RAG MusicEmotion
素敵な感動ソング

平成のエモい曲。懐かしくてグッとくる歌

ちょっと懐かしくてグッとくる、平成のエモい曲を紹介していきます!

もはや音楽の枠を超えてさまざまな感情表現の際に使われていった「エモい」という言葉。

流行した2018年前後が令和間近ということもあり、エモい曲といえばこの頃のチルっぽいイメージを浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんね。

ここでは、平成にリリースされたエモさを感じる曲をピックアップしました。

SNSを通じてリバイバルヒットした曲や、青春の思い出、センチメンタルな気持ちに包まれる歌などを紹介しています。

ぜひ自分なりのエモいに合う曲を探してみてくださいね。

平成のエモい曲。懐かしくてグッとくる歌(21〜30)

遠く遠く槇原敬之

日本が誇る天才メロディメーカーとして、心に寄り添う数々の名曲を生み出し続けている槇原敬之さん。

彼の作品のなかでも、旅立ちの季節に聴きたくなるのが、1992年発売のアルバム『君は僕の宝物』に収録されている本作です。

シングル曲ではないものの、NTT東日本のCMソングなどで耳にしたことがある方も多い、まさに隠れた名曲ですよね。

故郷を離れて夢を追う自身の姿を重ねた歌詞は、新生活を始めたばかりの方や、遠い場所で頑張る全ての人に勇気を与えてくれます。

音程の跳躍も少なく、無理のないキーで歌えるため、久しぶりに集まった友人とのカラオケで歌えば、懐かしい思い出とともに温かい気持ちを共有できますよ。

さくらケツメイシ

J-POP史上において多くのアーティストたちが「桜」をテーマとした楽曲を世に送り出しましたが、ケツメイシが2005年2月に発売した本作もその代表的な名曲の一つです。

ヒップホップグループでありながら、誰もが口ずさめるキャッチーなメロディと心に響くラップが融合したスタイルで、幅広い層から支持されました。

歌詞で描かれるのは、舞い散る桜を見てよみがえる、今はもういない恋人との記憶。

風景は変わらないのに、大切な人だけがいないという喪失感が、聴く人の胸を締め付けます。

ノンタイアップながら初動で約21万枚を売り上げたこの大ヒット曲は、萩原聖人さんと鈴木えみさんが出演したドラマ仕立てのMVも、楽曲の世界観をより深めています。

春のドライブで少し昔を懐かしむBGMにもぴったりですよ。

平成のエモい曲。懐かしくてグッとくる歌(31〜40)

No way to say浜崎あゆみ

平成の音楽シーンを象徴する存在であり、ファッションアイコンとしても絶大な支持を集めた浜崎あゆみさんの31作目のシングル曲。

2003年11月に発売された本作は、TBS系バラエティ番組『恋するハニカミ!』のテーマソングなどに起用され、第45回日本レコード大賞を受賞して史上初の3連覇を成しとげたことでも知られています。

大切な人に素直な気持ちを伝えられないもどかしさを描いた歌詞は、冬の寒さと相まって胸を締め付けられるような切なさを感じさせるのではないでしょうか。

美しいストリングスが響く壮大なバラードは、当時の記憶を呼び覚ますことまちがいなしですよ。

ひとりぼっちのハブラシ桜庭裕一郎

ひとりぼっちのハブラシ – 桜庭裕一郎(長瀬智也)愛笑む acoustic cover
ひとりぼっちのハブラシ桜庭裕一郎

長瀬智也さんが、ドラマで演じた役柄「桜庭裕一郎」名義でリリースした楽曲。

つんく♂さんがプロデュースを手掛けた本作は、洗面台に残された1本の歯ブラシに自身の孤独を重ね、去っていった恋人への断ち切れない未練を歌った切ないナンバーです。

2001年5月に発売されたTOKIOのシングル『メッセージ/ひとりぼっちのハブラシ』に収録され、ドラマ『ムコ殿』の劇中歌として大ヒットを記録しました。

強がっていても心では泣いている、そんな男の弱さが痛いほど伝わってきますよね。

あなたがいれば華原朋美

華原朋美さんが30歳を迎え、新たなステージへと踏み出した2004年9月発売の感動的なバラードナンバーです。

大切な人がそばにいるだけで世界が輝いて見えるという、純粋で力強いメッセージが心に深く染み渡りますよね!

本作は韓国のバンドWeather Forecastの楽曲を日本語でカバーしたもの。

ピアノを用いた壮麗なアレンジと艶やかで情感豊かな歌声が溶け合い、聴く人を優しく包み込みます。

第46回日本レコード大賞金賞に輝いたこの名曲は、記念すべきアルバム『NAKED』にも収録。

大切な人への感謝を伝えたいときや、1人静かに心を満たしたい夜にピッタリの1曲ではないでしょうか。

金木犀の夜きのこ帝国

秋になるとなぜか切ない気持ちになる……そんな経験をお持ちの方におすすめしたいのが、きのこ帝国のこの楽曲です。

2018年9月にリリースされたアルバム『タイム・ラプス』に収録されている1曲で、アルバムの中でもひときわ人気の高いナンバー。

佐藤千亜妃さんのやわらかく透明感のある歌声と、キラキラと鳴るギターのアルペジオが心地よく響きます。

秋の夜にふと昔の恋を思い出してしまうような、せつなくも癒やされる音楽です。

一人きりの夜、エモい気分にどっぷりと浸りたいときにぴったりの1曲ですね。

ヒロインback number

冬の澄んだ空気と片思いの切なさを見事に描き出した、back numberを代表する名バラードです。

自分は相手の物語の主役にはなれないと知りながらも、そばにいたいと願う純粋な心情が、経験がなくても胸を締め付けるほどの感動を呼びますよね。

プロデューサーに小林武史さんを迎えた本作は、印象的なオルガンの音色で始まり、清水依与吏さんの温かくも切ない歌声が心に染み渡ります。

2015年1月に11枚目のシングルとして発売され、広瀬すずさんが出演したJR東日本「JR SKISKI」のCMソングとしても話題となりました。

かなわない恋のほろ苦さを思い出したい時や、大切な誰かを思う冬の夜に聴くにはベストな1曲といえるでしょう。