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フューチャーハウスの名曲。最新アンセム・フロアヒッツ

オランダのプロデューサー、オリバー・ヘルデンにより開拓されていった、ディープハウスやUKガラージと融合されたハウスミュージックの派生ジャンル、フューチャーハウス。

その現代的なサウンドから、メインストリームでも評価が高まり、今では大きくEDMの中のサブジャンルとしても捉えれています。

未来系のハウスミュージックの新解釈。

この記事ではそんなフューチャーハウスの名曲やアンセムを厳選してご紹介します。

まずは人気のものからご紹介しますね。

フューチャーハウスの名曲。最新アンセム・フロアヒッツ(61〜70)

Alone Calvin HarrisStefflon Don, Halsey

アメリカ出身の大人気シンガーソングライターHalseyが、Big Seanと、Stefflon Donの二人のラッパーとコラボをした「Alone」という曲です。

Halseyのびのびとしたボーカルが切なくて、ロマンティックですね!

ライムがきいたラップにしびれます。

また弦楽器や管楽器が、ドリーミーで都会的なムードを作っていて、曲の世界観によくあっていますね。

Coming HomeTiesto, Mesto

オランダ出身のDJ、TiestとMestoがコラボをした「Coming Home」という曲です。

イントロの激しいシンセサイザーがかっこいいですね!

メロディーもキャッチーで、一度聴くと頭から離れなくなりそうです。

ヘビーな四つ打ちにノリノリになりますね。

とてもクールなダンスナンバーです。

プレイリストに入れておいて間違いない一曲ですよ!

No PromisesCheat Codes ft. Demi Lovato

Cheat Codes – No Promises ft. Demi Lovato [Official Video]
No PromisesCheat Codes ft. Demi Lovato

ロサンゼルスのDJトリオのCheat Codesによって、2017年にシングル・リリースされたサマー・トラック。

アメリカのシンガー・ソングライターのDemi Lovatoをフィーチャーしています。

世界各国でヒットし、ベルギーのチャートでNo.1を獲得しているトラックです。

Lick It Original MixValentino Khan

Valentino Khan – Lick It (Official Music Video)
Lick It Original MixValentino Khan

アメリカ出身のDJ兼プロデューサー、Valentino Khanの「Lick It」という曲です。

シンガーのミステリアスな歌声にゾクゾクしますね。

ミニマルなアレンジと不協和音をうまく使っています。

聴いていると不安な気持ちになるような、独特な雰囲気をかもし出しています。

他の曲ではあまり聴かないようなシンセサイザーの音をうまく使っていることで、他のDJたちと差をつけていますね。

Dancing AloneAxwell Λ Ingrosso

Axwell Λ Ingrosso, RØMANS – Dancing Alone (Audio)
Dancing AloneAxwell Λ Ingrosso

スウェーデン出身の2人組DJユニット、Axwell /\ Ingrossoが2018年にリリースした楽曲です。

女性はなぜ踊り続けているのか?という視点で歌詞がつづられています。

これぞEDMというサウンドではないでしょうか。

アートワークにParis Whitney Hiltonの写真が使用され、話題に。

This Is What You Came Forft. RihannaCalvin Harris

Calvin Harris, Rihanna – This Is What You Came For (Audio Clip)
This Is What You Came Forft. RihannaCalvin Harris

大人気歌姫のRihannaと数々のヒット曲を生み出しているDJのCalvin Harris2人のコラボになっています。

日本国内でも知名度の高い2人の楽曲は話題となり、CMやYouTubeの広告ソングにもなっていたので知ってる人も多い1曲だと思います。

What I Did For LoveDavid Guetta

David Guetta – What I Did For Love (Lyric Video) ft Emeli Sandé
What I Did For LoveDavid Guetta

彼女と彼氏で衝突してしまい、ズタズタに傷ついて、本当に好きで愛しているから、普通ならしないようなこともしてしまった。

大切なもののためなら、あんなことまでやってしまうなんて見たいな歌詞です。

しかしこの曲を聴いていると、全くあきらめていないのです。

悪くしてしまったならこれからよくしようという熱意が伝わってくるのです。