【2025】リールにも使える!楽しいBGM|まとめ
現代人にとって欠かせないSNS、Instagram。
特に女性などは日々の生活を楽しんだり、美容の情報やトレンドなどをキャッチするために重宝しているSNSですよね。
そんなInstagramで、日々の楽しいシーンを切り抜いたリールを投稿している方も多いと思います。
今回はそんな方に向けた、楽しいBGMをピックアップいたしました。
リールだけではなく、TikTokやYouTubeショートにも使えるようなポップなBGMも登場いたしますので、ぜひチェックしてみてください。
【2025】リールにも使える!楽しいBGM|まとめ(71〜80)
IllusionDua Lipa

永遠の愛の約束を描いた名曲が、Instagramのストーリーで人気を集めています。
ジョージ・ベンソンさんが歌うこちらの楽曲は、1985年にリリースされたアルバム『20/20』に収録されています。
シンプルでありながら心に響くメロディとリリックが印象的で、真実の愛が持つ不変性を美しく表現しているのが特徴ですね。
本作は数多くのアーティストにカバーされてきた名曲で、最近はSNSでリバイバルヒットを記録しています。
穏やかな曲調はカップルの日常を切り取ったリールにぴったりで、BGMとしても楽しめるでしょう。
永遠の愛を信じるすべての人々にオススメの1曲です。
As It WasHarry Styles

2022年の上半期に大ヒットを記録したハリー・スタイルズさんの名曲『As It Was』。
2019年に入ってから世界的なシンセ・ウェイブ・ブームが巻き起こりましたが、こちらの楽曲はそういった流れに乗った、スムーズなシンセ・ポップに仕上げられています。
淡い雰囲気が耳に焼き付いている方も多いと思います。
Instagramのストーリーでは楽曲の曲調に合わせて、ゆったりとしたチルな動画をのせてみても良いかもしれません。
drunk textHenry Moodie

感動的な歌詞とメロディで多くのリスナーの心をつかむイーサン・ホッジスさんの楽曲『Slipping Through My Fingers』。
親子の絆を描いた本作は、成長する子供への愛しさと寂しさ、そして時の流れに伴う変化への感慨深さが繊細に描かれています。
2022年7月22日にリリースされたこの楽曲は、リリース以降イギリスを中心に高い評価を得ており、親子の日常を切り取ったような歌詞は多くの人の共感を呼んでいるようです。
子育て中の親御さんでリールを使う方は、ぜひチェックしてみてください。
可愛くてごめんHONEY WORKS

アニメ『ヒロインたるもの!〜嫌われヒロインと内緒のお仕事〜』の登場キャラクター、ちゅーたんのキャラクターソング。
Instagramでもストーリーやリールでいろんな動画に付けられているこの曲、サビを聴くと耳にしたことがある方も多いと思います。
タイトルだけを見るとちょっと引いてしまいそうですがきちんと自分を持っている、強くて潔い女の子の心情を歌っているこの曲。
きっと共感できる女子も多いのでは?
かわいいペット動画にもよく似合う楽曲です。
夢幻MY FIRST STORY × HYDE

力強いボーカルと疾走感のあるメロディが印象的なMY FIRST STORYと、L’Arc〜en〜CielのHYDEさんがコラボレーションした楽曲。
アニメ『鬼滅の刃』の「柱稽古編」オープニングテーマとして話題を集めています。
エネルギッシュなロックサウンドと、物語の緊張感を反映した歌詞は非常に魅力的ですね。
2024年5月に公開され、翌日にはデジタルリリースされた本作。
アニメファンはもちろん、ロック好きの方からも瞬く間に高い評価を集めました。
Instagramのリールでは、本作の力強さを生かした、挑戦的な動画にぴったりかもしれません。
ミックスナッツOfficial髭男dism

テレビアニメ『SPY×FAMILY』のオープニングテーマとして書き下ろされた楽曲です。
Official髭男dismのメンバーがもともと原作漫画のファンであったことから、アニメ化の話を聞きつけた際に「ぜひ楽曲を制作したい」と自ら申し出たのだそうです。
自分たちや世間をピーナッツや袋詰めナッツに例える不思議な世界観。
「うそやごまかしばかりの日常の中でも、今ここに生きていて、確かに存在しているんだ!」という真実を握りしめて進んでいこう、という前向きなメッセージが込められています。
HabitSEKAI NO OWARI

2000年代後半から現在まで、第一線で活躍を続けている日本のバンド、SEKAI NO OWARI。
若者であれば誰でも知っているバンドですね。
私たちのイメージでは淡いFukaseさんのボーカルとキャッチーな音楽性が印象的だったと思います。
しかし、こちらの『Habit』をリリースしてから一気に印象が変わったという方も多いのではないでしょうか?
それまでのSEKAI NO OWARIとは違い、ダーティな内容に仕上げられており、TikTokやInstagramのストーリーなどで大ヒットを記録しました。