令和も見逃せない。歌がうまい演歌歌手
演歌歌手と聴いて、どんな歌手を思い浮かべるでしょうか?
昔から歌い続けている大御所さんをパッと想像するかと思いますが、近年はカラオケ番組などで若い歌手も増えて新鮮な楽しさがあるんです!
曲調も、最近ではポップスに寄った聴きやすいものが増えてきているようですよ。
実績豊かなベテランさんはもちろん、そういった番組の影響もあり、世代を問わずになじみやすい、歌うま演歌歌手をご紹介していきます。
聴いてみるときっと演歌により親しみを感じられると思います!
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令和も見逃せない。歌がうまい演歌歌手(51〜60)
捜さないでね…水瀬団

熊本県阿蘇発の若手演歌歌手、水瀬団さん。
東京の音楽学校でジャズやポップス、声楽などを学んでいましたが、昭和歌謡好きが高じて演歌に路線変更したという経歴を持っています。
2009年『祈りたいの神様に/乱されて』でデビュー後、日本クラウンに移籍。
2023年8月2日に移籍第1弾シングルとして『捜さないでね…』をリリースしました。
若さあふれるキュートな歌声、ルックスで、これからの演歌界を盛り上げてくれること間違いなしですね!
石北峠清水博正

群馬県渋川市出身の演歌歌手、清水博正さん。
未熟児網膜症という病気で、生まれつき全盲ですが、祖父母の影響で演歌に親しんでおり、演歌を歌いながら明るく強く生きてきたそうです。
その後、『NHKのど自慢』での好成績をキッカケに、2008年に演歌歌手としてデビュー。
そんな彼の魅力は、なんといっても歌唱力。
全盲だから人気を集めたわけではなく、シンプルにトップクラスの高い歌唱力で人気を集めた本格派の演歌歌手です。
サンタマリアの鐘竹島宏

福井県福井市出身の歌手、竹島宏さん。
演歌も歌いますが、ムード歌謡も歌うことで知られており、甘いルックスも相まってマダムたちから絶大な支持を集めています。
子供の頃から演歌に憧れがあったようで、大学卒業後に作詞家の久仁京介さんよりスカウトされ、アルバイトとして電話対応などの下積みを経験した後、2002年にデビューを果たしました。
そんな彼の魅力は、なんといっても甘い歌声。
テクニックを魅せる歌い方ではありませんが、甘い歌声と高い表現力が魅力です。
ぜひチェックしてみてください。
呼子恋歌谷龍介

広島県安芸郡蒲刈町出身の演歌歌手、谷龍介さん。
小学校2年生から野球を始め、地元広島東洋カープの入団テストを受けて最終選考まで残るほどの実力をほこります。
しかし、ケガでプロを断念し、紆余曲折を経て、2005年に徳間ジャパンコミュニケーションズから『女の子守唄』でデビューを果たしました。
そんな彼の魅力は、なんといっても高い表現力。
吉幾三さんのような泣きの演歌が歌えるタイプの歌手で、しみじみとした楽曲では特に魅力が発揮されます。
望郷ひとり言越川ゆう子

新潟県村上市出身の演歌歌手、越川ゆう子さん。
小学4年の時に悠久山お花見チビッコ歌合戦で『大阪すずめ』を歌い優勝、その後『NHKのど自慢』や『NHKお~い日本!
今日はとことん新潟県』での出場を果たし、2012年に朝日奈ゆうの名義で、『越後桜』にてデビュー。
2019年からは越川裕子に改名し、2021年からは越川ゆう子として活動しています。
そんな彼女の魅力は、高い歌唱力。
経歴が物語るように高い歌唱力を持っており、ライブでも安定したパフォーマンスをほこっています。
令和も見逃せない。歌がうまい演歌歌手(61〜70)
雪月花辰巳ゆうと

大阪府藤井寺市出身の演歌歌手、辰巳ゆうとさん。
中学1年生の時に長良プロダクションが主催する『ティーンズカラオケ大会』で優勝したことをキッカケに、ストリートライブを行いながら下積み時代を過ごしたそうです。
その後、2018年にシングル『下町純情』で演歌歌手デビューしました。
そんな彼の魅力は、なんといっても安定した歌唱力。
経歴が物語っているように、高い歌唱力を持っており、どの楽曲もハイレベルなこぶしを効かせています。
彼岸花咲いて門松みゆき

神奈川県小田原市出身の演歌歌手、門松みゆきさん。
2歳の頃から演歌に興味を持ち始めたらしく、中学生に入ってからは本格的なボイストレーニングに励み、16歳の時に出場した日本テレビのオーディション番組『歌スタ』では、見事合格しました。
それから長い間、カラオケのガイドボーカルの仕事をしながら、2019年にデビューを果たしました。
かなり遅咲きの演歌歌手と言えますね。
そんな彼女の魅力は、哀愁のただよう歌い方。
30代とは思えないほどの、哀愁がただよう渋いボーカルが特徴です。
母恋ネオン黒川英二

高知県香南市出身の演歌歌手、黒川英二さん。
小学1年生の頃にピアノを始め、中学2年の頃にはロックバンドを結成していたようで、社会人になってからは演歌歌手のマネージャーとして仕事をしていたようです。
やや変わった経歴ですよね。
その後、紆余曲折を経て2003年4月にデビューを果たしました。
そんな彼の魅力は、なんといっても渋い歌声。
50代や60代の演歌歌手のような、渋い歌声と表現力が魅力です。
ぜひチェックしてみてください。
まかせんね黒木千春(黒木姉妹)

宮崎県西都市出身の演歌歌手、黒木千春さん。
姉妹デュオの黒木姉妹として活躍されている演歌歌手ですね。
幼い頃から日本舞踊を習っていたようで、少年少女民謡九州大会に出場して3位に輝きました。
姉の美佳さんもそれに感化され、いくつもの民謡の大会で優勝しています。
千春さんはその後、モデルとして活躍したのですが、2010年に黒木姉妹としてデビューしています。
そんな彼女の魅力は、安定した歌唱力。
黒木姉妹は2人ともすごい経歴を持つ歌手なので、ハーモニーも圧巻です。
しあわせでいような半田浩二

昭和の香り漂うロックテイストを取り入れた演歌歌手、半田浩二さん。
1988年にデビューし、シングル『済州エア・ポート』で50万枚を超える大ヒットを記録しました。
翌年には第22回全国有線大賞上半期最優秀新人賞を受賞するなど、輝かしい実績を持つ歌手です。
お酒にまつわる歌が28曲もあるそうで、ファンから「おまえの歌を聴いていると酒が飲みたくなる」と言われることも。
まさにお酒好きにはたまらない歌手ですね!
コロナ禍でもファンとのつながりを大切にする半田さん。
生のステージを楽しみたい方にぜひおすすめですよ。
ロック好きな方も演歌を聴いてみたい方も、ぜひ一度耳を傾けてみてくださいね。
会津想々奥山えいじ

山形県出身の演歌歌手、奥山えいじさん。
1994年に『ふるさと華神輿』でレコードデビューを果たしました。
2008年にメジャーデビューを飾り、『お酒がしみる』『薫る雨』などの楽曲をリリース。
男性の心情を表現した内容が多く、恋愛感情を列車の旅に喩えた楽曲もあるそうですよ。
1986年の山形県歌謡選手権大会でグランドチャンピオンに輝いたのをきっかけに音楽の道へ。
その後も1989年の演歌塾全国大会や1990年のNHKのど自慢尾花沢大会で優勝するなど、実力を証明してきました。
地元山形県をはじめとする東北地方での人気が高く、地元の情景や心情を反映した楽曲が多いんです。
演歌の深みと情感を感じつつ、新しい息吹も感じられる歌声に魅了されること間違いなしですよ!
居酒屋「ての字」山崎ていじ

元プロボクサーという異色の経歴を持つ山崎ていじさんは、2001年に『桜川慕情』でメジャーデビューを果たしました。
足の故障でボクシングを断念した後、歌手の道を選んだ彼は、CDを手売りで約2万枚も売り上げるなど、ファンを増やすために懸命な努力を重ねてきました。
三重県と出身地の島根県との「神様つながり」を大切にしている山崎さんは、コロムビアから毎年新曲をリリースし、精力的に活動を続けています。
ライブやディナーショーなどを通じてファンとの交流も大切にしており、親密な雰囲気の中で歌声を届けています。
演歌に新鮮さを求める方にぜひ聴いてほしい歌手です。
アメリカ橋山川豊

演歌の世界で確固たる地位を築いている山川豊さん。
1958年生まれの三重県出身で、1981年に『函館本線』でデビューを飾りました。
1986年には『ときめきワルツ』で紅白初出場を果たし、1998年には『アメリカ橋』が大ヒット。
その後もアメリカ3部作で話題を集めています。
古賀政男記念音楽大賞や日本歌謡大賞放送音楽賞など、数々の賞を受賞しているんですよ。
山川さんの魅力は、力強くも温かみのある歌声。
趣味のギターやダンスの影響か、リズム感のある歌唱も特徴的です。
演歌ファンはもちろん、新しい演歌の世界を覗いてみたい方にもおすすめですよ。
ふたり酒川中美幸

日本の演歌界を代表する歌手として知られる川中美幸さん。
1977年に「あなたに命がけ」でデビューし、1980年にリリースした楽曲で大ブレイクを果たしました。
夫婦愛をテーマにした本作は、ミリオンセラーを記録する大ヒットとなり、オリコン最高位9位を獲得。
日本レコード大賞金賞や日本作詞大賞大賞など、数々の賞を受賞しています。
NHK紅白歌合戦にも複数回出場し、2006年、2009年にも本作を披露するなど、長年にわたり愛され続けています。
演歌を中心に活動する川中さんですが、コンサートや舞台公演など多岐にわたる活動を展開。
石川県の観光大使を務めるなど、地域貢献にも力を入れています。
心温まる歌声で多くの人々に感動を与え続ける川中さんの歌を、ぜひ一度聴いてみてくださいね。
王手!彩青

北海道岩見沢市出身の彩青さんは、若くして多彩な才能を発揮する演歌・民謡歌手です。
2019年6月に『銀次郎 旅がらす』でデビューし、細川たかしさんの弟子として注目を集めています。
幼少期から民謡や津軽三味線、尺八を学び、「三刀流歌手」の異名をとるほどの実力の持ち主。
2019年には日本レコード大賞新人賞を受賞し、演歌界の新星として輝いています。
彩青さんの歌声は、若さゆえの瑞々しさと、民謡で培った力強さが融合した独特の魅力があります。
演歌に親しみのない方でも、彩青さんの歌を聴けば、きっと新鮮な驚きと感動を覚えるはずですよ。

