オススメの明るい雰囲気のダンス曲。余興や出し物に!
学生の方であれば運動会や文化祭、サークル活動など、大人の方であれば結婚式や行事での余興など、ダンスを披露するシーンは年代問わずあるのではないでしょうか?
ダンスが好きな方であれば練習から本番まで楽しんで取り組めると思いますが、それでもやっぱりどの曲で踊るのかを決めるは苦手な方が多いかもしれません。
そこでこの記事では、ダンスにオススメの楽曲を一挙に紹介していきますね!
今回は「明るい雰囲気の曲で踊りたい」という方向けに曲を選びました。
ダンスを披露するシーンの年齢層や踊る人数、メンバーの好みなどとも照らし合わせながら、あなたたちに合う1曲を見つけてくださいね!
オススメの明るい雰囲気のダンス曲。余興や出し物に!(41〜50)
やってみようWANIMA

ポジティブなメッセージと軽快なリズムが魅力のダンスナンバーです。
「楽しさ」や「チャレンジ精神」を歌った歌詞は、聴く人を元気にしてくれます。
2017年3月にリリースされ、人気CMソングにも起用された本作。
ライブでも盛り上がる楽曲として注目を集めました。
WANIMAさんは同年、紅白歌合戦に初出場し、知名度をさらに上げました。
友人との集まりや、学生バンドの練習曲としてもオススメ。
懐メロの雰囲気を感じさせるメロディーは、幅広い世代に受け入れられそうです。
四つ打ちのリズムに乗って、みんなで踊れば気分も上がること間違いなし!
オススメの明るい雰囲気のダンス曲。余興や出し物に!(51〜60)
SuperstarAyumu Imazu

洗練されたグルーヴとファンク要素を取り入れたダンスナンバーが魅力的です。
自己表現や社会的プレッシャーをテーマに、英語と日本語を織り交ぜた歌詞が印象的。
2024年8月にリリースされた本作は、Ayumu Imazuさんの音楽的成長を象徴する1曲となっています。
MVでは彼自身が振り付けを担当し、孤独と群衆の間で揺れ動く姿が描かれているそうです。
ダンスが好きな方はもちろん踊り出してしまいたくなりますよね。
自分らしさを模索している方にもおすすめの曲。
エネルギッシュな音楽と深い歌詞の融合が、きっと心に響くはずです。
YO MA SUNSHINEWATWING

爽やかな夏の太陽のような魅力があふれるダンスナンバーです。
恋する相手への情熱的な思いを、眩しい太陽に重ね合わせた歌詞が印象的。
聴くだけで元気をもらえるポジティブな雰囲気が漂っています。
2024年2月に公開された本作は、WATWINGの成長を感じさせる1曲。
同月8日に開催された日本武道館ライブでも披露され、ファンを熱狂させました。
軽快なリズムとキャッチーなメロディが特徴で、セクシーでかっこいいダンスパフォーマンスとの相性も抜群。
気分を上げたい時や、友人とのパーティーなど、楽しい雰囲気を盛り上げたい場面におすすめです。
DANCE WITH ME NOW!EーGirls

ダンススクールで習うような、ハイレベルの振り付けになっている曲です。
振り付け動画がたくさん出ているので、踊りは覚えやすいと思います。
ユニゾンダンスでは全員の動きを一糸乱れぬようにそろえるととてもかっこよく、盛り上がります。
LOSER米津玄師

ダンスミュージックではありませんが、華やかな演出が特徴的です。
いわゆるオタ芸を使った踊ってみたシリーズからのピックアップです。
サイリウムさえ準備すれば衣装にこだわる必要がないので、気軽に取り入れられます。
日が落ちてからのパフォーマンスや、屋内などの暗闇の中で踊るときにぜひオススメしたい1曲です。
サママ・フェスティバル!Mrs. GREEN APPLE

2015年に若々しさを振りまきながら現れたMrs. GREEN APPLE。
彼らは疾走感溢れるロックなカッコよさだけでなく、リズミカルでポップな親しみやすさも兼ね備えています。
この曲も、はじめ聴いても耳にスッとなじむ音の展開が楽しめます。
子供たちとバンドメンバーが一緒に踊るPV終盤は若さゆえのかわいさがキラキラしています。
誰でも簡単に踊れる振り付けです。
友達とカラオケに行ったときはぜひ入れてみては……?
Sun星野源

ダンサーライクなビートアプローチを得意としているアーティスト性でポップなセンスをアピールしている星野源によるダンスミュージックです。
アーバンな空気感で盛り上がる作品となっており9月にもしっかりとマッチングする壮大さが魅力的です。