【卒業生に贈りたい】感謝やエールを伝える卒業ソングと応援歌
卒業式の季節が近づくと、贈る曲選びに悩む方も多いのではないでしょうか?
旅立つ仲間への感謝、これから始まる新生活への期待、そして少しの寂しさ。
そんな複雑な気持ちを音楽に乗せて届けたいですよね。
この記事では、卒業生に贈る歌や卒業式にぴったりの応援ソングを幅広く紹介していきます。
背中をそっと押してくれるような楽曲から、思わず涙があふれる感動的な1曲まで、さまざまな視点での卒業ソングを集めました。
大切な門出を彩る、心に響く1曲がきっと見つかるはずです!
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【卒業生に贈りたい】感謝やエールを伝える卒業ソングと応援歌(51〜60)
変わらないもの作詞:山崎朋子/作曲:山崎朋子

学校で過ごした日々の中で育まれた絆は、たとえ離れても色あせることはありません。
本作は、そんな変わらない思いを丁寧に紡いだ合唱曲です。
作詞・作曲を手がけたのは、『大切なもの』や『手のひらをかざして』など数々の名曲を生み出してきた山崎朋子さん。
2010年7月に教育芸術社から刊行された曲集『山崎朋子~Original Songs~(混声編)』のために書き下ろされました。
別れの切なさを抱えながらも、前を向いて歩み出そうとする心情が、素直で美しいメロディにのせて描かれています。
混声合唱版と同声合唱版の両方が用意されており、学校の規模や編成に合わせて選べるのもうれしいポイントです。
卒業式や離任式など、大切な人との別れを迎える場面で歌えば、共に過ごした時間への感謝と、これからも変わらない絆を胸に刻むめるでしょう。
夢わたしなにわ男子

夏の高校野球を盛り上げる応援ソングとしてリリースされた、ジャニーズグループなにわ男子の『夢わたし』。
『熱闘甲子園』のテーマソングにも起用されていたので、この曲を聴いて青春の夏を過ごしたなんて学生さんも多いのではないでしょうか。
語りかけるようにやさしく歌う彼らに、背中を押してもらえる1曲ですよね!
これから未来へ向かって進んでいく卒業生を送り出すのにぴったりですので、ぜひ卒業式に歌ってエールを贈りましょう。
ハルカYOASOBI

小説を音楽で届けてくれるユニット、YOASOBIが、放送作家の鈴木おさむさんが執筆した小説『月王子』とコラボした楽曲が『ハルカ』です。
友達や家族、好きな人、どんな人とも重ね合わせられるリリックが魅力!
温かくいつも寄り添ってくれるようなボーカルとサウンドは、さわやかに卒業生を送り出すのにとてもオススメのナンバーです。
在校生が卒業生に感謝を伝えたいという思いが、この曲を通じてきっと届くのではないでしょうか。
夢の世界を作詞:芙龍明子/作曲:橋本祥路

落ち葉を踏みしめた記憶や、夕日に染まる並木道、小鳥のさえずりや澄んだ小川の情景。
そんな自然の手触りを織り込みながら、仲間と一緒に夢を語り合おうと呼びかけるこの楽曲は、1970年代にNHKの歌番組から生まれ、合唱曲として編曲されました。
作曲を手がけた橋本祥路さんは、教育芸術社で教材制作に深く関わりながら、歌いやすさと情景の広がりを両立させた作品を数多く残してきた方です。
8分の6拍子の柔らかく揺れるリズムが、歩みや風景の流れを自然に支え、前半のユニゾンから後半の合唱へと広がっていく構成が聴きどころ。
卒業式という特別な日に、仲間との思い出を振り返りながら新たな一歩を踏み出す子供たちの背中をそっと押してくれる1曲です。
【卒業生に贈りたい】感謝やエールを伝える卒業ソングと応援歌(61〜70)
だってアタシのヒーロー。LiSA

2017年8月に発売されたLiSAさんの12枚目のシングルは、テレビアニメ『僕のヒーローアカデミア』第2期のエンディングテーマとして書き下ろされた応援歌ロックです。
「ヒーロー」という存在を遠い誰かの称号ではなく、迷いながらも前を向こうとするすべての人に向けた言葉として歌い上げています。
自分を支え、導いてくれた存在への感謝と、その人のおかげで強くなれたという思いが詰まった楽曲ですね。
MVにはLiSAさんが憧れていたTOTALFATが共演し、「尊敬する先輩と一緒に鳴らす」という構図が曲のメッセージをより立体的にしています。
先生や恩師に「あなたがいたから今の自分がいる」と伝えたい方にオススメの1曲です。
エールマルシィ

日々がんばっている人の背中をそっと押してくれる応援歌を、福岡発のスリーピースロックバンド・マルシィが届けてくれました。
2024年2月に配信された本作は、進研ゼミ高校講座の55周年キャンペーンソングとして書き下ろされた1曲。
ボーカル・ギターの吉田右京さんが作詞・作曲を手がけ、世界でひとりぼっちに感じるときや、点数では測れない日々の努力を肯定するメッセージが込められています。
学校を舞台にしたミュージックビデオでは、少年少女たちの葛藤や青春の風景が群像劇として描かれ、楽曲の世界観をより深く感じられます。
卒業式を終えて新しい一歩を踏み出そうとしている人、結果が出なくても毎日を懸命に生きている人にぜひ聴いてほしいナンバーです。
虹森山直太朗

2006年度のNHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲として書き下ろされた合唱曲です。
森山直太朗さんと御徒町凧さんが作詞・作曲を手がけ、全国の中学生に届けることを前提に制作されました。
雨上がりの一瞬の光景を象徴的に描いた歌詞は、別れを喪失としてだけでなく、出会いや始まりと対にして捉える視点を持っています。
フォークをベースにした温かみのあるメロディは、歌う人が言葉をかみしめながら息をそろえられる設計になっており、合唱にしたときに各パートが支え合って響きを作りやすいのも魅力です。
本作は2006年11月発売のアルバム『風待ち交差点』初回限定盤に収録され、2016年にはデビュー15周年ベスト『大傑作撰』に新録バージョンも収められました。
卒業という節目に立つ中学生が、これまでの日々と未来への一歩を重ねながら歌うのにピッタリの1曲です。



