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高音が魅力の男性アーティストの名曲。おすすめの人気曲

ひとくちに「ハイトーンボイス」「高音の魅力」と言っても、地声の声質が高くても音域的にはそんなに高くない人、逆に、そんなに高い声のようには聞こえないけれど、歌ってみたら実はとんでもなく高い音で歌っていた!というようなタイプの人まで、いろんなタイプのシンガーがいます。

特に男性のハイトーンって、妙に色気があって、聴く人に魅力的に響くことが多いんですよね!

今回は、そんなさまざまな「高音が魅力」の男性シンガーの名曲たちを集めてみました。

今やプロのシンガーの必須条件のように思われている感もあるハイトーンボイスですが、その表現方法は歌う人によってさまざまです。

そんなバリエーション豊かなハイトーンボイスをお楽しみください。

高音が得意な方のカラオケレパートリーにヒントにもなりますよ!

でも、高音を歌うのに無理は禁物!! 無理に喉を締め付けて高音を出そうとすると、大切な喉を傷めてしまうことも少なくありません。

ご自身で歌ってみたいと思われた方はぜひ正式なボイストレーニングを受けてからチャレンジしてくださいね!

高音が魅力の男性アーティストの名曲。おすすめの人気曲(141〜150)

POP SONG米津玄師

米津玄師 – POP SONG / Kenshi Yonezu
POP SONG米津玄師

ボカロP出身と言うこともあり、圧倒的な作曲センスを持つシンガーソングライター米津玄師さん。

キンキンと響かない、クールな声質をしていることもあり、あまり高い声で歌っているイメージはないかもしれませんが、実は米津玄師さんの楽曲もキー的には高い方です。

キーが高い曲を、「キーが高い曲」として聴かせない、というところに米津玄師さんのシンガーとしての実力を感じますね。

2022年にリリースされた『POP SONG』はエレクトロニカにジプシージャズの要素を巻き込んだ、遊び心のある1曲です。

アイスクリームシンドロームスキマスイッチ

スキマスイッチ – 「アイスクリーム シンドローム」Music Video: SUKIMASWITCH – ICECREAM SYNDROME Music Video
アイスクリームシンドロームスキマスイッチ

スキマスイッチの通算13作目のシングルで、2010年7月リリース。

映画『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク』主題歌に起用されていました。

このスキマスイッチのボーカルの大橋卓弥さん、ちょっと素朴で、どこか「懐かしさ」のようなものを感じさせてくれるハイトーンボイスが魅力のシンガーさんですが、その歌声の魅力はボーカルメロディが結構目まぐるしく上下する楽曲でも存分に発揮されています。

この複雑で高音を多用したメロディをこれだけスムーズかつ優しく歌えるシンガーさんはあまりいないでしょう。

発声のスムーズな切り替えなど、高度な歌唱力が必要な楽曲ですが、その高い歌唱力を決してひけらかすような歌唱になっていないところがまたステキです。

そんなところにも注目して聴いてみてください。

Don’t Leave Me NowBOWWOW

日本のHM/HRバンド、VOW WOWの2ndシングルで1987年7月リリース。

その日本人離れした歌唱と歌声、そしてサウンドを武器に活動拠点を英国に移していた頃にリリースされた曲で、この曲の作詞とベースには、元ASIA、KING CRIMSONなどのジョン・ウェットンが担当しています。

本稿は「高音が魅力の男性ボーカル」というテーマの記事なので、ボーカル、人見元基(ひとみげんき)の歌を中心に書きますが、和製David Coverdale(Deep Purple、WHITESNAKEなど)とも称されたその歌唱力は見事としか言いようがありません。

この曲のラストでも聴ける超絶ハイトーンでも、まったく声が細くなったり薄くなったりしていないところは素晴らしいですね!

うるうびとRADWIMPS

RADWIMPS – うるうびと [Official Music Video]
うるうびとRADWIMPS

RADWIMPSの楽曲で、2022年3月4日リリースの映画『余命10年』サウンドトラックに収録。

シンフォニックなアレンジのされたとても美しいバラード曲に仕上げられています。

その美しいメロディとアレンジを持つ楽曲に、より魅力的に彩っているのが、このRADWIMPSのボーカルの野田洋次郎さんの歌声。

どこか少年っぽさも感じさせてくれる彼のハイトーンボイスが、楽曲の中で輝いています。

少し力強く歌われる箇所でも喉を締め上げるようなハイトーンには一切ならず、とても伸びのあるハイトーンボイスを楽しむことができます。

GET STUPIDXY

XY / GET STUPID (Official Video)
GET STUPIDXY

最近はK-POPブームということもあり、邦楽でも難易度の高い楽曲が増えました。

そこでオススメしたいのが、こちらの『GET STUPID』。

本作はX JAPANのYOSHIKIさんがプロデュースするバンドとアイドルをミックスさせたグループが歌っています。

曲調としてはバンドのラウドな感じを出しているのですが、ところどころで今のボーイズグループらしい高音も登場します。

急な音程の上下も多いのでは、高音の魅力を感じるにはうってつけと言えるでしょう。

ラストソングOfficial髭男dism

Official髭男dism – ラストソング[Studio Live Session]
ラストソングOfficial髭男dism

ピアノPOPバンド、Official髭男dismのセカンドアルバム『Traveler』収録曲で、フジテレビ系テレビドラマ『あと3回、君に会える』挿入歌にもなりました。

非常に魅力的な高次倍音成分を多く含む、ボーカルの藤原聡さんの声質が最大限に生きるように作られたような楽曲で、サビで聴けるハイトーンボイスはとても爽快感があります。

ファルセット (裏声)を使った柔らかいハイトーンも効果的に使われており、ハイトーンを生かしたい男性シンガーの皆さんには参考になることも多い楽曲だと思います。

ぜひ研究してみてください!

鋼の羽根RADWIMPS

RADWIMPS – 鋼の羽根 [Official Music Video]
鋼の羽根RADWIMPS

透明感のある歌声でリスナーの心を救ってきたRADWIMPS。

ボーカル野田洋次郎さんの優しさとリアルさの両方をかねそなえた歌詞が、彼の歌声に乗って、心の傷にスッと染み込んでいきます。

2021年にリリースされた『鋼の羽根』は「人生をどう生き抜くか」という問いが込められた、魂揺さぶられる1曲です。

絶望しながらも、前を向くことをやめない人たちに聴いてほしい1曲です。

高らかに歌い上げるエンディングでは、ポジティブな歌詞がこれからの未来に希望を持たせてくれます。