RAG Musicアニソン
素敵なアニメソング
search

ハロウィンに聴きたいディズニーの名曲。ショーやパレードの曲も

ディズニー音楽は名曲ぞろいですが、その中でも今回ピックアップするのはハロウィン音楽!

この記事では、ハロウィンをより盛り上げてくれる、楽しくて恐ろしいディズニーのハロウィンソングを紹介します!

ディズニーリゾートのパレードやショーの音楽はもちろん、映画『ナイトメアー・ビフォアー・クリスマス』や『ホーンテッド・マンション』などに登場するハロウィンにぴったりな音楽も集めました。

仮装してハロウィンパーティーをするなら、やっぱりBGMにもこだわりたいですよね。

ぜひチェックして、ディズニーのハロウィンを満喫しましょう!

もくじ

ハロウィンに聴きたいディズニーの名曲。ショーやパレードの曲も(1〜20)

哀れな人々

浦嶋りんこ – 哀れな人々 (From 『リトル・マーメイド』/日本語版)
哀れな人々

2023年に実写化され話題になったディズニー映画『リトル・マーメイド』の悪役、アースラが歌う楽曲といえば『哀れな人々』です。

ディズニーの音楽を数多く手がける作曲家、アラン・メンケンさんによって制作されました。

主人公アリエルを誘惑し、あわよくばしもべにしようとする悪意が見え隠れするナンバーなんですよね。

ぜひ悪役アースラに仮装して、ハロウィンパーティに出かけてみてはいかがでしょうか?

話題性も抜群なので、盛り上がると思いますよ!

悪の力を呼び覚ませ

「ディセンダント2」♪悪の力を呼び覚ませ
悪の力を呼び覚ませ

ディズニーの悪役の子孫たちが、ヒーローの子孫たちが通う高校に招かれるというストーリーのミュージカル『ディセンダント』。

その第2作に登場する挿入歌が『Ways to Be Wicked』です。

歌詞中にはいたずらや悪さをするシーンもあり、ハロウィンにもピッタリ。

ダンスもかっこいいので、ぜひハロウィンのイベントで踊ってみてはいかがでしょうか?

ディズニーの悪役に仮装して「トリック・オア・トリート」というのもおもしろいですよ!

Remains of the Day

Tim Burton’s Corpse Bride main song – Remains of the Day
Remains of the Day

『ナイトメア―・ビフォア・クリスマス』や『チャーリーとチョコレート工場』の監督である、ティム・バートンさんによる2005年に放映された映画『ティム・バートンのコープスブライド』の劇中歌です。

作品の中で死について歌われているこの曲は、ミステリアスながらも意外にキャッチー。

ハロウィンの雰囲気をばっちり演出できますよ。

ザ・ヴィランズ・ハロウィーン“Into the Frenzy”東京ディズニーランド

ザ・ヴィランズ・ハロウィーン“Into the Frenzy” 〜ダンサーさんメイン〜 2024/9/30
ザ・ヴィランズ・ハロウィーン“Into the Frenzy”東京ディズニーランド

ディズニーの悪役であるヴィランズをテーマにした楽曲で、ハロウィンイベントにぴったりのダンスナンバーです。

ヴィランになりきって踊ることで、いつもとは違う雰囲気が楽しめるのが魅力。

キメ顔や少しオーバーな仕草が似合う振り付けは、観客の視線を集めること間違いなしです。

衣装も黒や紫を基調にすれば雰囲気が出て、ハロウィーン気分をより盛り上げられます。

集団でそろって踊ると迫力が増し、会場全体にスリルと楽しさが広がるでしょう。

運動会やレクの目玉として取り入れれば、大人も子供も非日常の世界に入れる楽曲です。

Once Upon a Dream

マレフィセント主題歌 英語
Once Upon a Dream

映画『眠れる森の美女』に登場する魔女のマレフィセントを主役にして制作された映画。

オーロラ姫やフィリップ王子などが登場しており、マレフィセント視点の新たな物語が描かれた作品です。

映画の主題歌に起用されたのがこちらの『Once Upon a Dream』。

寂しさや孤独をつつみこむような、壮大で美しいサウンドが響きます。

温かみのある愛情を描いた歌詞とともに、心を癒やしてくれる楽曲です。

ハロウィンパーティーの感動的な場面で使用してみてください。