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【浜田省吾の名曲】時代を超えて愛されるヒットソング&人気曲を厳選!

あの年の夏、あの頃の思い出……浜田省吾さんの歌声に、時をこえて心が揺さぶられるという方は少なくないはず。

日本のロックシーンを代表するシンガーソングライターとして、数々の名曲を生み出してきた浜田省吾さん。

この記事では、誰もが知るヒットソングやファンから絶大な支持を得ている隠れた名曲まで、浜田省吾さんが生んだ人気曲を一挙にご紹介します。

心に染み入る歌詞と、心地よいメロディが織りなす世界観に、どっぷりひたってみては?

【浜田省吾の名曲】時代を超えて愛されるヒットソング&人気曲を厳選!(51〜60)

永遠の恋人浜田省吾

永遠の恋人(浜田省吾)LIVEDAMカラオケで歌って録音しました
永遠の恋人浜田省吾

言葉少なに愛を表現する様子がめちゃめちゃ渋くてかっこいい、浜田省吾さんのクリスマスナンバー。

1992年にリリースされたシングル『アヴェ・マリア』のカップリングとして収録されました。

2003年にリリースされたバラードアルバム『初秋』ではセルフカバーされました。

曲の長さに対して歌詞の言葉数はとても少ないのですが、その中に込められた切なくも温かい愛がなんとも絶品!

渋いクリスマスラブソングをお探しの方にオススメです。

A New Style War浜田省吾

A New Style War (ON THE ROAD 2011 “The Last Weekend”)
A New Style War浜田省吾

シンガーソングライターとして知られる浜田省吾さんの楽曲は、社会的なメッセージを込めた作品が多いですよね。

この曲も、1986年9月発売のアルバム『J.BOY』に収録された、若者の葛藤や希望を描いた曲なんです。

北と南の格差、貧困から生じる差別など、重いテーマを力強いメロディーで歌い上げています。

浜田省吾さんらしい、社会への鋭い視点が光る一曲です。

本作は2000年のベストアルバム『The Best of Shogo Hamada vol.3』にも収録されているんですよ。

この曲と通じて現代社会について考えたい人にもオススメだと思います。

光の糸浜田省吾

光の糸 (Music Video / Short Version)
光の糸浜田省吾

アルバム「Journey of a Songwriter ~旅するソングライター」に収録されている曲。

子供達を守り明るく照らされた未来を紡いでいこうという誓いを歌ったミドルテンポのロックとなっています。

センチメンタルクリスマス浜田省吾

Sentimental Christmas (Club Surf & Snowbound/1987)/浜田省吾
センチメンタルクリスマス浜田省吾

イントロからクリスマス気分を味わえる浜田省吾さんの『センチメンタルクリスマス』。

イルミネーションがキラキラと輝く街並みを、寄り添いながら歩く恋人たちが目に浮かぶようですよね!

50代の方なら、この曲を聴けば当時のクリスマスを懐かしく思い出せるのではないでしょうか。

ロマンチックな歌詞に渋い歌声が絶妙にマッチ!

1人で歌い上げるもよし、仲間とパーティーで歌って盛り上げるのもよし。

ぜひチャレンジしてみてください。

【浜田省吾の名曲】時代を超えて愛されるヒットソング&人気曲を厳選!(61〜70)

LOVE HAS NO PRIDE浜田省吾

1998年10月1日30枚目のシングルとして発売されました。

男の視点から見た女心の不思議さ、恋の儚さ、不仕合わせについて歌った曲です。

浜田省吾としては珍しくヒップホップナンバーとしてアレンジされています。

夢のつづき浜田省吾

夢のつづき [Album Version] (Music Video / Short Version)
夢のつづき浜田省吾

家族と積み重ねてきた思い出、子供たちが健やかに成長してほしいという願いが描かれた楽曲です。

2015年に発売されたアルバム『Journey of a Songwriter ~ 旅するソングライター』に収録されています。

ギターでの弾き語りのようなシンプルな展開だからこそ、家族の温かさがしっかりと伝わります。

自分の心と向き合って優しく語りかける歌唱が楽曲の持ち味なので、歌詞を届けるように歌い上げることが大切なポイントですね。

音程の幅がゆるやかで歌いやすいところが、曲の魅力にも思えますね。

美しい一夜浜田省吾

美しい一夜(浜田省吾)歌ってみました。
美しい一夜浜田省吾

『美しい一夜』は2015年にリリースされた、浜田省吾さんのアルバム『Journey of a Songwriter 〜 旅するソングライター』に収録された楽曲です。

オリジナルアルバムとしては10年振りのリリースとなったこの作品は、オリコンアルバムチャートで第1位を獲得しました。

花火が上がるお祭りで君と過ごす時間の素晴らしさを表現した歌詞と、メロウなサウンドがとても甘いラブソングなんですよね。

夏祭りで落ち着いた時間を過ごすにはピッタリの1曲です!