フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!
フィギュアスケートやアイスダンスの演技をより深く楽しむうえで、使用曲に注目したことはありますか?
選手たちが氷上で物語をつむぐとき、その世界観を支えているのは音楽の力にほかなりません。
ペアやアイスダンスでは2人の息づかいまで伝わるような選曲がされていたり、ソロの演技ではかっこいい旋律が会場を一気に引き込んだりと、曲一つで印象はがらりと変わります。
本記事では、フィギュアスケートで使用された曲を幅広くご紹介していきます。
選手たちが演技している姿を思いながら、音楽を味わい直してみてください!
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フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!(71〜80)
ヴァイオリン協奏曲集《四季》 Op.8より 協奏曲 第5番 へ短調「冬」Antonio Lucio Vivaldi

バロック音楽における著名な作曲家、アントニオ・ヴィヴァルディさん。
彼の代表曲『四季』に構成されている、バイオリン協奏曲集の第5番『冬』は、寒い冬の季節をバイオリンの音色で表現した楽曲です。
全日本選手権4連覇を達成するなど、オリンピックや世界選手権でも活躍する宇野昌磨さんが、2017年から2018年のシーズンにかけて使用されました。
凍えるような寒さを感じさせる序盤の演奏から、中盤にかけて伸びやかな音色へと変化。
優雅でありながら、大胆な終盤の演奏からフィギュアスケートの美しい演技をイメージさせる楽曲です。
Art On IceEdvin Marton

2018年に行われた「GP3戦フィンランド大会」にて、羽生結弦選手がルール改正後の最高得点を弾き出して優勝を果たした際に使用した楽曲。
この『Art On Ice』という曲は、ハンガリーのヴァイオリニストであり作曲家でもあるエドウィン・マートンが作曲しました。
マートンは有名なロシア人フィギュアスケート選手であるプルシェンコの友人であり、彼の伝説の演目「ニジンスキーに捧ぐ」でもこの曲が使用されています。
Grande amoreIl Volo

イタリアのボーカルグループ、イル・ヴォーロの名曲『Grande amore』。
イル・ヴォーロは偉大なオペラ歌手たちのグループ、スリー・テナーズの後継者としてオーディションで選ばれたグループで、オペラからインスパイアを受けたダイナミックなボーカルが魅力の3人組です。
この曲は彼らの代表的な作品の1つで、ヨーロッパを中心に大ヒットしました。
フィギュアスケートでは羽生結弦選手が使用していたので、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
ドラマティックなラブソングが好きな方にオススメです。
Street LightsKanye West

アイスダンスではさまざまな楽曲が使用されるフィギュアスケートですが、もちろん相性の良い楽曲も存在します。
フィギュアスケートは性質上、急停止が出来ないため徐々にボルテージの上がる楽曲と相性が良いのですが、カニエ・ウェストさんが歌うこちらの『Street Lights』はそういった観点から言うとフィギュアスケートと非常に相性の良い作品と言えるでしょう。
壮大なトラックで、徐々にボルテージの上がっていく構成はフィギュアスケートの最大限引き出してくれます。
Love At First SightKYLIE MINOGUE

アイスダンスでよく使用される楽曲、『Love At First Sight』。
この曲は世界的な人気を集めるオーストラリア出身のアーティスト、カイリー・ミノーグさんの作品で、英語圏を中心に大ヒットしました。
楽曲はハウス・ミュージックを主体とした爽やかなポップ・ミュージックに仕上げられています。
そのためエンターテインメントとして成り立っているアイスダンスで使用されることが多いことで知られています。
ノリの良い洋楽が好きな方は、ぜひチェックしてみてください。
Underneath the StarsMariah Carey

2014年からフィギュアスケートはポップ・ミュージックの使用が許可されました。
こちらの『Underneath the Stars』はマライア・キャリーさんの名曲で、非常に甘いR&Bに仕上げられています。
競技用では使用されていませんが、アイス・ダンスでは使用されたことのある作品で、女性選手の妖艶な演技との相性はバツグンです。
1990年代や2000年代の甘さを重視した王道のR&Bが好きな方にとっては、バッチリとストライクゾーンに入る曲だと思います。
シェルブールの雨傘Michel Legrand

2021年以降、四大陸選手権をはじめとする国内外の大会で活躍している三浦佳生さんが、2024-2025シーズンにフリースケーティングで使用した楽曲です。
この曲は1964年のジャック・ドゥミ監督によるミュージカル映画の楽曲で、作曲したのはミシェル・ルグランさんです。
60年代の作品でありながらも、現代でも恋愛映画の名作として多くのファンに愛され続けているんですよね。
原曲では男女ボーカルによるデュエット形式になっています。



