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【浜田省吾の名曲】時代を超えて愛されるヒットソング&人気曲を厳選!

あの年の夏、あの頃の思い出……浜田省吾さんの歌声に、時をこえて心が揺さぶられるという方は少なくないはず。

日本のロックシーンを代表するシンガーソングライターとして、数々の名曲を生み出してきた浜田省吾さん。

この記事では、誰もが知るヒットソングやファンから絶大な支持を得ている隠れた名曲まで、浜田省吾さんが生んだ人気曲を一挙にご紹介します。

心に染み入る歌詞と、心地よいメロディが織りなす世界観に、どっぷりひたってみては?

【浜田省吾の名曲】時代を超えて愛されるヒットソング&人気曲を厳選!(21〜30)

裸の王様浜田省吾

裸の王達 (ON THE ROAD 2011 “The Last Weekend”)
裸の王様浜田省吾

社会の矛盾や人間のエゴを痛烈に問いかける、浜田省吾さんの魂を揺さぶる楽曲です。

一体誰が罪びとを裁き、他者を断罪できるのか。

そんな根源的な問いを、ダイナミックなロックサウンドにのせて突きつけられると、思わず深く考え込んでしまいますよね。

本作は、1993年9月に発売されたアルバム『その永遠の一秒に ~The Moment Of The Moment~』に収録され、後にベスト盤『The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend』にも収められました。

激動の世界情勢を背景に生まれたという歌詞は、時代をこえて現代を生きる私たちの胸にもするどく突き刺さります。

もうひとつの土曜浜田省吾

愛する人が抱える悲しみの影を丸ごと包み込むような、深く優しい愛情を描いた浜田省吾さんの名バラードです。

子どものいる女性に恋をし、彼女が別の男性と週末に会っていると知りながらも、いちずに思い続ける男性の純粋な心と葛藤が胸を打ちます。

この楽曲は、1985年5月に発売されたシングル『LONELY‑愛という約束事』のカップリング曲で、後にドラマ『愛という名のもとに』の挿入歌としても多くの人の心に刻まれました。

一度傷ついた人を愛することの難しさと尊さを描き、再婚など新しい一歩をためらう人の背中をそっと押してくれるはずです。

相手のすべてを受け入れる覚悟が伝わる本作は、愛する人と新たな人生を歩むと決めたときに聴いてほしい1曲ですね。

この新しい朝に浜田省吾

この新しい朝に (ON THE ROAD 2022 Welcome Back to The Rock Show “EVE”)
この新しい朝に浜田省吾

春の訪れを思わせる軽やかなイントロと、心地よいリズムが印象的な応援歌です。

2021年3月に公開されたこの楽曲は、浜田省吾さんにとって約6年ぶりとなるシングルで、CDは週間ランキングで6位を記録しました。

長く続く坂道を越えた先に見える、どこまでも高く青い空。

そんな普遍的な風景が目に浮かぶ歌詞には、困難な時代を生きる私たちに寄り添い、明日へ向かう力を与えたいというメッセージが込められているようです。

もう一度歩き出そうとしている人の背中を優しく押してくれる、温かさと力強さに満ちた1曲です。

Snowbound Party -Tonight Visitors OK!-浜田省吾

粉雪が降る街角で出会った特別な人との一夜を描いた、軽快なダンスナンバー。

1985年11月にリリースされたミニアルバム『CLUB SNOWBOUND』に収録され、後にアルバム『CLUB SURF & SNOWBOUND』にも収録されました。

オールディーズやドゥーワップを思わせる重層的なサウンドに、サックスやコーラスを交えたポップなアレンジが特徴です。

歌詞ではクリスマスパーティーの華やかな雰囲気と別れの切なさが交錯し、ひと夜限りの幻想的な恋を描いています。

板倉雅一さんによる編曲が生み出す立体的な音像は、クリスマスの浮かれ感と切なさを同時に演出していますよね。

浜田省吾さんが遊び心を込めて制作した本作は、ノリのよいロックンロールを聴きたいときにぴったりのナンバーです。

NEW YEAR’S EVE浜田省吾

長年連れ添った二人の穏やかな別れを描いた、シンガーソングライター浜田省吾さんの名バラード。

互いを思いやりながらも、それぞれの未来のために別の道を歩むことを決めた、ある大みそかの夜の情景が目に浮かぶようです。

この曲を聴いて「あの時の決断で、お互い新しい一歩を踏み出せたのかな」と、過去の別れを静かに振り返る方もいらっしゃるかもしれませんね。

本作は1988年3月発売のアルバム『FATHER’S SON』に収録された楽曲で、その後セルフカバーもされています。

つらい決断をした方にとって、その選択を優しく包み込み、前を向く力を与えてくれる、そんな心に寄り添う1曲に感じられるのではないでしょうか?