冬になると、なんとなく寂しい気持ちになったり、イベントや華やかな街並みに心が躍ることもありますよね。
そんなときに私たちの心に優しく寄り添ってくれる冬ソング。
たくさんあるけれど、定番の人気曲は長く愛されていることもあり、「違う曲も聴いてみたい!」と感じている方も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、ウィンターソングの中でも隠れた名曲を紹介していきますね!
定番曲以外にもステキな曲がたくさんありますから、ぜひ冬のおともにゆっくり聴いてみてくださいね。
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【定番曲以外も聴きたい!】冬ソングの隠れた名曲(1〜10)
冬物語NEW!ケツメイシ

スノーボードの疾走感と冬の切なさを同時に味わえるのが、ケツメイシによる四つ打ちのダンスナンバーです。
2007年11月に発売されたシングルで、彼らにとって初の冬ソングとして話題になりました。
アルバム『ケツノポリス6』にも収録されている本作は、心地よいビートが滑走中の気分を盛り上げてくれます。
歌詞には舞い落ちる雪と終わった恋の記憶が重ね合わされており、RYOJIさんの奏でるメロディが胸に深く染み渡ります。
ただ悲しいだけでなく、どこか温かい希望も感じられるのがステキですよね。
リフトの上で雪景色を眺めるときや、リズムに乗って颯爽と滑り降りるときにピッタリ。
ゲレンデでの思い出を彩るBGMとして、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
SNOW SOUNDNEW![Alexandros]
![SNOW SOUNDNEW![Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/e7GvXNOxhng/sddefault.jpg)
冬の寒さを一瞬で熱気に変えるような、疾走感あふれるビートと華やかなデジタルサウンドが融合したウィンターソング。
[Alexandros]ならではの突き抜けるようなハイトーンボイスが、冷たい空気のなかで温かく響き渡りますね。
バンド史上でも屈指のラブソングとして評価されており、切なくもロマンチックな世界観が魅力です。
2017年2月に発売された14枚目のシングルで、JR東日本「JR SKISKI」のCMソングとして起用され、大きな注目を集めました。
冬のドライブや、ゲレンデで白銀の世界を滑走しながら聴くのにうってつけ。
リズミカルな音に乗って滑れば、最高の爽快感を味わえることでしょう。
BreathNEW!Laputa

名古屋系というサブジャンルの代表的なバンドであり、90年代のヴィジュアル系シーンで独自の美学を貫き通したLaputa。
彼らが描く冬の情景は、単なる季節の歌にとどまらず、張り詰めた緊張感と美しさが共存しています。
1999年1月に発売されたシングルである本作は、テレビ番組『ランク王国』のオープニングテーマとしてもお茶の間に流れました。
タイトル通り「呼吸」さえも白く凍るような世界観の中で、akiさんの切なく鋭い歌声とKouichiさんの緻密なギターが絡み合う様は、まさに芸術的と言えるでしょう。
アルバム『翔〜カケラ〜裸』にも収録され、バンドの後期を代表するナンバーとしてファンに愛され続けています。
冷え込む冬の夜、静寂の中で一人じっくりと聴き入りたくなるような、90年代のヴィジュアル系史に残る深い余韻を残す冬の名曲ですね!
冬物語NEW!村下孝蔵

晩秋の街角で感じる肌寒さと、終わってしまった恋の空白を叙情的に描いた、村下孝蔵さんの隠れた名曲。
1983年8月に発売されたシングル『踊り子』のB面に収められ、同年の名盤『初恋〜浅き夢みし〜』にも収録されているバラードナンバーです。
目立ったタイアップはありませんが、時計台や枯れ葉といった情景が浮かぶ歌詞と、村下さんの温かみのある歌声が、聴く人の心へ静かに降り積もっていきます。
派手な演出よりも、アコースティックな響きが染み入る本作。
寒さが厳しくなる冬の夜、1人静かに思い出に浸りたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
切なくも美しい物語が、あなたの冷えた心を優しく包み込んでくれるかもしれませんよ。
冬のささやきグソクムズ

東京の吉祥寺を拠点に活動している4人組ロックバンド、グソクムズ。
2022年のCDショップ大賞に選出されるなどして、大きな注目を集めていますよね。
そんな彼らの2枚目のアルバム『陽気な休日』から『冬のささやき』を紹介します。
こちらは雪が降る美しい夜の情景と、恋人たちの切ないドラマを描く内容です。
メロウなメロディーにソウルフルな歌唱を合わせているのが特徴です。
タイトルの意味にも注目しつつ、聴いてみてくださいね。
My Desire ~冬を越えて~NEW!Sing Like Talking

洗練されたAORサウンドで独自の地位を築いた、SING LIKE TALKINGのシングル曲。
冬の寒さを乗り越えていくような力強い歌詞と、弾けるようなリズムが印象的なこの楽曲は、TOTOの名ドラマー、ジェフ・ポーカロへの追悼の意が込められていることでも知られています。
1992年に発売された作品で、日産自動車『ラルゴ』のCMソングとしてお茶の間に浸透しました。
オリコンチャートで1位を獲得した名盤『ENCOUNTER』にも収録されており、バンドの黄金期を象徴するナンバーといえるでしょう。
凍てつく季節でも心が温まるような高揚感があり、冬のドライブのお供にぴったりです。
佐藤竹善さんの伸びやかな歌声が、冷たい風さえも味方につける勇気をくれるはずですよ。
公園へあと少しNEW!THE MAD CAPSULE MARKETS

パンクやラウドロックの先駆者として海外でも高い評価を得た、THE MAD CAPSULE MARKET’Sによる冬の名曲です。
1994年10月に発売された名盤『PARK』に収録された本作は、彼らの激しいイメージとは対照的な、叙情あふれる世界観が魅力ですね。
ワルツのような3拍子のリズムと、歌うように奏でられるベースの旋律が印象的で、冬の朝の冷え切った空気や白い息、霧の立ち込める風景が見事に表現されています。
シングル曲ではありませんが、後にベスト・アルバム『1990-1996』にも収録されるなど、初期の重要曲としてファンに愛され続けています。
冷たい風を感じながら公園を散歩する際に聴けば、懐かしさと切なさが入り混じる独特の感情に包まれるのではないでしょうか。



