杯するときのかけ声なんですね。
乾杯して盛り上がろうというダンス曲なんですね。
田中選手はこの曲の軽快なリズムにのって一発目にかっこよくトリプルアクセルを決めていますよ。
フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!(51〜60)
Rock Me AmadeusFalco

全日本ジュニア選手権で結果を残すなど、早くから活躍を見せている西野太翔さんが2024年のフリースケーティングで使用していた楽曲です。
ファルコさんの『Rock me Amadeus』をアレンジしたもので、原曲のデジタルなサウンドとは異なり、やわらかいオーケストラのような雰囲気にアレンジされていますね。
主にピアノとストリングスで構成されていて、この壮大な中に迫力や緊迫感も含まれているところが印象的です。
楽器も変わったインストのアレンジだからこそ、壮大な雰囲気が原曲よりも強調されているように感じられますね。
TurandotGiacomo Puccini

「イナバウアー」が社会現象ともなった、荒川静香さんが2006年のトリノ五輪で優勝した際に使用した楽曲。
キム・ヨナさんが現役最後のステージで使用するなど、この曲はフィギュアスケートの使用曲として人気が高いです。
この『Turandot』はプッチーニの最後のオペラで、未完に終わっています。
このオペラは美しく冷酷な姫、トゥーランドットとダッタン国の王子カラフが結ばれるまでの壮大な物語が描かれています。
FlowSade

スムーズ・ジャズやソフィスティ・ポップといったジャンルの代表的な存在として知られている、イギリス出身のバンド、シャーデー。
非常にスタイリッシュな作品が多いことで知られており、デビューから40年以上たつ現在でも第一線で活躍を続けています。
そんな彼女たちの作品のなかで、フィギュアスケートで使用された楽曲が、こちらの『Flow』。
彼女たちの代名詞であるスムーズ・ジャズの良さがつめこまれた名曲です。
ぜひチェックしてみてください。
Dancing With Our Hands TiedTaylor Swift

テイラー・スウィフトさんというとカントリー・ミュージックの出身であるため、ポップでキャッチーなイメージを持っている方は多いと思います。
もちろん、そういった楽曲が多くを占めているのは事実ですが、例外も存在します。
その例外がこちらの『Dancing With Our Hands Tied』。
この曲は2020年代からトレンドになりつつあるシンセ・ポップというジャンルにまとめられています。
スタイリッシュな楽曲なので、フィギュアスケートとの相性はバツグンです。
Seven Nation ArmyThe White Stripes

アメリカのロックグループThe White Stripes の『Seven Nation Army』です。
サッカーファンなら知らない人はいないという曲なんですよ。
柔らかくかわいらしい印象がある本田真凜選手がショートプログラムで起用しました。
いつになく力強い演技となったそうですが、この曲を聴けば納得ですね。
天と地と冨田勲

羽生結弦選手といえば、2022年の北京オリンピックで、4回転半ジャンプに挑戦したことも記憶に新しいですよね。
その際に、使用されていたのが『天と地と』です。
こちらは同名大河ドラマのテーマソングとして、冨田勲さんが手掛けた楽曲。
馬の鳴き声をサンプリングしたイントロからはじまり、その後は戦国時代を思わせるような緊張感のある雰囲気です。
そして、後半は琵琶の音色が加わり、優雅な雰囲気に仕上がっています。
この、ガラッと曲調がかわるのも採用された要因ではないでしょうか。



