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平成の卒業ソングまとめ。90年代から10年代の青春の名曲

平成の卒業ソングまとめ。90年代から10年代の青春の名曲
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卒業の時期が近付くと耳にすることが多くなる卒業ソング。

卒業そのものはもちろん、別れや友情、青春などをテーマにした曲が数多くリリースされ、卒業ソングとして親しまれていますね。

そんなたくさんある卒業ソングの中でも、この記事では平成にリリースされた楽曲に焦点を当てて紹介していきますね!

これから紹介する曲は、当時を知る方には懐かしい曲ばかりのはず!

また、今もなお人気を集める卒業ソングもたくさんありますので、現役学生の方も楽しんでご覧ください。

平成の卒業ソングまとめ。90年代から10年代の青春の名曲(1〜10)

サクラ咲ケ

ARASHI – サクラ咲ケ [Official Music Video]
サクラ咲ケ嵐

2005年3月に発売された嵐の14枚目シングルは、受験シーズンから新生活へと向かう人々の背中を力強く押してくれる応援歌です。

櫻井翔さんが出演した城南予備校のCMソングとして起用され、合格祈願の象徴としても広く親しまれてきました。

ポップ・ロック調の疾走感あふれるサウンドに、迷いを振り切って前へ進もうというメッセージが乗せられており、聴いているだけで胸が熱くなります。

オリコン週間シングルランキングでは初登場1位を獲得し、アルバム『One』やベスト盤『5×20 All the BEST!! 1999-2019』にも収録されるなど、グループを代表する一曲として愛され続けています。

卒業式や入学式といった節目の場面はもちろん、新しい挑戦に踏み出すときにもぴったり。

明るく華やかな空気感が、これからの未来への希望を感じさせてくれますよ。

ありがとういきものがかり

いきものがかり 『ありがとう』Music Video
ありがとういきものがかり

ポップなアッパーチューンから叙情的なバラードまで、幅広い表現力で多くのリスナーを魅了し続けているいきものがかり。

NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌として書き下ろされた18枚目のシングルは、2010年5月に発売され、第52回日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞しました。

繋いだ手の温もりや、日常の中で育まれる愛情をていねいに描いた歌詞は、聴いているだけでお世話になった人たちの顔が浮かんでくるのではないでしょうか。

吉岡聖恵さんの透明感あふれる歌声が、素直な感謝の気持ちをまっすぐ届けてくれます。

本作は高校音楽教科書にも掲載され、卒業式の定番ソングとして親しまれています。

これまで支えてくれた家族や友人、恩師へ感謝を伝えたい方にぴったりの一曲です。

空も飛べるはずスピッツ

1994年に8枚目のシングルとして発売されたスピッツの代表曲。

もともとはアルバム『空の飛び方』のために制作された楽曲でしたが、1996年にフジテレビ系ドラマ『白線流し』の主題歌に起用されたことで再び脚光を浴び、オリコン週間チャート1位を獲得しました。

ボーカル草野マサムネさんの透明感あふれる歌声と、思春期特有の揺れ動く心情を描いた詩的な歌詞が多くの人の胸に響きます。

若さゆえの不安や葛藤、そして大切な誰かがいるからこそ感じられる自由への憧れが、やさしいメロディに乗せて表現されています。

2024年7月にはミュージックビデオの再生回数が1億回を突破するなど、時代を超えて愛され続けている本作。

2020年代の今も定番の卒業ソングとして親しまれていますし、新しい一歩を踏み出す卒業シーズンや、青春時代を懐かしく振り返りたいときにぜひ聴いてほしい一曲です。

365日の紙飛行機AKB48

【MV full】 365日の紙飛行機/ AKB48 [公式]
365日の紙飛行機AKB48

「会いに行けるアイドル」というコンセプトで時代を築いたAKB48。

2015年12月に発売されたメジャー42ndシングル『唇にBe My Baby』のカップリング曲として収録されたこの楽曲は、NHK連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌に起用されたことで、アイドルファン以外にも広く浸透しました。

アコースティックギターを基調とした穏やかなサウンドと、自分らしいペースで歩んでいくことの大切さを歌った歌詞が印象的です。

人生を紙飛行機にたとえ、距離よりもどう飛んだかが大切だと伝えるメッセージは、卒業を控えた方の心にそっと寄り添ってくれます。

NHK全国学校音楽コンクールで合唱版が披露されたこともあり、学校行事や卒業式で歌われる定番曲としても親しまれています。

新しい一歩を踏み出す方への応援歌としてぴったりな一曲です。

さよならなんかは言わせないB’z

別れの曲でありながら、聴き終えた後に前を向きたくなる。

そんな不思議な力を持った楽曲が、B’zの名盤『RUN』に収録されています。

1992年10月に発売されたこのアルバムは、バンドがロック色を一段と強めた転換点として知られており、本作もその流れの中で存在感を放つミディアムテンポのロックナンバーです。

タイトルに込められたメッセージは明快で、離れる瞬間にこそ再会を誓い、関係を終わらせないという強い意志が伝わってきます。

2008年のファン投票型ベスト『B’z The Best “ULTRA Treasure”』では8位に選出され、シングル曲ではないにもかかわらず代表曲として支持されていることが証明されました。

卒業式や旅立ちの場面で、湿っぽくなりすぎず背筋を伸ばして歩き出したい方にぴったりの一曲です。

さよならの季節SHISHAMO

卒業式の日、遠くから見つめることしかできなかった先輩への思いを抱えたことはありませんか。

SHISHAMOが2015年3月にリリースしたアルバム『SHISHAMO 2』のラストを飾るこの楽曲は、まさにそんな切ない恋心を描いています。

制服姿や歩幅、鞄といった細部を見つめてしまう視線の記憶が、別れの季節と重なり合う構成が胸に迫りますね。

宮崎朝子さんが手がけた歌詞は飾らない等身大の言葉で、言えないまま終わってしまう焦りや、どうか忘れないでほしいという願いがにじんでいます。

本作はスペースシャワーTVの2015年3月度「POWER PUSH!」に選出され、InterFMの推薦枠でも集中的にオンエアされました。

在校生として先輩を見送る立場の方、片思いのまま別れを迎えた経験がある方にはきっと心に響く一曲です。

この星に生まれて杉本竜一

【合唱】 この星に生まれて(混声三部)
この星に生まれて杉本竜一

NHKの自然ドキュメンタリー番組『生きもの地球紀行』のエンディングテーマとして親しまれてきた、杉本竜一さん作詞・作曲による合唱曲の定番ナンバー。

1996年8月にサウンドトラック盤に収録される形で発売された本作は、地球や生命といった壮大なテーマを包み込むような旋律が心に響きます。

番組の映像が映し出す自然のスケール感と重なり合う歌詞は、抽象的でありながらも聴く人それぞれの解釈を受け入れる懐の深さを持っていますよね。

同声二部や混声など複数の合唱編曲が存在し、小学校や中学校の卒業式で歌い継がれている点も、本作の魅力を物語っています。

旅立ちの季節に未来への希望を胸に歌いたい方や、世代を超えて共有できる一曲を探している方にぴったりの、心温まるナンバーです。