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【ハロウィンを楽しむ遊び】小学生の子供たちにおすすめのハロウィンゲーム

【ハロウィンを楽しむ遊び】小学生の子供たちにおすすめのハロウィンゲーム
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【ハロウィンを楽しむ遊び】小学生の子供たちにおすすめのハロウィンゲーム

ハロウィンって、特別な時間を過ごせるイベントでよね。

この記事では、そんなイベントムードたっぷりなハロウィンに遊びたい、小学生の子供たちにオススメのゲームを紹介していきます!

おうちでも気軽に楽しめるようなテーブル系のゲームのほか、工夫次第で運動にもなるようなゲームもありますよ。

定番のゲームには、かぼちゃやおばけといったイラストを追加することでハロウィンらしさを演出しましょう!

子供たちの楽しむ顔を思い浮かべれば、作る過程も楽しめそうですね。

ぜひリストを参考にして、子供たちと一緒にハロウィンを楽しんでくださいね!

【ハロウィンを楽しむ遊び】小学生の子供たちにおすすめのハロウィンゲーム(1〜20)

クモの巣くぐり

クモの巣🕸くぐりチャレンジ👍✨ #shorts
クモの巣くぐり

部屋のなかに張られた手作りのクモの巣をくぐってゴールを目指す遊びです。

床や壁に毛糸を固定して、クロスさせることでクモの巣を表現します。

子供たちがギリギリ通れるかどうかを楽しめるスキマをあけながら糸を張るのがポイント。

ハロウィンをテーマに作る場合は、黒とオレンジの糸を使ったり、クモのイラストなどを貼り付けて世界観を演出するのもいいでしょう。

子供部屋で巣を張るのもいいですし、広い部屋でダイナミックな仕掛けを作っても楽しめるゲームです。

アップルボビング

【ハロウィン企画】アップルボビングやってみた!(bobbing for apples)
アップルボビング

水上に浮かべたリンゴを口だけで取るアップルボビング。

海外ではハロウィンの定番ゲームとしても親しまれており、リンゴの収穫時期がハロウィンと重なっていることがゲームの由来ともいわれています。

大きめの容器に水とリンゴを入れたら、手を容器の外側に置きましょう。

準備ができたら、始まりの合図とともに顔を水に近づけて口だけでリンゴを取ります。

決められたリンゴの個数を先に取った方が勝ち、制限時間内に多くのリンゴを取れた方が勝ちなどのルールを設けてチャレンジしましょう!

グラグラかぼちゃタワー

https://www.instagram.com/p/CGtpDlsl0CQ/

ジャック・オー・ランタンをモチーフにした手作りのおもちゃを使用して遊ぶかぼちゃグラグラタワー。

丸めた新聞紙とエアパッキンをオレンジ色のポリ袋の中に入れて、黄色のビニールテープで固定します。

黒のポリ袋をカットして作った、かぼちゃの顔の表情のパーツを貼り付けたらおもちゃの完成です。

袋をカットしたり、貼り付けたりと子供たちがおもちゃづくりも楽しめるでしょう。

かぼちゃが落ちないように積み上げて遊ぶ、シンプルなルールが楽しめるハロウィンゲームです。

ハロウィン紙コップ釣り

https://www.instagram.com/p/Bolek5chtAr/

家にある紙コップをアレンジして作るハロウィンゲームです。

紙コップを横半分の大きさにカットしたら、まんなかに穴をあけてカラータイを通します。

カボチャやドラキュラなどのイラストを描いたら、キャンディーなどを隠して設置しましょう。

両面テープを貼り付けた紙コップに白い布をかぶせて、まんなかに穴をあけたらヒモを結んで磁石を取り付けましょう。

カップを釣り上げるとお菓子が入っていたり、ハズレのモチーフが入っていたりと子供たちが楽しめるハロウィンの遊びです。

おばけ取りゲーム

https://www.instagram.com/reel/CyWvBVnhiMP/

サイコロの出た数によって勝敗が決まるドキドキが楽しめるおばけ取りゲーム。

紙コップを置く位置と、それぞれのプレーヤーの位置にマスキングテープを貼り付けます。

紙コップの裏側におばけやカボチャ、コウモリなどを描いたものを中心に並べたら準備完了。

手作りのサイコロを振って出た数だけ1つずつ自分の方に近づけて遊びます。

勝敗が決まらない場合は、制限時間を設けて自分の位置にある紙コップが多いプレーヤーの価値などのルールで遊ぶのもオススメですよ。

目玉運びリレー

【ハロウィンゲーム】目玉運びリレー
目玉運びリレー

ハロウィンの定番のモチーフとして、目玉もあげられるのではないでしょうか。

ピンポン玉に目玉を描き、スプーンを使ってそのピンポン玉を運んでいくという内容です。

不気味な目玉を描くことで、運ぶ動きも鈍くなるかもしれませんね。

チームに分かれて、決められた数をはやく運びきった方が勝利というルールがわかりやすいかと思います。

スプーンの大きさを変えたり、ピンポン玉の中に違う素材のものがまぎれ込んでいたりなど、アレンジを加えることで難易度の調整も可能です。

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