【2026】日本のハードロックバンド。海外でも人気のバンドまとめ
皆さんは「ハードロック」という音楽ジャンルを目にして、どのようなバンドをイメージされるでしょうか。
定義としてはブルースロックなどから発展して名前通りハードなギターを導入、1970年代に全盛期を迎えたジャンルですが、ハードロックの影響を感じさせつつ現代もさまざまなタイプのバンドが音楽性を発展させ続けているのですね。
そこで今回は、日本で人気のハードロックバンドというテーマで、広義の意味でのハードロック的な要素を感じるバンドたちを集めてみました。
世界的に人気のバンドも多く登場しますから、日ごろは洋楽しか聴かない、という方もぜひ日本のバンドに目を向けてみてください!
【2026】日本のハードロックバンド。海外でも人気のバンドまとめ(31〜40)
Angel Of WrathSABER TIGER

北海道札幌市発、1981年結成のヘヴィメタルバンド、SABER TIGER。
1997年のメジャーデビュー以来、国内外で活躍を続けています。
メンバーチェンジを繰り返しながらも、プログレッシブな要素を取り入れた高度な演奏技術と強烈なライブパフォーマンスで、ファンを魅了し続けてきました。
木下昭仁さんを中心としたギターワークや、下山武徳さんのパワフルなボーカルが特徴的です。
2018年1月には『OBSCURE DIVERSITY』をリリースし、バンド結成から37年目にして初のオリコントップ10入りを果たしました。
ハードロックやメタルファンはもちろん、技巧派の演奏を楽しみたい方にもおすすめのバンドです。
The Stronger, The Further You’ll BeFear, and Loathing in Las Vegas

神戸発のポストハードコアバンドです。
ハードコア特有の重たいアレンジに加えて、印象に残る電子音が特徴的で、「ピコピコ音」と「スクリーモ」を混ぜ合わせた「ピコリーモ」と称されることもあります。
2019年1月12日には前任ベーシストKeiが急性心不全で亡くなるといったショッキングなニュースもありましたが、彼の分まで精力的な活動を続けています。
Midnight DreamCrowley

日本のサタニックメタルシーンの伝説的存在として知られるCROWLEYは、1983年に結成された4人組バンドです。
派手なステージセットと先駆的な活動で注目を集め、1980年代には日本初のアリーナ・スタジアム公演を成功させました。
オカルトやブラックマジックをテーマにした楽曲で人気を博し、特にアルバム『Scream of Death』や『Whisper of Evil』は多くのファンの心を掴みました。
2017年には黄金期のメンバーで再結成を果たし、アルバム『NOCTURNE』をリリース。
独特な音楽性とパフォーマンスで、国内外のメタルファンを魅了し続けています。
過激な演出や重厚なサウンドを求める方にぴったりのバンドですよ。
Dark CrowMAN WITH A MISSION

頭はオオカミ、体は人間という究極の生命体5人によるロックバンドです。
2010年代以降はメロコアやミクスチャー界隈を飛びこえて、日本の音楽シーンを代表する存在に成長を遂げ、「マンウィズ」「MWAM」といった愛称で親しまれている、注目の存在です。
1997年に開催された『AIR JAM』に大きな影響を受けたことを感じさせるハードコアやミクスチャーロックにも通じるサウンドワーク、老若男女問わず支持を集めるキャッチーさが武器のバンドで、年を追うにつれて楽曲の幅にも広がりを見せるなど、成長著しい注目の生命体です。
人間を被るDIR EN GREY

V系出身の本格派ロックバンドといえば、DIR EN GREYでしょう。
ボーカルの京さんの歌唱力はV系のなかでもトップクラスで、さまざまな歌唱法で多彩な感情を表現しています。
多くの海外公演やフェス出演をこなし、メタルの聖地フィンランドをはじめ世界中で認知されているロックバンドです。
音楽性だけでなく、リリックも非常に素晴らしいのでぜひ聴いてみてください。
Blind To RealityOutrage

1982年に名古屋で結成されたのがOUTRAGEです。
ハードロックから発展したヘヴィメタル、中でもより激しい「スラッシュメタル」と呼ばれるジャンルに分類されています。
低音でズンズンと音を連打するギターや、所狭しと叩き出されるバスドラムなどが特徴的なんですよね。
OUTRAGEは1988年にアルバム『Black Clouds』でメジャーデビューを果たすと、日本国内に留まらず海外でのレコーディングやコンサートも行いグローバルに活躍しました。
その後も定期的に作品をリリースしていて、2022年にはバンドのデビュー35周年を記念して映画『鋼音色の空の彼方へ』が公開されています。
エニグマ筋肉少女帯

イロモノ的に見られがちな筋肉少女帯ですが、バンド自身が「仲直り」と称する中心メンバーの再集結をへて、各メンバーの音楽的バックグラウンドが色濃く出た楽曲をリリースし続けています。
プログレッシブロック的な展開に意味不明な歌詞を乗せた彼ら独自のサウンドは、もはや国産ハードロックの代表格です。
a fact of lifeFACT

たくさんの人から惜しまれながら解散した有名バンドFACT。
シンセとロックの融合、楽器の圧倒的なテクニック、なんども聴きたくなる楽曲の数々が魅力的なバンドです。
能面を被っているのが特徴的で、日本のロック界を確実に震撼させたバンドであることはまちがいないです。
MarionetteMary’s Blood

ハードロック感あふれるサウンドに、ボーカルEYEのエネルギッシュな歌声を乗せたガールズロックバンド、Mary’s Blood。
そのパワフルな楽曲は「ガールズバンドだから」と敬遠するのがもったいないほどの魅力にあふれています。
Why!?DOOM

1985年に東京で結成された日本のスラッシュメタルバンド、DOOMは独自のスタイルで多くのファンを魅了してきました。
プログレッシブメタルやアヴァンギャルドメタルの要素を取り入れた彼らの音楽は、変拍子や転調を多用した複雑なリズムが特徴です。
1986年にデビューEP『Go Mad Yourself!』をリリースし、翌年にはデビューアルバム『No More Pain』を発表。
1988年にはニューヨークの名門ライブハウスCBGBで公演を行い、海外でも注目を集めました。
特に諸田コウさんのフレットレスベースプレイは高く評価され、HR/HM界のジャコ・パストリアスと称されるほどでした。
テクニカルな演奏と独創的な音楽性を求める方にぜひおすすめのバンドです。



