思わず笑ってしまう!おもしろい早口言葉
遊びや滑舌の練習に使われる早口言葉。
遊ぶにしても、滑舌の強化をするにも、どうせなら楽しくやりたいですよね!
そこでこの記事では、言葉遊びが楽しくておもしろい早口言葉を紹介します。
思わず口に出したくなるような言葉の並びが楽しいもの、意味がわからないけれどなんだかおもしろい文章のものなど、言葉のおもしろさを感じられる早口言葉を集めました。
お子さんの遊びや高齢者の方の口腔体操にも活用できるので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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笑える動物の早口言葉特集(11〜20)
カモシカもシカも確かに
@masukawa1113 神谷浩史さんがやってらっしゃった神ヴォイスの早口言葉に挑戦してみました☺️ #早口言葉#早口言葉チャレンジ
♬ オリジナル楽曲 – 枡川茉衣(まいまい)🍃 – 枡川茉衣(まいまい)🦄
こちらは映画『神☆ヴォイス』のCMで、人気声優神谷浩史さんが素晴らしい滑舌で言い切ったことが話題になった早口言葉。
「カモシカもシカも確かにシカだがアシカは確かにシカではない」から始まり、たたみかけるように早口言葉を言っていきます。
そのCMを見てチャレンジする人が続出。
さすがは声優……というよりも、やはり「言葉を口にする」日々の努力がすごいんでしょうね。
プロの技にみなさんもぜひともチャレンジしてみてください!
豚が豚をぶったら
@vivitabby 最後の言える?笑 #Vivitabby#ビビタビー#アイドル#早口言葉
♬ オリジナル楽曲 – Vivitabby – Vivitabby
やはり、長ければ長いほどに難しいのが早口言葉。
「豚が豚をぶったらぶたれた豚がぶった豚をぶったのでぶった豚とぶたれた豚がぶっ倒れた」ワンセンテンスごとは言いやすいと思いますが、ここまで連続で「ぶた」「ぶった」が続くと、初見だとどこかではつまずいてしまうでしょう。
まずは文章自体を覚えるところからですね。
口触りに惑わされないように、ある程度ストーリーを想像しながらやれば、ちょっとだけ言いやすくなるかも。
ある日昼ニヒルなあひるヒルにひるんだ

ニヒルな振る舞いをするあひるがヒルを見たときにひるんだという、動物の遭遇と反応を描いた早口言葉です。
「ニヒル」という前提で何事にも動じないクールな姿をイメージしますが、その後の「ひるんだ」という反応によってギャップが感じられますね。
よほどヒルが苦手だったのかなど、どのようなあひるなのかを想像してしまいそうな内容ですね。
「昼」「ニヒル」「あひる」「ヒル」「ひるんだ」など、近い言葉が連続するのが言いにくさのポイントなので、ここの言い方を意識するのが重要ですよ。
にゃん子にゃんこ孫にゃんこ

特定の言葉に子と孫を順番に加えていく、早口言葉の定番といえる構成ですね。
「子」の一文字、「孫」の二文字が加わっていくことで、リズムが微妙に変化していくところも難しいポイントですね。
「ニャンコ」という間延びした言葉が中心のため、しっかりと発音するためには、口の奥で音を作ることや息の出し方が重要かと思います。
シンプルな言葉であるからこそ、繰り返して発音して、どの部分を言っているのかをわからなくさせることが重要な早口言葉です。
カッパパパカッパ

妖怪のカッパと雨具のカッパは同じ音の違う言葉で、そこに注目してとある情景を描いた早口言葉です。
お父さんのカッパが雨具のカッパを身に着けているという内容で、「パパ」というつなぎによって「パ」が連続してしまいます。
構成としては「カッパ」「パパ」「カッパ」のみっつのブロックなので、区切りを意識しながらだと言いやすいかもしれませんね。
「パ」の破裂は口をしっかりと動かす音なので、力を込めていくことも大切なポイントですよ。
暖かかたつむり

短くても発音が難しい早口言葉の一つです。
このフレーズの特徴は、「か」の音が連続することで、滑らかに発音するのが非常に難しい点にあります。
暖かかとかたつむりの間で舌がもつれやすく、早く言おうとすると余計に言い間違えやすくなります。
この早口言葉を上手に言うためには、ゆっくりと始めて舌の動きを確認しながら練習することが重要です。
口の動きを滑らかに保ち、音の区切りを意識することで、少しずつスピードを上げると良いでしょう。
飲み水盗みミミズク

ミミズクに飲み水を盗まれてしまうという、まさかのシチュエーションを描いた早口言葉です。
鳥に持ち物を盗まれただけでなく、その盗まれたものが飲み水という部分も笑いを誘い、言いにくさがさらに際立ちます。
言葉としてのいいにくさは「み」の位置がポイントで、このあいだにある文字数が変化することで、リズムもとらえにくい印象ですね。
シチュエーションに笑ってしまわないこと、「み」に力を入れて発音することがスムーズに発音するには重要ですよ。
笑える動物の早口言葉特集(21〜30)
ラバかロバかロバかラバかわからないので、 ラバとロバを比べたらロバかラバかわからなかった

ラバは、雄のロバと雌の馬との間に生まれる雑種です。
どちらかといえばロバに似ているため、写真を見比べて判断するのは難しいかもしれません。
この早口言葉もそんな思いから生まれたのでしょうか?
ラバとロバを比べている様子を、それはもう分かりにくい文章で表現されています。
この早口言葉の一番の難しさは、ラバとロバが前後を入れ替えて登場することでしょう。
文章でもどっちがどっちなのか分からなくなってしまいます……!
鹿もカモシカも鹿の仲間だ、しかしあしかは鹿ではない

ご存じの方も多い「しか」がたくさん出てくる早口言葉です。
途中で出てくる「カモシカ」「あしか」に頭がこんがらがり、ついでに口まで回らなくなるんですよね……。
「しかし」と「あしか」のつながりにも苦戦する方が多いのではないでしょうか?
チャレンジする時は、前半と後半部分に分けて練習するのがオススメですよ。
ちなみにカモシカは実際にはウシ科で、鹿ではなく牛の仲間です。
名前にシカと入っているのに?
と驚きますよね!
長文・連続チャレンジ早口言葉(1〜10)
生温かい肩叩き器

肩に当ててコリをほぐす肩叩き器が生温かかったという、なんとなく嫌な気持ちになる早口言葉です。
「肩叩き器」と「生温かい」というシンプルな組み合わせだからこそ、どのような状況なのかがしっかりと見えてきますね。
冷えているわけでも、あたたかいわけでもなく、「生温かい」というところに嫌な気持ちが込められていますね。
同じ音の繰り返しが多いので、ここをはっきりと発音して進めていくのが言いやすくするためのポイントですよ。
お綾や綾にお謝り、お綾や親にお謝りとお言い
セリフ調の早口言葉「お綾や綾にお謝り、お綾や親にお謝りとお言い」。
この早口言葉にはいくつかのバージョンがあり「お綾や親にお謝り、お綾や八百屋にお謝りとお言い」だったり「お綾や、親とお湯屋に行くと八百屋にお言い」だったりします。
どのバージョンも「おあや」で韻を踏み、文章を複雑にしているのは一緒ですね。
小さな文字や濁音が入っていないにもかかわらず難しい、珍しいタイプの早口言葉といえるでしょう。
ぜひチャレンジしてみてくださいね!
右耳にミニニキビ

難しくもあり、ちょっと想像を膨らませる要素も持っているのが、この早口言葉です。
まず難しいポイントを紹介しましょう。
それは、「に」が多用されていることです。
連続して「に」が登場するので、何回いったか、どこまで言ったのか混乱してしまいます。
それから、「ミニニキビ」という聴きなれないフレーズが登場するのもおもしろいですね。
どれくらいのサイズなのだろうと、耳のどこにできたのだろうと、ついつい想像してしまいます。
旅客機100機 客各100人

ゆっくり発音するのも難しい早口言葉「旅客機100機客各100人」。
まずは読み方をゆっくり見ていきましょう。
「旅客機」は「りょかくき」、「客各100人」の部分は「かくきゃく100人」と読みます。
つまり100機の飛行機それぞれに、100人の乗客が乗っているということですね。
「かく」の後に一拍置くと、成功に近づくでしょう。
ちなみに「マサチューセッツ州の旅客機100機の柿食う客各100人がガスまくバスでバスガス爆発」という難易度をあげた早口言葉も存在しています。
難易度を上げたい方は、こちらもどうぞ。
この竹垣に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから竹立てかけた
多くの種類がある早口言葉の中でも、とくに難しいものとして知られているのが「この竹垣に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから竹立てかけた」です。
簡潔に整理すると、竹垣に竹が立てかけられている情景が浮かんでくるでしょう。
いったいどんなシチュエーションを表現しているのか理解すると、混乱しにくくなるはずですよ。
とはいえ、かなり長い早口言葉なので、おぼえるのも一苦労ですね。
まずは繰り返し読んで、頭に入れましょう。
歌唄いが来て、歌唄えと言うが、歌唄いぐらい歌唄えれば歌唄うが、歌唄いぐらい唄えぬから歌唄わぬ
はじめの言葉がすべてうたうたから始まる早口言葉がこちらです。
難しそうではありますが、逆にうたうたをリズム練習のようにひとまとめのものとして攻略してしまえば、比較的簡単にできるようになりそうな気もしますよね。
そしてこの部分はずっと口にしていると口が疲れてきそうです。
ちなみにこの早口言葉はGReeeeNの4枚目のアルバムタイトルとして使われ、そのタイトルの曲もありますので、興味がある方は聴いてみてくださいね。



