フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!
フィギュアスケートやアイスダンスの演技をより深く楽しむうえで、使用曲に注目したことはありますか?
選手たちが氷上で物語をつむぐとき、その世界観を支えているのは音楽の力にほかなりません。
ペアやアイスダンスでは2人の息づかいまで伝わるような選曲がされていたり、ソロの演技ではかっこいい旋律が会場を一気に引き込んだりと、曲一つで印象はがらりと変わります。
本記事では、フィギュアスケートで使用された曲を幅広くご紹介していきます。
選手たちが演技している姿を思いながら、音楽を味わい直してみてください!
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フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!(41〜50)
秋によせてRaul Di Blasio

羽生結弦選手が、ルール改正後の最高得点を弾き出した2018-2019シーズンのショートプログラムで使用した楽曲。
作曲家のブラシオさんはアルゼンチン出身で、タンゴやボサノバなどのラテン音楽から勉強を始めました。
インスト曲を全米でヒットさせるなど、世界中で人気の作曲家、ピアニストです。
この『秋によせて』という曲は、美しい旋律とラテンのリズムが融合している一曲となっています。
フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!(51〜60)
運命の戦いJohn Williams

2014年よりポップミュージックも解禁されたフィギュアスケートの使用曲ですがやはりイメージ的にもクラシック音楽が多いと感じますよね。
クラシックにあまり興味がないという方でも知っている曲やポップミュージックだとハッと聴き入って、見入ってしまうことも多いことでしょう。
この曲『運命の戦い』はきっと耳にしたことがある方も多いはず。
この曲は映画『STAR WARS』の有名な1曲です。
2022年の北京オリンピックでフランスのアダム・シャオ・イムファ選手がショートプログラムでこの曲とダースベイダーのテーマソングでおなじみの『帝国のマーチ』をリミックスして使用しました。
戦闘シーン、ハラハラドキドキとするところで流れる緊張感とあいまって手に汗握りますよね。
Grande amoreIl Volo

イタリアのボーカルグループ、イル・ヴォーロの名曲『Grande amore』。
イル・ヴォーロは偉大なオペラ歌手たちのグループ、スリー・テナーズの後継者としてオーディションで選ばれたグループで、オペラからインスパイアを受けたダイナミックなボーカルが魅力の3人組です。
この曲は彼らの代表的な作品の1つで、ヨーロッパを中心に大ヒットしました。
フィギュアスケートでは羽生結弦選手が使用していたので、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
ドラマティックなラブソングが好きな方にオススメです。
シェルブールの雨傘Michel Legrand

2021年以降、四大陸選手権をはじめとする国内外の大会で活躍している三浦佳生さんが、2024-2025シーズンにフリースケーティングで使用した楽曲です。
この曲は1964年のジャック・ドゥミ監督によるミュージカル映画の楽曲で、作曲したのはミシェル・ルグランさんです。
60年代の作品でありながらも、現代でも恋愛映画の名作として多くのファンに愛され続けているんですよね。
原曲では男女ボーカルによるデュエット形式になっています。
Dancing With Our Hands TiedTaylor Swift

テイラー・スウィフトさんというとカントリー・ミュージックの出身であるため、ポップでキャッチーなイメージを持っている方は多いと思います。
もちろん、そういった楽曲が多くを占めているのは事実ですが、例外も存在します。
その例外がこちらの『Dancing With Our Hands Tied』。
この曲は2020年代からトレンドになりつつあるシンセ・ポップというジャンルにまとめられています。
スタイリッシュな楽曲なので、フィギュアスケートとの相性はバツグンです。
Seven Nation ArmyThe White Stripes

アメリカのロックグループThe White Stripes の『Seven Nation Army』です。
サッカーファンなら知らない人はいないという曲なんですよ。
柔らかくかわいらしい印象がある本田真凜選手がショートプログラムで起用しました。
いつになく力強い演技となったそうですが、この曲を聴けば納得ですね。
Split, Postcards From Far AwayEzio Bosso

2023年に続き、2024年の全日本フィギュアスケート選手権でも優秀な成績を残した山本草太さん。
彼が2024-2025年シーズンのショートプログラムで使用した楽曲がこちらです。
イタリアのピアニストであるエツィオ・ボッソさんの2015年のアルバム『The 12th Room』に収録されました。
切なげなピアノの音色が美しく、楽曲の世界観にどんどんと引き込まれてしまいますね。
ショートプログラムでの振り付けはブノワ・リショーさんが担当しました。



