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令和も見逃せない。歌がうまい演歌歌手

演歌歌手と聴いて、どんな歌手を思い浮かべるでしょうか?

昔から歌い続けている大御所さんをパッと想像するかと思いますが、近年はカラオケ番組などで若い歌手も増えて新鮮な楽しさがあるんです!

曲調も、最近ではポップスに寄った聴きやすいものが増えてきているようですよ。

実績豊かなベテランさんはもちろん、そういった番組の影響もあり、世代を問わずになじみやすい、歌うま演歌歌手をご紹介していきます。

聴いてみるときっと演歌により親しみを感じられると思います!

令和も見逃せない。歌がうまい演歌歌手(11〜20)

渋谷節だよ青春は!徳永ゆうき

【MV】渋谷節だよ青春は!(前半Short Ver.)
渋谷節だよ青春は!徳永ゆうき

大阪出身の演歌歌手、徳永ゆうき。

『NHKのど自慢チャンピオン大会2012』でグランドチャンピオンを獲得したことをきっかけにデビューの切符をつかみ、2013年に『さよならは涙に』でデビューしました。

電車の車掌のモノマネを得意とし、鉄道写真の撮影が趣味という鉄道マニアでもあります。

2019年にリリースされたつんく作詞、作曲の『渋谷節だよ青春は!』ではその特技や大好きな電車のことがたくさん盛り込まれた、演歌色があまりないトランスチックなメロディーで作られています。

なみだ恋八代亜紀

熊本県八代市出身の演歌歌手、八代亜紀さん。

芸名の由来は出身地から来ているようですね。

1971年に『愛は死んでも』でデビューし、浪曲とジャズの影響を受けた独特な歌唱スタイルが特徴です。

1973年の『なみだ恋』は120万枚のヒットとなり、1979年の『舟唄』で日本レコード大賞を受賞。

紅白歌合戦では2年連続で大トリを務めました。

ハスキーな歌声と情感豊かな艶っぽい雰囲気、そしてテレビ番組などでの親しみやすい人柄がとってもすてきですよね。

2012年にはジャズ・アルバム、2015年にはブルース・アルバムをリリースするなど、演歌の枠を超えたチャレンジも魅力的です。

演歌ファンはもちろん、ジャンルを問わず音楽好きの方にもおすすめですよ!

火の鳥原田波人

原田波人「火の鳥」MUSIC VIDEO
火の鳥原田波人

和歌山が生んだ「演歌Z世代の旗頭」として熱い視線を浴びるシンガー、原田波人さんは和歌山市の出身です。

祖父の影響で幼いころから歌に親しみ、2016年10月には「NHKのど自慢」で見事チャンピオンに輝きました。

その後、2022年1月にシングル『永遠の一秒~Stretched love~』でメジャーデビュー。

演歌と歌謡曲をベースにしつつ、つんく♂さんがプロデュースした『純情ホトトギス』など、ポップスの感性も巧みに取り入れた楽曲が特徴的です。

オリコン週間演歌・歌謡シングルランキングで1位を獲得した『火の鳥』など、確かな実力と「ぽぽ」の愛称で親しまれる人柄が魅力です。

酒のやど香西かおり

1988年、『雨酒場』でデビューした香西かおりさん。

演歌歌手としてのキャリアをスタートさせ、新人賞を含む多くの賞を受賞しています。

NHK紅白歌合戦にも多数出場し、日本の音楽シーンで確固たる地位を築いてきました。

伝統的な演歌からポップスまで幅広いジャンルをカバーする音楽性が特徴的。

ジャズギタリストの渡辺香津美さんやナニワ・エキスプレスのメンバーとのコラボレーションなど、演歌の枠を超えた活動も注目されています。

『流恋草』や『無言坂』といった楽曲でも、演歌に新しい風を吹き込んできた香西さん。

聴き馴染みのある演歌を楽しみたい方にぜひおすすめです。

雪列車前川清

1982 前川 清 :: 雪列車 @ 432 Hz
雪列車前川清

長崎県佐世保市出身の歌手、タレント、俳優として活躍する前川清さん。

1969年に「内山田洋とクール・ファイブ」のリード・ヴォーカリストとしてデビューし、『長崎は今日も雨だった』で注目を集めました。

その後、ソロ活動でも『噂の女』『そして、神戸』などのヒット曲を生み出し、紅白歌合戦には29回も出場しています。

演歌や歌謡曲だけでなく、ポップスやロックにも挑戦し、坂本龍一さんや井上大輔さんとのコラボレーションも実現。

バラエティ番組でも才能を発揮し、幅広い活躍を見せています。

ジャンルにとらわれない音楽性と親しみやすいキャラクターで、幅広い年代の方に愛されている歌手さんです。

白い海峡大月みやこ

大阪府八尾市出身の演歌歌手として、長年活躍している大月みやこさん。

1964年に『母恋三味線』でデビューされました。

デビュー後しばらくは苦労の日々が続きましたが、1983年に『女の港』がヒットし、紅白歌合戦初出場を果たします。

女性の心情を歌った楽曲で知られ、『女の駅』で日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞するなど、数々の賞を獲得しています。

幼い頃から童謡を学び、歌謡学校に通っていた大月さんは、三橋美智也さんと春日八郎さんの前座として活動することからキャリアをスタート。

そんな経験が、感情豊かな歌唱力につながっているのでしょう。

伝統的な日本の歌謡曲スタイルに根差した音楽性は、多くの人々の心に響くことでしょう。

令和も見逃せない。歌がうまい演歌歌手(21〜30)

恋の終わり三軒茶屋岩佐美咲

岩佐美咲「恋の終わり三軒茶屋」(ショートバージョン)2019年02月13日発売
恋の終わり三軒茶屋岩佐美咲

元AKB48のメンバーという異色の経歴を持つ演歌歌手、岩佐美咲。

AKBグループから初の演歌歌手デビューということで話題を集めました。

2012年に『無人駅』で演歌歌手デビューをしたときはまだAKBに在籍していて、その後2016年にAKB48を卒業しました。

AKB48を卒業後も演歌歌手として活動を続け、ソロコンサートも積極的に開催しています。

2019年には広島県福山市の鞆のまちづくりを応援する「鞆・一口町方衆応援プロジェクト」のPR大使にも就任しています。