平成の卒業ソングまとめ。90年代から10年代の青春の名曲
卒業の時期が近付くと耳にすることが多くなる卒業ソング。
卒業そのものはもちろん、別れや友情、青春などをテーマにした曲が数多くリリースされ、卒業ソングとして親しまれていますね。
そんなたくさんある卒業ソングの中でも、この記事では平成にリリースされた楽曲に焦点を当てて紹介していきますね!
これから紹介する曲は、当時を知る方には懐かしい曲ばかりのはず!
また、今もなお人気を集める卒業ソングもたくさんありますので、現役学生の方も楽しんでご覧ください。
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平成の卒業ソングまとめ。90年代から10年代の青春の名曲(31〜40)
卒業してもサヨナラしても遠くでも永井真理子

卒業式の集合写真で自分だけ大きく笑ってしまったという、一見明るいエピソードから始まる本作は、実は伝えられなかった恋心を歌った切ないナンバーです。
永井真理子さんが作詞を手がけ、卒業やサヨナラを経ても消えない強い想いを描き出しており、聴くたびにあの頃の景色が鮮やかによみがえりますね。
1993年2月に発売されたシングルのカップリング曲として世に出たのち、同年3月発売のアルバム『OPEN ZOO』にも収録された隠れた名曲といえるでしょう。
別々の道を歩むことになり、もう会えなくなるかもしれない不安や、それでも変わらない絆を信じたい時に聴いてみませんか?
青春時代の甘酸っぱい記憶とともに、門出を迎えるあなたの心をそっと温めてくれるはずです。
シグナルWANIMA

エネルギッシュなライブパフォーマンスと前向きな歌詞で多くのファンを魅了している熊本県出身の3ピースロックバンド、WANIMA。
NHKの大型青春音楽番組「18祭」のために書き下ろされたこの楽曲は、2018年1月にメジャー1stフルアルバム『Everybody!!』に収録されました。
ロッテ「爽」のCMソングとしても起用され、広瀬すずさん出演の映像とともに話題を集めましたね。
日常の不安や迷いを抱えながらも、完璧じゃなくていいから一歩踏み出そうと呼びかけるメッセージは、卒業を控えた学生の背中をそっと押してくれるのではないでしょうか。
疾走感あふれるロックサウンドとサビでのコール&レスポンスが心を高揚させる、新たな門出にぴったりの青春アンセムです。
春が来て僕たちはまた少し大人になるさんみゅ〜

卒業シーズンにそっと寄り添う一曲をお探しの方へ。
「21世紀最初の純白アイドル」を掲げたさんみゅ〜が、2014年3月に発売した5枚目のシングル表題曲は、春の訪れとともに別れを経験し、それでも前を向いて歩き出す心情を丁寧に描いた卒業ソングです。
リリース当時、メンバー自身も中学や高校の卒業を迎える時期と重なっており、歌に込められた感情がよりリアルに響いたのだとか。
80年代王道アイドルサウンドを基調としながらも、切なさをにじませる歌唱が印象的で、笑顔全開の楽曲とはひと味違う表情を見せてくれます。
本作は「カラオケBanBan」のCMソングとしても起用され、オリコンCDシングルデイリーランキングで4位を記録しました。
卒業式や送別会で歌う曲を探している方、春の門出に背中を押してほしい方にぴったりの一曲です。
さくらサンキューアイドリング!!!

2013年2月に発売されたアイドリング!!!の通算19枚目のシングルで、グループ初の卒業ソングとして制作された一曲です。
アコースティックギターを軸にした疾走感あふれるバンドサウンドが印象的で、桜の季節にふさわしい爽やかな青春ポップスに仕上がっています。
歌詞は別れの切なさよりも、共に過ごした時間への感謝を前向きに歌い上げる内容。
タイトルにある「サンキュー」が象徴するように、悲しみに浸るのではなく笑顔で次のステージへ踏み出す姿勢が胸を打ちます。
オリコン最高3位を記録し、のちに5thアルバム『GOLD EXPERIENCE』では25人編成での再録バージョンも収録されました。
MVは茨城県龍ケ崎市で撮影され、女子ラグビー部を舞台にしたストーリー仕立てになっています。
卒業式や友人との別れを控えた方はもちろん、新生活への一歩を踏み出そうとしているすべての方におすすめしたい、明るく背中を押してくれるナンバーです。
3月の雪槇原敬之

卒業式からわずかな日数が過ぎた頃の空気感を繊細に描いた、槇原敬之さんによるナンバー。
1991年9月に発売されたアルバム『君は誰と幸せなあくびをしますか』に収録されており、大ヒット曲『どんなときも』と同じ作品に収められています。
春へ向かうはずの季節に不意に舞い降りる雪のように、前へ進もうとする心にふと訪れる冬の名残を表現したタイトルが印象的ですよね。
仲間たちと過ごした日々への愛着と、それぞれの道へ踏み出す決意が交錯するリリックは、節目の時期に揺れ動く感情を丁寧にすくい取っています。
ボウリング場のレーンといった日常の風景を織り交ぜた描写が、聴く人それぞれの記憶を呼び起こすのではないでしょうか。
卒業を控えた方はもちろん、かつての青春時代を振り返りたいときにもぴったりな1曲です。
平成の卒業ソングまとめ。90年代から10年代の青春の名曲(41〜50)
Sky chord 〜大人になる君へ〜辻詩音

2009年2月にリリースされた辻詩音さんの2枚目のシングルで、テレビアニメ『BLEACH』のエンディングテーマとして起用された楽曲です。
大人になりたくない気持ちと、子どものままではいられない現実のはざまで揺れる心情を丁寧に描いた歌詞が印象的で、卒業という節目に立つ人の複雑な感情に寄り添ってくれます。
本作は高校を中退して音楽の道を選んだ辻詩音さん自身の決意が反映されているといわれており、等身大の言葉がメロディに乗ることで聴く人の胸に深く響きます。
オリコン週間シングルランキングで最高44位を記録し、のちにアルバム『Catch!』にも収録されました。
切なさと前向きさが同居するミドルテンポのポップナンバーは、進学や就職など新しい環境へ踏み出す方にぴったり。
青春の終わりと始まりを同時に感じさせてくれる、春の門出に寄り添う一曲です。
Best FriendKiroro

いろいろあった平成時代ですが、流行歌的には「桜ソング」や「クリスマスソング」などイベントにリンクした楽曲の数々が一気に花開いた時代だったようにも思われます。
この曲『Best Friend』も人気の卒業ソングの一つですね。
永遠の友情をモチーフにした大ヒット曲ですので実際に卒業式で歌った方も多いと思います。
「けんかすることもあったけどあなたが1番の私の友達」というストレートな歌詞がきっと多くの人の心を打ったのでしょう。
これからもずっと歌い継がれてほしい卒業ソングの一つです。



