ハーモニカの名曲。一度は聴いてみたい世界の名演
朗らかなサウンドを奏でたり、どこか哀愁のある音色を響かせたり……ハーモニカってたくさんの魅力がありますよね。
そして昔から、世界中で親しまれている楽器なので、ハーモニカ演奏を取り入れられたステキな楽曲も数多く存在します。
ということで今回この記事ではハーモニカがじっくり味わえる名曲をピックアップしてみました。
単体でプカプカ吹いていても楽しい楽器ですが、アンサンブルに加わることで、意外と大きな存在感を放ってくれます。
これを機会に、ハーモニカを始めてみませんか?
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ハーモニカの名曲。一度は聴いてみたい世界の名演(31〜40)
When I Think of YouWilliam Galison

2003年に公開された映画『星に願いを』。
主演は竹内結子さんと吉沢悠さんで、劇中でキーアイテムとして登場するのがハーモニカです。
この映画の中で使われたのがこの『When I Think of You』で、アメリカのハーモニカ奏者であるウィリアム・ギャリソンさんによる優しい音色をじっくり味わえます。
The Man I LoveGrégoire Maret

スイス、ジュネーブに1975年に生まれた彼はPat Metheny Groupやスティングさんとも共演歴がある実力派で、ジャズハーモニカ界を背負って立つ存在。
動画はジャズスタンダード曲の『The Man I Love』をアレンジした曲です。
Alfonsina y el marHugo Díaz

アルゼンチン生まれの彼は、5歳の時にサッカーボールが目に当たり、視力が落ちたことをきっかけにハーモニカを始めました。
主に彼はタンゴ音楽を中心に演奏し、その哀愁をおびた吹き口は彼の育った地方の民族音楽に根差しているようです。
動画の曲はアルゼンチン人ならだれでも知っている国民的な愛唱歌です。
BoleroLarry Adler

ボルチモアのユダヤ系ロシア人の家に生まれた彼は、6歳からピアノを始める。
10歳で地元の聖歌隊の最年少の先唱者となりました。
ハーモニカはその後独学で習得し、バッハやヴィヴァルディらのバイオリン協奏曲やラヴェルのボレロやジョージ・ガーシュウィンの『Rhapsody in Blue』などをハーモニカで演奏できるように編曲しました。
TabooTommy Morgan

彼は1950年代ごろから活躍しているハーモニカのスタジオミュージシャンで、500以上の映画音楽や、テレビのテーマ曲などに参加し、すばらしい作品をたくさん残しました。
世界の人にもっとも聴かれたことのあるハーモニカ奏者なのではないでしょうか。
CarpentersやSimon & Garfunkelの作品でも彼の音が聴けます。
ハーモニカの名曲。一度は聴いてみたい世界の名演(41〜50)
椿姫川口章吾

日本のハーモニカを飛躍的に発展させた彼は、大正2年、当時22歳の時にドイツで生まれた複音ハーモニカの音配列を変更して日本式に改良し、低音でもメロディーを吹けるようにしました。
それがいまの日本の複音ハーモニカの元になっています。
動画は『椿姫』の曲をハーモニカで吹けるようにアレンジし演奏したものです。
Sonata in A Minor for Solo FluteJohn Sebastian
アメリカのクラシックハーモニカ奏者である彼は、ラリー・アドラーさんとトミー・ライリーさんとともに、ハーモニカをクラシック音楽にとりいれた第一人者の1人。
彼と同名のシンガーソングライターのジョン・セバスチャンさんは彼の息子です。
クラシックをハーモニカで演奏するのは、かなりのテクニックがいりそうですね。


