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素敵なボカロ

Z世代が沼落ちしたボカロ曲。今聴くべき名曲たち

Z世代の若者を中心に広がり続けるボーカロイド(ボカロ)シーン。

自分の好きな曲を誰かと共有したり、話題の新曲について語り合ったりしたことはありますか?

独特の世界観と魅力を放つボカロ曲は、今や音楽シーンに欠かせない存在となっています。

この記事では、Z世代の共感を集めるボカロ曲をプレイリスト感覚でご紹介。

思わず友達と共有したくなるような魅力的な楽曲の数々をお届けしますので、ぜひ最後までご覧ください!

Z世代が沼落ちしたボカロ曲。今聴くべき名曲たち(131〜140)

カイコDECO*27

DECO*27 – カイコ feat. 初音ミク
カイコDECO*27

2025年11月に公開された『カイコ』は、輝いていた過去に囚われ、変わってしまった相手を受け入れられない主人公の執着を描いたラブソングです。

ジャージークラブとテアアウトを融合させたサウンドが特徴的。

中毒性の高いメロディ、カオティックなコード展開、厚いコーラスワークが聴感密度の高い仕上がりを実現しています。

また歌詞からは狂気的な思いがこれでもかと伝わってきて、心奪われてしまうんですよね。

一方的な感情の出口のなさに共感してしまう方は多いはず。

猛毒雑貨 冥子屋さんSLAVE V-V-R

猛毒雑貨 冥子屋さん SLAVE.V-V-R feat. MEIKO
猛毒雑貨 冥子屋さんSLAVE V-V-R

MEIKO21周年を記念して制作されたこちらは、引退失敗でおなじみの人気ボカロP、SLAVE.V-V-Rさんによる楽曲です。

2025年11月に公開されました。

アコーディオンが奏でる誘惑的な音色が、毒物を扱う雑貨屋という不穏な世界観を見事に演出しています。

ダークファンタジーのような寓話性と、キャバレー風の芝居がかった雰囲気が絶妙に絡み合う本作。

MEIKOの堂々とした歌声が、妖しくも魅力的な店主を思わせます。

YouTubeの固定コメントには制作裏話がつづられているそうなので、楽曲を聴いた後にぜひチェックしてみてください。

グロテスクで美しい、毒のあるボカロ曲を求めている方にオススメです!

トリカブト鬱P

Utsu-P – トリカブト / Monkshood feat. 宮舞モカ & 梵そよぎ
トリカブト鬱P

ヘヴィなメタルサウンドと合成音声の透明感が絶妙に融合した、攻撃的でありながら美しいデュエット曲です。

鬱Pさんによる作品で、2025年11月に公開されました。

Synthesizer V 2 AIの宮舞モカと声優の梶裕貴さん参画プロジェクトの梵そよぎという2つの歌声が掛け合う構成で、それぞれのキャラクターの個性が際立っています。

低音のギターリフと疾走感あるドラムが鳴り響く中、猛毒植物をモチーフにした歌詞が甘美さと危うさを行き来する様子は圧巻。

内面の破滅衝動や倒錯した感情に揺れる心情を、ラウドなサウンドで表現しています。

鬱Pさんは過去にアルバム『悪巫山戯』や『RENAISSANCE』などをリリースしており、本作もその系譜に連なる1曲。

モヤモヤした気持ちを抱えている方や、激しい音楽で心を揺さぶられたい方にオススメです!

おわりに

Z世代の若者たちが生み出す斬新な表現や感性がボカロの世界をさらに豊かにしています。

歌い手もリスナーも、音楽を通じて思いを共有し、新しい価値を創造していく――。

そんな魅力的なボカロカルチャーの扉を、ぜひ開いてみてはいかがでしょう。

きっとあなたの音楽の楽しみ方が、もっと広がるはずです。