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平成の卒業ソングまとめ。90年代から10年代の青春の名曲

卒業の時期が近付くと耳にすることが多くなる卒業ソング。

卒業そのものはもちろん、別れや友情、青春などをテーマにした曲が数多くリリースされ、卒業ソングとして親しまれていますね。

そんなたくさんある卒業ソングの中でも、この記事では平成にリリースされた楽曲に焦点を当てて紹介していきますね!

これから紹介する曲は、当時を知る方には懐かしい曲ばかりのはず!

また、今もなお人気を集める卒業ソングもたくさんありますので、現役学生の方も楽しんでご覧ください。

平成の卒業ソングまとめ。90年代から10年代の青春の名曲(31〜40)

3月9日藤巻亮太

一緒に過ごした日々や大切な思い出を、優しく包み込んでくれる音楽は卒業の門出にぴったりですよね。

レミオロメンが2004年3月にリリースしたこの楽曲の藤巻亮太さんによるソロバージョンです。

穏やかなテンポに乗せて、新たな始まりの輝きが描かれています。

瞳を閉じれば浮かぶ桜の情景や、未来を照らす光の比喩を通して、別れの寂しさだけでなく、希望に満ちた旅立ちへの思いがつづられています。

もともとは友人の結婚を祝う歌でしたが、2005年に放送されたフジテレビ系ドラマ『1リットルの涙』の劇中歌として広く浸透しました。

本作は藤巻亮太さんのソロアーティストとして2017年にリリースされています。

感謝を伝えるメッセージや仲間との思い出ムービーに添えれば、かけがえのない瞬間をより感動的に彩ってくれるのではないでしょうか。

プライマル。THE YELLOW MONKEY

キレのあるギターの音色と骨太なドラム、ベースがかっこいいTHE YELLOW MONKEYらしい楽曲です。

2001年1月に24枚目のシングルとして発売されました。

デヴィッド・ボウイやT・レックスを手がけた名プロデューサー、トニー・ヴィスコンティさんを迎えて制作された本作は、グラムロックの香りとバンドの骨太なサウンドが見事に融合しています。

当初は卒業シーズンに向けた企画として書かれた歌詞には、別れと門出の情景が織り込まれており、人生の節目に寄り添う1曲として長く愛されています。

オリコン週間3位を記録し、ノンタイアップながらロングヒットを達成。

2016年の再結成ツアーでは1曲目に披露され、終わりの曲が始まりの合図へと生まれ変わりました。

新たな一歩を踏み出すすべての方に届けたい卒業ソングです。

シグナルWANIMA

WANIMA「シグナル」OFFICIAL MUSIC VIDEO
シグナルWANIMA

エネルギッシュなライブパフォーマンスと前向きな歌詞で多くのファンを魅了している熊本県出身の3ピースロックバンド、WANIMA。

NHKの大型青春音楽番組「18祭」のために書き下ろされたこの楽曲は、2018年1月にメジャー1stフルアルバム『Everybody!!』に収録されました。

ロッテ「爽」のCMソングとしても起用され、広瀬すずさん出演の映像とともに話題を集めましたね。

日常の不安や迷いを抱えながらも、完璧じゃなくていいから一歩踏み出そうと呼びかけるメッセージは、卒業を控えた学生の背中をそっと押してくれるのではないでしょうか。

疾走感あふれるロックサウンドとサビでのコール&レスポンスが心を高揚させる、新たな門出にぴったりの青春アンセムです。

春が来て僕たちはまた少し大人になるさんみゅ〜

【さんみゅ〜】5th single「春が来て僕たちはまた少し大人になる」[FULL]【MV】
春が来て僕たちはまた少し大人になるさんみゅ〜

卒業シーズンにそっと寄り添う一曲をお探しの方へ。

「21世紀最初の純白アイドル」を掲げたさんみゅ〜が、2014年3月に発売した5枚目のシングル表題曲は、春の訪れとともに別れを経験し、それでも前を向いて歩き出す心情を丁寧に描いた卒業ソングです。

リリース当時、メンバー自身も中学や高校の卒業を迎える時期と重なっており、歌に込められた感情がよりリアルに響いたのだとか。

80年代王道アイドルサウンドを基調としながらも、切なさをにじませる歌唱が印象的で、笑顔全開の楽曲とはひと味違う表情を見せてくれます。

本作は「カラオケBanBan」のCMソングとしても起用され、オリコンCDシングルデイリーランキングで4位を記録しました。

卒業式や送別会で歌う曲を探している方、春の門出に背中を押してほしい方にぴったりの一曲です。

Sky chord 〜大人になる君へ〜辻詩音

Tsuji Shion / 辻詩音 『Sky chord 〜大人になる君へ〜』
Sky chord 〜大人になる君へ〜辻詩音

2009年2月にリリースされた辻詩音さんの2枚目のシングルで、テレビアニメ『BLEACH』のエンディングテーマとして起用された楽曲です。

大人になりたくない気持ちと、子どものままではいられない現実のはざまで揺れる心情を丁寧に描いた歌詞が印象的で、卒業という節目に立つ人の複雑な感情に寄り添ってくれます。

本作は高校を中退して音楽の道を選んだ辻詩音さん自身の決意が反映されているといわれており、等身大の言葉がメロディに乗ることで聴く人の胸に深く響きます。

オリコン週間シングルランキングで最高44位を記録し、のちにアルバム『Catch!』にも収録されました。

切なさと前向きさが同居するミドルテンポのポップナンバーは、進学や就職など新しい環境へ踏み出す方にぴったり。

青春の終わりと始まりを同時に感じさせてくれる、春の門出に寄り添う一曲です。

平成の卒業ソングまとめ。90年代から10年代の青春の名曲(41〜50)

旅立ちの日に…川嶋あい

川嶋あい / 旅立ちの日に・・・(Lyrics)
旅立ちの日に…川嶋あい

仲間たちと学校で過ごしてきた思い出を大切に振り返る様子、再会できることを誓う姿が描かれた、川嶋あいさんの楽曲です。

川嶋あいさんがボーカルを担当していたグループ、I WiSHの楽曲として発表された『明日への扉』の原曲ということも注目されました。

ピアノを中心としたおだやかな雰囲気のサウンドからも、自分の心と向き合っているような優しさが感じられます。

学校生活の細かい描写が印象的で、似たような思い出を持つ人は、より仲間への思いが強調されるのではないでしょうか。

合唱曲として、仲間たちと歌ってみても盛り上るかもしれませんね。

YELLいきものがかり

いきものがかり 『YELL』Music Video
YELLいきものがかり

同時収録の『じょいふる』とともに話題となり大ヒットした、まさにいきものがかりの代表曲的1曲。

NHKの全国音楽コンクールの課題曲ともなりましたので「合唱コンクール頑張りました!」という方もいますよね。

作詞作曲を担当したメンバーの水野良樹さんは「すごく気負って書いた」とコメントを残しているほどで、この曲に掛けた思いは人1倍大きかったのかもしれません。

「さようならという言葉は別れを告げる言葉ではなくて、分かれてゆく人を励ますための言葉」という優しい歌詞は聴く人それぞれの卒業の背中を押すもの。

幾分年を取り懐かしく聞いても胸が熱くなる1曲です。