【定番曲以外も聴きたい!】冬ソングの隠れた名曲
冬になると、なんとなく寂しい気持ちになったり、イベントや華やかな街並みに心が躍ることもありますよね。
そんなときに私たちの心に優しく寄り添ってくれる冬ソング。
たくさんあるけれど、定番の人気曲は長く愛されていることもあり、「違う曲も聴いてみたい!」と感じている方も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、ウィンターソングの中でも隠れた名曲を紹介していきますね!
定番曲以外にもステキな曲がたくさんありますから、ぜひ冬のおともにゆっくり聴いてみてくださいね。
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【定番曲以外も聴きたい!】冬ソングの隠れた名曲(51〜60)
冬の唄SHISHAMO

まだ女子高生だった3人が自主制作アルバム『卒業制作』で奏でたこの曲は、冬の透き通った空気をそのまま音にしたようなはかなさが魅力です。
片思いをしている女の子が主人公で、手の届かない相手への思いと季節の冷たさが重なり合う歌詞には、誰もが経験したことのある甘酸っぱい記憶がよみがえります。
クリーンギターのアルペジオとサビでぐっと引き上げられるダイナミクスが胸に染みる仕上がりです。
本作は2013年1月にリリースされたアルバムに収録された楽曲で、のちにメジャーデビューアルバム『SHISHAMO』と同時に再リリースもされました。
タイアップはありませんが、じわじわと季節の定番曲として聴き継がれている1曲です。
冬の夜に1人静かに恋心を見つめ直したいとき、きっとあなたの心に寄り添ってくれるはずです。
雪冴ゆるあたらよ

冬の冴え冴えとした空気に、初雪が舞い降りる情景を描いた本作。
あたらよが2022年12月にリリースしたこの曲は、過去に大切な人と過ごした四季の思い出が、雪とともにフラッシュバックする切なさをつづっています。
桜並木、海沿いのカフェ、秋桜畑といった季節の象徴が、別れの痛みを抱えながらも、微かな希望を胸に一歩踏み出そうとする主人公の心情を浮かび上がらせます。
透明感のあるボーカルとアルペジオを基調としたアレンジが、冬の静けさと内省的な世界観を丁寧に描き出しています。
ABEMA『ABEMA Prime』のエンディングテーマとして起用され、冬季のセットリストでも高頻度で演奏される1曲です。
冴えわたる冬の夜に、過去を振り返りながらも前を向こうとするあなたに寄り添ってくれるでしょう。
迷迷ひつじチャットモンチー

クリスマスらしいモチーフを用いて、冷え切った恋愛の倦怠期を表現しています。
理性では「もういいや」と思うのに、たった一通の「ありがとう」というメールで涙してしまう矛盾した心情を、福岡晃子さんによる歌詞が等身大に描き出しています。
本作は2006年にシングル『シャングリラ』のカップリングとして収録され、2010年には編集盤『表情<Coupling Collection>』でも聴けます。
寒い夜に1人、好きな人への気持ちが揺れ動いているときに聴いてみてください。
強がりと本音のあいだで揺れる瞬間に、きっと寄りそってくれるはずです。
雪中ノ森BAND

真島昌利さんが作詞作曲を担当した冬の名曲を、中ノ森BANDが見事に歌い上げた1曲。
白く降り積もる情景を背景に、遠い日の記憶と温もりが静かによみがえる切ない物語が展開します。
朝礼台や桜の枝といった日常の風景に雪が舞い落ちる描写から始まり、懐かしい誰かの匂いや響きが粒子のように心に降りそそぐ歌詞が印象的です。
本作は2007年10月に両A面シングル『イソブラボー/雪』としてリリースされ、日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』のパワープレイにも選ばれました。
冬の夜、ふと昔の思い出に浸りたくなったときにそっと寄り添ってくれる楽曲です。
雪よ舞い散れ其方に向けて和楽器バンド

三味線と箏が紡ぐ音色に、鈴華ゆう子さんの詩吟を織り交ぜた歌声が重なり合う、和楽器バンドの幻想的な冬のバラードです。
2017年3月にリリースされたアルバム『四季彩 -shikisai-』に収録され、同年夏に上演された舞台『煉獄に笑う』のテーマソングにも起用されました。
降り積もる雪景色の中で、届かない思いを大切な人へと投げかける切ない物語が描かれています。
寒い夜に心の奥底まで染み入るような、ダークで美しいロックバラードをお探しの方にオススメです。
ずっと feat. HAN‐KUN & TEESPICY CHOCOLATE

この曲はSPICY CHOCOLATEによる楽曲で、湘南乃風のHAN-KUNさん、シンガーソングライターのTEEさんがゲストボーカルとして歌っています。
じんわりと心に染み入るような2人の温かい歌声が、寒い冬でも心を温かくしてくれるんですよね。
歌詞には遠く離れていても思い合っているカップルの様子がつづられていて、じっくりと歌詞を聴いていればほっこりするはず。
2013年にNTTのCMソングになっていたのでご存じの方もいらっしゃるかもしれませんね。
ダイヤモンド ダスト氷室京介

1999年に発売された18枚目のシングルで、フジテレビ系ドラマ『氷の世界』の主題歌で、2012年には、セガから発売されたゲーム『龍が如く5夢、叶えしもの』でエンディングテーマとしても用いられています。
人肌が恋しくなる寒い季節に至極のバラードを聴いてみませんか?
優しいピアノと力強いギターの音色に氷室京介さんの色気の漂う歌声が、愛情の暖かさにあふれ心に染みわたります。
寒さでかたまったしまった心と体をほぐしてくれるような楽曲です。
雪THC!!

湘南発のミクスチャーバンドTHC!!が2003年にインディーズでリリースし、2005年にメジャー再リリースしたこの楽曲は、冬の街に温かな記憶を呼び起こす名曲です。
KANAMIさんの透明感あふれる歌声と、Ritzさんのグルーヴィなラップが絶妙に絡み合い、ハードコア由来の力強いバンドサウンドが冬の寒さに負けない熱量を届けてくれます。
白く舞い降りる景色の中で、消えない思いを抱きしめるような歌詞は切なくも前向きで、失いたくない大切な記憶を胸に刻む主人公の感情がストレートに伝わってきますね。
TBS系『CDTV』のエンディングテーマにも起用され、冬になると繰り返し聴きたくなる1曲。
大切な人と過ごす夜や、1人静かに思いを巡らせたいときにピッタリです。
今年の冬槇原敬之

槇原敬之さんの冬ソングといえば、1992年にリリースされた『冬がはじまるよ』が一番に挙ると思いますが、「隠れた名曲」となるとこちらの『今年の冬』がピッタリ。
この曲は1994年にリリースされた槙原さんの5枚目のアルバム『PHARMACY』に収録されています。
冬ソングというと夜や夜空、雪の降る夜に似合う曲が多いですよね。
ですがこの曲はやさしくてあたたかさを感じるラブソングで、冬の朝に聴きたくなる朝日がよく似合う1曲です。
snowy kiss浜崎あゆみ

この歌は失恋を歌った曲です。
失恋の曲というと、バラードを想像するかもしれませんが、こちらはわりとアップテンポ。
失恋した悲しさをストレートな歌詞とともにテンポよく伝えてきます。
雪で失恋した気持ちを表現している部分もあり歌詞にも注目。
別れの季節ともいわれる冬。
PVを見るとその切なさ、悲しさがより伝わってくるかもしれません。


