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平成の卒業ソングまとめ。90年代から10年代の青春の名曲

卒業の時期が近付くと耳にすることが多くなる卒業ソング。

卒業そのものはもちろん、別れや友情、青春などをテーマにした曲が数多くリリースされ、卒業ソングとして親しまれていますね。

そんなたくさんある卒業ソングの中でも、この記事では平成にリリースされた楽曲に焦点を当てて紹介していきますね!

これから紹介する曲は、当時を知る方には懐かしい曲ばかりのはず!

また、今もなお人気を集める卒業ソングもたくさんありますので、現役学生の方も楽しんでご覧ください。

平成の卒業ソングまとめ。90年代から10年代の青春の名曲(31〜40)

プライマル。THE YELLOW MONKEY

キレのあるギターの音色と骨太なドラム、ベースがかっこいいTHE YELLOW MONKEYらしい楽曲です。

2001年1月に24枚目のシングルとして発売されました。

デヴィッド・ボウイやT・レックスを手がけた名プロデューサー、トニー・ヴィスコンティさんを迎えて制作された本作は、グラムロックの香りとバンドの骨太なサウンドが見事に融合しています。

当初は卒業シーズンに向けた企画として書かれた歌詞には、別れと門出の情景が織り込まれており、人生の節目に寄り添う1曲として長く愛されています。

オリコン週間3位を記録し、ノンタイアップながらロングヒットを達成。

2016年の再結成ツアーでは1曲目に披露され、終わりの曲が始まりの合図へと生まれ変わりました。

新たな一歩を踏み出すすべての方に届けたい卒業ソングです。

春が来て僕たちはまた少し大人になるさんみゅ〜

【さんみゅ〜】5th single「春が来て僕たちはまた少し大人になる」[FULL]【MV】
春が来て僕たちはまた少し大人になるさんみゅ〜

卒業シーズンにそっと寄り添う一曲をお探しの方へ。

「21世紀最初の純白アイドル」を掲げたさんみゅ〜が、2014年3月に発売した5枚目のシングル表題曲は、春の訪れとともに別れを経験し、それでも前を向いて歩き出す心情を丁寧に描いた卒業ソングです。

リリース当時、メンバー自身も中学や高校の卒業を迎える時期と重なっており、歌に込められた感情がよりリアルに響いたのだとか。

80年代王道アイドルサウンドを基調としながらも、切なさをにじませる歌唱が印象的で、笑顔全開の楽曲とはひと味違う表情を見せてくれます。

本作は「カラオケBanBan」のCMソングとしても起用され、オリコンCDシングルデイリーランキングで4位を記録しました。

卒業式や送別会で歌う曲を探している方、春の門出に背中を押してほしい方にぴったりの一曲です。

Sky chord 〜大人になる君へ〜辻詩音

Tsuji Shion / 辻詩音 『Sky chord 〜大人になる君へ〜』
Sky chord 〜大人になる君へ〜辻詩音

2009年2月にリリースされた辻詩音さんの2枚目のシングルで、テレビアニメ『BLEACH』のエンディングテーマとして起用された楽曲です。

大人になりたくない気持ちと、子どものままではいられない現実のはざまで揺れる心情を丁寧に描いた歌詞が印象的で、卒業という節目に立つ人の複雑な感情に寄り添ってくれます。

本作は高校を中退して音楽の道を選んだ辻詩音さん自身の決意が反映されているといわれており、等身大の言葉がメロディに乗ることで聴く人の胸に深く響きます。

オリコン週間シングルランキングで最高44位を記録し、のちにアルバム『Catch!』にも収録されました。

切なさと前向きさが同居するミドルテンポのポップナンバーは、進学や就職など新しい環境へ踏み出す方にぴったり。

青春の終わりと始まりを同時に感じさせてくれる、春の門出に寄り添う一曲です。

卒業してもサヨナラしても遠くでも永井真理子

永井真理子 – 卒業してもサヨナラしても遠くでも
卒業してもサヨナラしても遠くでも永井真理子

卒業式の集合写真で自分だけ大きく笑ってしまったという、一見明るいエピソードから始まる本作は、実は伝えられなかった恋心を歌った切ないナンバーです。

永井真理子さんが作詞を手がけ、卒業やサヨナラを経ても消えない強い想いを描き出しており、聴くたびにあの頃の景色が鮮やかによみがえりますね。

1993年2月に発売されたシングルのカップリング曲として世に出たのち、同年3月発売のアルバム『OPEN ZOO』にも収録された隠れた名曲といえるでしょう。

別々の道を歩むことになり、もう会えなくなるかもしれない不安や、それでも変わらない絆を信じたい時に聴いてみませんか?

青春時代の甘酸っぱい記憶とともに、門出を迎えるあなたの心をそっと温めてくれるはずです。

ひまわりの約束秦基博

秦 基博 – 「ひまわりの約束」 Music Video
ひまわりの約束秦基博

心に響く“鋼と硝子でできた声”を持つシンガーソングライター、秦基博さんが歌い上げる感動のバラード。

そばにいてくれる人の温かさや、離れてしまっても変わらない絆を描いた歌詞が、別れの季節にやさしく寄り添います。

2014年8月に発売されたシングルで、映画『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌として制作された本作。

映画のストーリーと重なるメッセージが多くの共感を呼び、2015年にはカラオケランキングで首位を独走するほどの大ヒットとなりましたね!

これからの未来、たとえ歩む道が違っても心はずっとつながっている……そんな希望を感じさせてくれる1曲です。

卒業式や送別会など、新たな門出を迎える友人と肩を組んで歌えば、きっと一生の思い出になりますよ!