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素敵な感動ソング

平成のエモい曲。懐かしくてグッとくる歌

ちょっと懐かしくてグッとくる、平成のエモい曲を紹介していきます!

もはや音楽の枠を超えてさまざまな感情表現の際に使われていった「エモい」という言葉。

流行した2018年前後が令和間近ということもあり、エモい曲といえばこの頃のチルっぽいイメージを浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんね。

ここでは、平成にリリースされたエモさを感じる曲をピックアップしました。

SNSを通じてリバイバルヒットした曲や、青春の思い出、センチメンタルな気持ちに包まれる歌などを紹介しています。

ぜひ自分なりのエモいに合う曲を探してみてくださいね。

平成のエモい曲。懐かしくてグッとくる歌(21〜30)

ひとりぼっちのハブラシ桜庭裕一郎

ひとりぼっちのハブラシ – 桜庭裕一郎(長瀬智也)愛笑む acoustic cover
ひとりぼっちのハブラシ桜庭裕一郎

長瀬智也さんが、ドラマで演じた役柄「桜庭裕一郎」名義でリリースした楽曲。

つんく♂さんがプロデュースを手掛けた本作は、洗面台に残された1本の歯ブラシに自身の孤独を重ね、去っていった恋人への断ち切れない未練を歌った切ないナンバーです。

2001年5月に発売されたTOKIOのシングル『メッセージ/ひとりぼっちのハブラシ』に収録され、ドラマ『ムコ殿』の劇中歌として大ヒットを記録しました。

強がっていても心では泣いている、そんな男の弱さが痛いほど伝わってきますよね。

HIT NUMBER – EVISBEATSとPUNCH REMIXおかもとえみ

おかもとえみ /『HIT NUMBER – EVISBEATSとPUNCH REMIX』Music Video
HIT NUMBER - EVISBEATSとPUNCH REMIXおかもとえみ

フレンズや科楽特奏隊のメンバーとしても活躍し、2014年からはソロとしても活動しているシンガーソングライター、おかもとえみさん。

1stミニアルバム『ストライク』に収録されている『HIT NUMBER-EVISBEATSとPUNCH REMIX』は、ゆったりとしたシャッフルビートに乗せたおしゃれでありながらもノスタルジックな歌詞が耳に残りますよね。

繊細なアレンジと透明感のある歌声は、疲れた心を癒やしてくれるのではないでしょうか。

夜に1人でいるときに聴きたくなる、アーバンなナンバーです。

平成のエモい曲。懐かしくてグッとくる歌(31〜40)

No way to say浜崎あゆみ

平成の音楽シーンを象徴する存在であり、ファッションアイコンとしても絶大な支持を集めた浜崎あゆみさんの31作目のシングル曲。

2003年11月に発売された本作は、TBS系バラエティ番組『恋するハニカミ!』のテーマソングなどに起用され、第45回日本レコード大賞を受賞して史上初の3連覇を成しとげたことでも知られています。

大切な人に素直な気持ちを伝えられないもどかしさを描いた歌詞は、冬の寒さと相まって胸を締め付けられるような切なさを感じさせるのではないでしょうか。

美しいストリングスが響く壮大なバラードは、当時の記憶を呼び覚ますことまちがいなしですよ。

スピッツ

夏の終わりの切なさと、幻想的な空気感が漂う不思議な魅力を持った1曲です。

キラキラとしたイントロが、現実と夢の境目へ誘うようですね。

草野マサムネさんが描く歌詞は、単なる恋の歌を超えて、人生の流れや深遠な死生観までも内包しているかのよう。

聴く者の想像力をかき立てる、詩的な美しさに満ちています。

1996年9月に発売されたスピッツのシングルで、名盤『インディゴ地平線』にも収録されている本作。

江崎グリコ「ポッキー恋物語」のCMソングとして広く親しまれました。

色あせない名曲の響きに、心をゆだねてみてはいかがでしょうか。

金木犀の夜きのこ帝国

秋になるとなぜか切ない気持ちになる……そんな経験をお持ちの方におすすめしたいのが、きのこ帝国のこの楽曲です。

2018年9月にリリースされたアルバム『タイム・ラプス』に収録されている1曲で、アルバムの中でもひときわ人気の高いナンバー。

佐藤千亜妃さんのやわらかく透明感のある歌声と、キラキラと鳴るギターのアルペジオが心地よく響きます。

秋の夜にふと昔の恋を思い出してしまうような、せつなくも癒やされる音楽です。

一人きりの夜、エモい気分にどっぷりと浸りたいときにぴったりの1曲ですね。

あなたがいれば華原朋美

華原朋美さんが30歳を迎え、新たなステージへと踏み出した2004年9月発売の感動的なバラードナンバーです。

大切な人がそばにいるだけで世界が輝いて見えるという、純粋で力強いメッセージが心に深く染み渡りますよね!

本作は韓国のバンドWeather Forecastの楽曲を日本語でカバーしたもの。

ピアノを用いた壮麗なアレンジと艶やかで情感豊かな歌声が溶け合い、聴く人を優しく包み込みます。

第46回日本レコード大賞金賞に輝いたこの名曲は、記念すべきアルバム『NAKED』にも収録。

大切な人への感謝を伝えたいときや、1人静かに心を満たしたい夜にピッタリの1曲ではないでしょうか。

青いベンチサスケ

2004年に発売されたシングルには、駅ホームの夕暮れに佇む切なさがにじんでいます。

当時アコースティックギターと二声のハーモニーで口コミ人気を集めたサスケによる本作は、クラス会の案内を手に後悔をかみしめる失恋譚です。

ストリート出身らしい素朴な編成ながら、言葉の間とコーラスのためで立ち上がる情動は世代を越えて胸に届きます。

オリコン週間8位ながら64週もチャートインし続け、のちに合唱曲として教科書にも掲載されました。

淡い恋の記憶を抱えたまま大人になってしまった人や、卒業シーズンに昔の気持ちを思い出したいときにそっと寄り添ってくれる名曲です。