【定番曲以外も聴きたい!】冬ソングの隠れた名曲
冬になると、なんとなく寂しい気持ちになったり、イベントや華やかな街並みに心が躍ることもありますよね。
そんなときに私たちの心に優しく寄り添ってくれる冬ソング。
たくさんあるけれど、定番の人気曲は長く愛されていることもあり、「違う曲も聴いてみたい!」と感じている方も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、ウィンターソングの中でも隠れた名曲を紹介していきますね!
定番曲以外にもステキな曲がたくさんありますから、ぜひ冬のおともにゆっくり聴いてみてくださいね。
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【定番曲以外も聴きたい!】冬ソングの隠れた名曲(51〜60)
ホワイトビーチHY

沖縄出身のミクスチャーバンドHYが2006年にシングルとしてリリースした本作は、彼らの初期からの代表曲の一つです。
歌い出しから感じられる乾いた風や冬の気配、そして白いビーチの情景が織りなす独特の雰囲気は、南国ならではの季節の移ろいを繊細に描き出しています。
爽やかなギターサウンドと温かみのあるボーカル、そしてノスタルジックなメロディが心地よく響き、寒い季節にこそ聴きたくなる不思議な魅力を持っています。
本作は初期アルバム『Departure』の頃から演奏され続け、ライブでも定番曲として愛されてきました。
遠い夏を思いながら冬の夜を過ごしたいときや、季節の変わり目にふと切なさを感じたとき、本作の温かなサウンドがそっと寄り添ってくれるはずです。
冬の唄SHISHAMO

まだ女子高生だった3人が自主制作アルバム『卒業制作』で奏でたこの曲は、冬の透き通った空気をそのまま音にしたようなはかなさが魅力です。
片思いをしている女の子が主人公で、手の届かない相手への思いと季節の冷たさが重なり合う歌詞には、誰もが経験したことのある甘酸っぱい記憶がよみがえります。
クリーンギターのアルペジオとサビでぐっと引き上げられるダイナミクスが胸に染みる仕上がりです。
本作は2013年1月にリリースされたアルバムに収録された楽曲で、のちにメジャーデビューアルバム『SHISHAMO』と同時に再リリースもされました。
タイアップはありませんが、じわじわと季節の定番曲として聴き継がれている1曲です。
冬の夜に1人静かに恋心を見つめ直したいとき、きっとあなたの心に寄り添ってくれるはずです。
雪冴ゆるあたらよ

冬の冴え冴えとした空気に、初雪が舞い降りる情景を描いた本作。
あたらよが2022年12月にリリースしたこの曲は、過去に大切な人と過ごした四季の思い出が、雪とともにフラッシュバックする切なさをつづっています。
桜並木、海沿いのカフェ、秋桜畑といった季節の象徴が、別れの痛みを抱えながらも、微かな希望を胸に一歩踏み出そうとする主人公の心情を浮かび上がらせます。
透明感のあるボーカルとアルペジオを基調としたアレンジが、冬の静けさと内省的な世界観を丁寧に描き出しています。
ABEMA『ABEMA Prime』のエンディングテーマとして起用され、冬季のセットリストでも高頻度で演奏される1曲です。
冴えわたる冬の夜に、過去を振り返りながらも前を向こうとするあなたに寄り添ってくれるでしょう。
迷迷ひつじチャットモンチー

クリスマスらしいモチーフを用いて、冷え切った恋愛の倦怠期を表現しています。
理性では「もういいや」と思うのに、たった一通の「ありがとう」というメールで涙してしまう矛盾した心情を、福岡晃子さんによる歌詞が等身大に描き出しています。
本作は2006年にシングル『シャングリラ』のカップリングとして収録され、2010年には編集盤『表情<Coupling Collection>』でも聴けます。
寒い夜に1人、好きな人への気持ちが揺れ動いているときに聴いてみてください。
強がりと本音のあいだで揺れる瞬間に、きっと寄りそってくれるはずです。
雪中ノ森BAND

真島昌利さんが作詞作曲を担当した冬の名曲を、中ノ森BANDが見事に歌い上げた1曲。
白く降り積もる情景を背景に、遠い日の記憶と温もりが静かによみがえる切ない物語が展開します。
朝礼台や桜の枝といった日常の風景に雪が舞い落ちる描写から始まり、懐かしい誰かの匂いや響きが粒子のように心に降りそそぐ歌詞が印象的です。
本作は2007年10月に両A面シングル『イソブラボー/雪』としてリリースされ、日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』のパワープレイにも選ばれました。
冬の夜、ふと昔の思い出に浸りたくなったときにそっと寄り添ってくれる楽曲です。
【定番曲以外も聴きたい!】冬ソングの隠れた名曲(61〜70)
雪よ舞い散れ其方に向けて和楽器バンド

三味線と箏が紡ぐ音色に、鈴華ゆう子さんの詩吟を織り交ぜた歌声が重なり合う、和楽器バンドの幻想的な冬のバラードです。
2017年3月にリリースされたアルバム『四季彩 -shikisai-』に収録され、同年夏に上演された舞台『煉獄に笑う』のテーマソングにも起用されました。
降り積もる雪景色の中で、届かない思いを大切な人へと投げかける切ない物語が描かれています。
寒い夜に心の奥底まで染み入るような、ダークで美しいロックバラードをお探しの方にオススメです。
雪THC!!

湘南発のミクスチャーバンドTHC!!が2003年にインディーズでリリースし、2005年にメジャー再リリースしたこの楽曲は、冬の街に温かな記憶を呼び起こす名曲です。
KANAMIさんの透明感あふれる歌声と、Ritzさんのグルーヴィなラップが絶妙に絡み合い、ハードコア由来の力強いバンドサウンドが冬の寒さに負けない熱量を届けてくれます。
白く舞い降りる景色の中で、消えない思いを抱きしめるような歌詞は切なくも前向きで、失いたくない大切な記憶を胸に刻む主人公の感情がストレートに伝わってきますね。
TBS系『CDTV』のエンディングテーマにも起用され、冬になると繰り返し聴きたくなる1曲。
大切な人と過ごす夜や、1人静かに思いを巡らせたいときにピッタリです。
Winter SongEXILE TAKAHIRO

透き通るような音色とともに、冬の静けさに寄り添う温もりを届けるこの楽曲。
EXILEのボーカリストTAKAHIROさんが2024年12月に配信した初のクリスマスソングは、2〜3年にわたってあたためてきたのだそう。
雪の舞う夜、大切な人と過ごす時間の尊さを歌ったリリックは、冬の情緒と愛の温かさを繊細に表現しています。
同年12月に開催された東京ガーデンシアターでのクリスマスライブで初披露され、ファンの心に深く響きました。
イルミネーションの輝きを眺めながら、静かに心を温めたい夜にピッタリのナンバーです。
hot coffeeAYANE

TikTokなどのSNSを中心に活動するシンガーソングライターのAYANEさん。
若者の感情に寄り添う楽曲で人気を集める彼女が2022年にリリースした『hot coffee』は、別れたあとも好きな人のことを思う切ない恋心が描かれた恋愛ソングです。
ラップ調で展開するリズミカルなビートにのせて、彼女の語りかけるような歌唱が展開。
温かいコーヒーの苦さと恋愛模様を絡めた独自の世界観が生み出されています。
アーバンな雰囲気がただよう冬の失恋ソングを聴いてみてはいかがでしょうか。
いつかのメリークリスマスB’z

クリスマスの街並みや恋人へのプレゼントなど、季節感あふれる情景描写から始まるB’zのバラード作品。
椅子をプレゼントに選んだ男性の思いや、恋人との別れを悟った瞬間の切なさなど、繊細かつ丁寧に描かれた物語性の高い名曲です。
1992年12月に発売されたミニアルバム『FRIENDS』に収録され、ペプシネックスのクリスマスCM『Xmas Lover篇』にも起用された本作は、街角で流れる定番のクリスマスソングとして親しまれています。
恋人との思い出を振り返りたくなるようなムーディーな冬の夜に聴きたい一曲で、グラスを片手に過ごす大人のクリスマスの雰囲気を彩る音楽として最適です。
daylightChilli Beans.

音楽塾ヴォイスの生徒により結成され、その表現の幅を感じさせる音楽性で注目を集めている3人組ガールズバンド、Chilli Beans。
3rdデジタルシングル曲『daylight』は、奥行きと浮遊感があるメロディーやアンサンブルが耳に残りますよね。
華やかな場所ではなく静かな場所でクリスマスを過ごす情景を描いたリリックは、どこか青春時代の刹那的な感覚をイメージさせられるのではないでしょうか。
美しいコーラスワークがインパクトを生み出している、クリスマスソングのニュースタンダードです。
雪の街PEDRO

BiSHの元メンバーとしても知られるアユニ・Dさん。
彼女のソロプロジェクトであるPEDROが手掛ける『雪の街』も要チェックです。
こちらはアユニ・Dさんが故郷である北海道や、そこに住む家族を思いながら書き下ろした1曲です。
曲中では冬の日の失恋や、愛する人を恋しく思う気持ちが歌われていますよ。
もの悲しい歌詞ですが、対照的にサウンドは激しいギターの音色をメインとしています。
そのギャップにも注目して見ましょう。
忘雪katawara

冬の寒さを感じさせつつも、心に温もりを届ける楽曲が登場しました。
katawaraがお届けする本作は、冬の厳しさと別れの寂しさをテーマにしています。
男女のツインボーカルが織りなす繊細な歌声が、聴く人の心に染み渡ります。
2024年12月に発表されたこの曲は、彼らの成長を感じさせる一曲。
ピアノとギターの調和が生み出す柔らかな音色が印象的です。
冬の夜、窓の外を眺めながら聴くのがオススメ。
過去の思い出を大切にしつつ、未来への希望を感じられる、そんな心温まる時間を過ごせるはずですよ。
冬を抱きしめて嵐

嵐が出演していたハウス食品「C1000レモンウォーター」のコマーシャルソングに起用されていたのが『冬を抱きしめて』です。
彼らの21枚目となるシングル『Step and Go』に収録されていたカップリング曲で、シングルはオリコンチャートで第1位を獲得しています。
ノリの良いテンポのポップチューンなんですよね。
「君から感じた温もりでより冬を感じる」という詩的でロマンティックな歌詞も魅力的なんです。
ぜひ聴いてみてください!
Snowin’DXTEEN

冬の訪れと出会いを描いたDXTEENの楽曲。
2024年1月31日にリリースされた3rdシングルで、オリコン週間シングルランキングでグループ初の1位を獲得しました。
寒さの中で感じる孤独や、人との出会いがもたらす心の温もりを繊細に表現しています。
雪が降る美しい冬の情景を通して、新たな感情の芽生えを象徴的に描写しているのが印象的です。
デビュー8ヶ月での快挙となったこの曲は、DXTEENの成長を感じさせる力作。
寒い季節に心を温めたい人や、新しい出会いを待ち望んでいる人におすすめです。


