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ハーモニカの名曲。一度は聴いてみたい世界の名演

朗らかなサウンドを奏でたり、どこか哀愁のある音色を響かせたり……ハーモニカってたくさんの魅力がありますよね。

そして昔から、世界中で親しまれている楽器なので、ハーモニカ演奏を取り入れられたステキな楽曲も数多く存在します。

ということで今回この記事ではハーモニカがじっくり味わえる名曲をピックアップしてみました。

単体でプカプカ吹いていても楽しい楽器ですが、アンサンブルに加わることで、意外と大きな存在感を放ってくれます。

これを機会に、ハーモニカを始めてみませんか?

ハーモニカの名曲。一度は聴いてみたい世界の名演(41〜50)

Sonata in A Minor for Solo FluteJohn Sebastian

アメリカのクラシックハーモニカ奏者である彼は、ラリー・アドラーさんとトミー・ライリーさんとともに、ハーモニカをクラシック音楽にとりいれた第一人者の1人。

彼と同名のシンガーソングライターのジョン・セバスチャンさんは彼の息子です。

クラシックをハーモニカで演奏するのは、かなりのテクニックがいりそうですね。

Isn’t She LovelyStevie Wonder

ハーモニカ奏者として思い浮かぶのは、なんといっても彼、スティーヴィー・ワンダーさんでしょう。

そんな彼の曲の中でもハーモニカが効果的に使われているのがこちらの動画の曲です。

ハーモニカ奏者はコード楽器奏者をかねるパターンが比較的多く、第二の楽器としてハーモニカを吹く人が多いような気がします。

おわりに

人気邦楽曲から世界の名曲まで、幅広くご紹介させていただきました。

「気付いてなかったけど、ふだんから好きで聴いていた曲にハーモニカが使われていた」という体験もあったかもですね。

定期的に更新していく予定の記事ですので、気になったときはぜひまた見に来てみください!