【2026】日本のハードロックバンド。海外でも人気のバンドまとめ
皆さんは「ハードロック」という音楽ジャンルを目にして、どのようなバンドをイメージされるでしょうか。
定義としてはブルースロックなどから発展して名前通りハードなギターを導入、1970年代に全盛期を迎えたジャンルですが、ハードロックの影響を感じさせつつ現代もさまざまなタイプのバンドが音楽性を発展させ続けているのですね。
そこで今回は、日本で人気のハードロックバンドというテーマで、広義の意味でのハードロック的な要素を感じるバンドたちを集めてみました。
世界的に人気のバンドも多く登場しますから、日ごろは洋楽しか聴かない、という方もぜひ日本のバンドに目を向けてみてください!
【2026】日本のハードロックバンド。海外でも人気のバンドまとめ(61〜70)
Shallow RunnerBLIZARD

メンバー全員が美形であることから、ビジュアル系のはしりとも呼ばれた5人組ハードロックバンド、BLIZARD。
結成翌年の1984年にメジャーデビューを果たし、ジャーニーが楽曲提供したことも話題となりました。
ブリティッシュ色の強かった初期の音楽性から後期のストレートなハードロック指向まで、実験的、意欲的に音楽性を変化していきましたが、ルックスの話題性が先行することが多く、正当な評価を受けられなかったことでも知られています。
1992年に事実上の解散となってしまいましたが、音楽の多様性が広がった今だからこそ聴いてほしい伝説的なアーティストです。
忘却の空SADS

SADSは黒夢のボーカル、清春を中心に結成されたロックバンドです。
2000年にシングル曲としてリリースされた「忘却の空」は、長瀬智也主演のドラマ「池袋ウエストゲートパーク」の主題歌として注目されました。
はかなく、でも激しいサウンドはいつの時代に聴いても、心に残る、名曲です。
Beautiful Dreamer9mm Parabellum Bullet

横浜で結成された4人組のロックバンドです。
ポストハードコアやスクリーモの持つ激しさ、オルタナティブやプログレにも通じるフレーズひとつひとつの複雑さに、東西の歌謡曲に通じる艶やかさを絶妙なバランスでミックスした唯一無二の楽曲が特徴で、2000年代前半以降の「残響系」の流行を作り出した張本人でもあります。
楽曲のクセゆえに好き嫌いがくっきりと割れるバンドではありますが、ハマれば狂気的にリスナーを狂わせる力を持っています。
1400km/hCANTA

聖飢魔Ⅱのメンバーだったギター・ボーカルのルーク篁、ドラムの雷電湯澤、そして速弾きベーシストとして知られるMASAKIという凄腕メンバーで結成されたバンドがCANTAです。
この「1400km/h」をはじめ、テクニックの応酬よりも メロディアスなハードロックを志向しており、確かな技術に裏打ちされた王道のロックサウンドを聴かせてくれます。
PICTURESPay money To my Pain

圧倒的な演奏力に、心を強烈につかんで離さない強いメッセージ性を持つ英詞が魅力のラウドロックバンドです。
2006年のメジャーデビュー以降、メンバーチェンジを経て、着実に歩みを進めてきましたが、キャリアの絶頂期とも言える2012年にボーカルのKが急性心不全で急逝し、惜しまれながらもバンドを残すために活動休止の道を残されたメンバーで選択しました。
Kの死後もミュージシャンを中心に高い支持を得ており、2020年2月2日に開催されたcoldrain主催の『BLARE FEST.2020』にゲストボーカルを迎えて出演するなど、今尚人気の衰えを知らないモンスターバンドです。
SAVIOR NEVER CRYConcerto Moon

日本のヘヴィメタルシーンを代表するバンドの一つ、Concerto Moonは1996年に島紀史さんを中心に結成されました。
1998年にVAPからメジャーデビューを果たし、初のアルバムでオリコンチャート16位にランクイン。
パワーメタルとネオクラシカルメタルを融合させた独自の音楽性で、国内外のファンを魅了し続けています。
2007年の活動再開後も精力的に作品をリリースし、2011年9月には代表作となる9thアルバムを発表。
激しいギターソロ、力強いボーカル、ドラマティックなキーボードワークが織りなす壮大な世界観は、ヘヴィメタルとクラシック音楽の魅力を両立させた唯一無二のサウンドとして高く評価されています。
重厚なサウンドと卓越した演奏技術を求める音楽ファンにおすすめです。
SUNTOWNThe BONEZ

日本のミクスチャーロックの旗頭であるRIZEにおいてボーカルを務めるJESSEと、ハードコアシーンで絶大な支持を得ていたPay money to my PainのT$UYO$HI(ベース)、ZAX(ドラムス)を中心に結成されたロックバンドで、ミクスチャー、パンク、ハードコアといった、メンバーそれぞれがたどってきた音楽に対して深い敬意を感じさせる楽曲が特徴的なバンドです。
星空のディスタンスTHE ALFEE

1973年に結成された日本のロックバンド、THE ALFEEは、桜井賢さん、坂崎幸之助さん、高見沢俊彦さんの3人組。
1974年にアイドルフォークバンド「ALFIE」としてデビューし、その後ハードロックの要素を取り入れながら音楽性を広げていきました。
1983年のシングル曲がヒットして以降、30年以上にわたってすべてのシングルをチャートインさせる驚異的な記録を持つバンドです。
2014年には明治学院大学から名誉学士の称号を授与されるなど、その功績は高く評価されています。
フォークからハードロック、プログレまで幅広いジャンルを網羅する彼らの音楽は、ロック好きの方にぜひ聴いてほしいですね。
POWERHER NAME IN BLOOD

2008年に結成された、日本のバンドとは思えないほどのメタルコア、ハードロックバンド。
海外有名バンドのサポートを務めることで定評です。
長髪を振り乱し唄うボーカルのデスボイスは必見です。
メンバー個々のキャラクターも人気のひとつです。
Midnight SunSIGH

日本のエクスペリメンタル・メタルバンドとして知られるSighは、1989年に東京で結成されました。
初期のエクストリーム・メタルから、より実験的で前衛的なスタイルへと進化を遂げています。
2007年のアルバム『Hangman’s Hymn』に収録された楽曲は、Loudwireの21世紀のメタルソングトップ31に選ばれるなど、高い評価を得ています。
2018年にリリースされた11枚目のフルアルバム『Heir to Despair』では、伝統的な日本の楽器や構成スタイルを取り入れ、さらにプログレッシブな要素を強めました。
バンドのリーダー、川嶋未来さんはこのアルバムのためにフルートを習得するなど、常に新しい挑戦を続けています。
ハードロックの枠を超えた、独創的なサウンドを求める方におすすめのバンドです。
【2026】日本のハードロックバンド。海外でも人気のバンドまとめ(71〜80)
JAMTHE YELLOW MONKEY

1992年にメジャーデビューを果たし、多くの方に親しまれているTHE YELLOW MONKEYが、1996年にリリースした「JAM」は、ロングヒット曲となり、彼らを代表する人気曲です。
力強い歌声とメロディーに胸が熱くなります。
バラードなのにロックを感じる素晴らしい一曲です。
Action! 100,000 VoltACTION

日本のハードロック/ヘヴィメタルシーンを代表するバンド、ACTIONが1982年に結成されました。
ボーカル兼ギタリストの高橋ヨシロウさんを中心に、力強いギターリフとエネルギッシュなボーカルが特徴的です。
1984年にデビューを果たし、同年にはRAINBOWのサポートバンドとして日本武道館や大阪城ホールで注目を集めました。
代表曲『100,000VOLT』は、バンドの象徴的な楽曲としてファンに長く愛されています。
ライブパフォーマンスの評価は特に高く、日本全国でのツアーや音楽フェスティバルに精力的に参加しています。
結成から40年以上経った今も、ハードロック好きの心を揺さぶり続けるACTIONの魅力をぜひ体感してみてください。
StatementBORIS

ドゥームメタルというジャンルに分類されることもある、超ヘビーなロックバンド、Borisです。
スリーピースバンドとは信じられないほど分厚いサウンドで人々の度肝を抜きます。
ライブでの爆音は有名で、ステージに収まらないほど大量のアンプを鳴らすこともしばしば。
国内だけでなく、海外にも熱狂的なファンを持つ彼ら、ぜひ一度、生でその爆音を体感してほしいです!
オススメのアルバムは『Pink』です。
ヘイ ミスターエンプティAIR SWELL

3人組の四国出身のバンド。
ミュージックビデオも歌詞も過激なことで有名です。
でもストレートな内容が人気でもあります。
楽曲のかっこよさと、過激だけれども、熱い歌詞がファンの心をガッツリつかんでいます。
盛り上がるライブパフォーマンスも定評です。
True NorthCrystal Lake

東京にて結成された邦楽メタルコアシーンの旗頭ともいえる存在です。
世界基準のメタルサウンドを武器に日本全国のライブハウスのみならず、世界中のオーディエンスを熱狂させる注目の5人組で、重厚なサウンドワークに、楽曲内で多用されるRyoさんの気持ちの強さを感じさせるグロウルが印象的なロックバンドです。
世界を股にかけて築き上げた演奏力、パフォーマンス力には拳を思わず掲げたくなるような力を感じる実力派です。
CREATURELynch.

2004年に愛知県で結成されて以降、今日では多く見られるライブハウスでの活動を中心に存在感を大きくする「ライブバンド」の走り的な存在として、絶大な支持を集めているロックバンドです。
ラウドロックやハードコアといった重厚なサウンドワークにビジュアル系の艶っぽさを併せ持った独自性の強い楽曲が武器であり、国内V系ロックシーンの代表格と言える存在です。
Warm SnowLa’cryma Christi

La’cryma Christiは大阪で結成されたロックバンドで、バンド名は「キリストの涙」を意味します。
化粧をほどこしたり派手なファッションに身を包むヴィジュアル系で、サウンドはハードロックをより独創的で実験的にしたプログレッシブ・ロックと言われているんですよね。
1998年のシングル『With-you』でオリコントップ10入りを果たし、次のシングル『未来航路』では初のタイアップも獲得しました。
その後もドラマやバラエティ番組のエンディングテーマや挿入歌を複数担当しています。
FIVE-Another Story

2008年に結成された5人組バンドです。
ボーカルの「KeiGo」のネイティブな英語が定評で、ハードにラウドが混ざった楽曲とパフォーマンスが人気です。
海外でのライブ活動も積極的におこない、着実のファンを広げています。
Black FireSabbat

1984年に結成された日本のブラック・スラッシュメタルバンド、Sabbatは、激しい疾走感とメロディアスなギターリフ、攻撃性と美しさのバランスが絶妙な音楽性で知られています。
創設者であるGezolさんを中心に、和風旋律や怪奇風趣を取り入れたユニークな作風が特徴的です。
1991年にアルバム『Envenom』でデビューを果たし、1996年には1曲60分の大作アルバム『The Dwelling』をリリース。
1999年のアルバム『Karisma』では和を全面に押し出し、日本特有のメロディアスさと攻撃性をバランス良く表現しました。
国内外でのライブ活動も積極的に行い、特に海外での評価が高いSabbat。
日本のメタルシーンにおける独特の存在感を放っています。
シンデレラ・シンドロームヒステリックパニック

2012年から活動をしている、ハードだけれどもキャッチーなサウンドと言葉選びが人気を呼んでいます。
楽器隊の演奏も評判ですが、なんといっても、ボーカルのハイトーンボイスとハーモニーがこのバンドの特徴です。



