40代の男性におすすめの洋楽。世界の名曲、人気曲
80年代〜90年代半ばまでの曲を中心に当時のポップスやロック、ヒップホップにファンクが人気があります。
この年代の曲は音響がもっとも丁寧に作られていると、筆者は考えています。
アルバムのジャケットなどもとても豪華でした……。
名曲の数々、ぜひチェックしてみてください。
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40代の男性におすすめの洋楽。世界の名曲、人気曲(51〜60)
Don’t Dream It’s OverCrowded House

80年代のMTVを賑わせた時代を代表する名曲の1つが、こちらです。
メロディアスでキャッチーなポップロックサウンドと、希望に満ちた歌詞が魅力的な1曲です。
1986年1月にリリースされた本作は、ビルボードチャートで2位を記録する大ヒットとなりました。
バンドのデビューアルバムに収録されており、国際的な成功を収めた彼らの代表曲として知られています。
アメリカのMTVビデオ・ミュージック・アワードでは最優秀新人賞を受賞しました。
仲間との絆や希望を感じたい時、心に響く歌詞と温かなメロディに包まれたい時におすすめの1曲です。
Pour Some Sugar On MeDef Leppard

イギリスのロックバンドとして80年代に活躍した彼らの人気曲です。
重たいドラムが80年代のハードロックを代表していますね。
メロディーもシンプルなので、日本のハードロックファンには大好物だったのではないでしょうか。
もちろん世界的にも人気があった楽曲です。
I Can Dream About YouDan Hartman

1984年全米6位。
ダイアン・レイン、マイケル・パレ主演の映画「ストリート・オブ・ファイヤー」で劇中終盤に黒人ドゥーワップバンド「Sorels」が歌う彼らのナンバーという設定でした。
ダンは元々、ソウル・ダンス系を得意としたミュージシャンで「エドガー・ウインター・グループ」にも籍を置いていたほどの才能の持ち主です。
コンポーザーとしても多くの楽曲を提供しており特に有名なのは映画「ロッキー4」でジェイムズ・ブラウンが歌い全米4位を記録した「リビング・イン・アメリカ」です。
I Can’t Go for That (No Can Do)Daryl Hall & John Oates

略してホール&オーツと呼ばれていた人気でデュオです。
とにかく彼らの楽曲は世界中から愛され、80年代のアーティストとしては一目置かれていました。
この曲も誰もが必ず一度は耳にしている曲で、繰り返されるリズムとサックスのオシャレなサウンドが新鮮な名曲です。
40代の男性におすすめの洋楽。世界の名曲、人気曲(61〜70)
ManeaterDaryl Hall & John Oates

ダリル・ホーツとジョン・オーツからなる米国を代表するデュオです。
ソウルなどの黒人音楽のテイストを取り入れた独特なポップスで、80年代に大ブレイクしました。
日本でも人気が高く、80年代だけで5回も来日公演しています。
Let’s DanceDavid Bowie

70年代のグラムロックから一転、ポップロック路線に転換したDavid Bowieの代表曲となったのが、1983年リリースの「Let’s Dance」です。
彼はこの曲で当時の若者の心をつかむことに成功し、大ヒットを記録。
この楽曲が収録されたアルバム「Let’s Dance」も世界的なヒットとなり、David Bowieはスターとしての地位を確立しました。
Upside DownDiana Ross

1960年代のシュープリームス時代からヒットを連発するスーパースターのダイアナロス。
70年代にソロになり歌姫としてその名は有名ですよね。
この曲は彼女の代表曲の1つと言っていいほど、大ヒットしましたね。
切れが良くおしゃれでセンスなサウンドはクラブや当時の日本ではディスコで流れない日はないほどでした。
ダンスナンバーとして音楽史多大な影響をあたえた1曲です