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声が高い男性ボーカルのオススメカラオケソング

近年ハイトーンボイスの男性アーティストがたくさん増えてきました。

もともと声が高い人もいれば、ミックスボイスやベルディングボイスなどの発声法を駆使して、高い声を出しているアーティストもたくさんいます。

今回はそんな声が高い人におすすめのカラオケソングを多数紹介していきます!

声が高い男性にももちろんおすすめですが、高音域の曲を歌えるようになりたい!

ミックスボイスを練習したい!

という方にも練習曲としてぜひおすすめです!

紹介する楽曲を参考に、カラオケで気持ちよくハイトーンボイスで熱唱してみてはいかがでしょうか?

声が高い男性ボーカルのオススメカラオケソング(41〜60)

通過点森大翔

森 大翔 「通過点」Music Video / Yamato Mori-”Tsukaten”
通過点森大翔

高いギターテクニックで人気を集めるシンガーソングライター、森大翔さん。

楽器の上手さからなる作曲力は確かなもので、キャッチーでありながらもインパクトのある作曲で人気を集めています。

そんな森大翔さんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『通過点』。

爽やかで疾走感にあふれた楽曲ですが、意外にも音域が狭く、複雑な音程の上下もないため、間違いなく歌いやすい楽曲と言えます。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

タイムカプセル雨と理科室

雨と理科室 – 「タイムカプセル」 Music Video
タイムカプセル雨と理科室

女性ボーカルと聴き間違えるほどの高音ボイスが印象的なバンド、雨と理科室。

音楽性は浮遊感のあるオーソドックスなロックで、J-POPと比べても遜色ないほどの歌いやすさをほこります。

そんな彼らの楽曲として特にオススメしたいのが、こちらの『タイムカプセル』。

高い楽曲のように聞こえますが、音域自体はそこまで広くないため、適切なキーに合わせれば問題なく歌い上げられるでしょう。

柔らかい印象の邦ロックを歌いたいという方は、ぜひチェックしてみてください。

恋人たちのペイヴメントTHE ALFEE

恋人達のペイヴメント(Koibitotachi no paviment) THE ALFEE -Sub español
恋人たちのペイヴメントTHE ALFEE

壮大なバラードの名曲です。

1984年10月にリリースされたこの楽曲は、THE ALFEEにとって記念すべき初のオリコンチャート1位を獲得しました。

高見沢俊彦さんの圧倒的な高音ボーカルが特徴的で、冷たい風に揺れる街の灯りや、長い髪のシルエットなど、青春の思い出と愛する人への誓いを描いた歌詞が心に響きます。

江崎グリコのグリコアーモンドチョコレートのCMソングとしても使用され、多くの人々に愛されました。

高音域の歌唱力を試したい方や、壮大なバラードを歌いたい方におすすめの1曲です。

カラオケで気持ちよく熱唱できること間違いなしですよ!

雪の音Novelbright

Novelbright – 雪の音 [Official Music Video]
雪の音Novelbright

クセのないオーソドックスな曲調で多くの若者から人気を集めるロックバンド、Novelbright。

多くのヒットチューンを持つ彼らですが、その中でも特に声の高い男性にオススメしたい楽曲が、こちらの『雪の音』。

AメロやBメロは中低音域で歌われている作品ですが、サビで一気に雰囲気が変わります。

そんなサビの魅力は、なんといっても歌いだしの裏声でしょう。

決して難しいファルセットではないため、声が高い男性なら誰でも発声できると思います。

より上手に歌いたい方は、サビの歌い出しの中音部分からファルセットに変わる瞬間に、ヨーデルのような発声を心がけてみましょう。

そうすることで裏声と地声のメリハリがハッキリして、プロっぽく聴こえます。

EDENへUVERworld

UVERworld 『EDENへ』Short Ver.
EDENへUVERworld

UVERworldの心を揺さぶるロックサウンドが印象的な楽曲です。

2018年にリリースされたシングルに収録された1曲で、テレビ東京のドラマ『インベスターZ』のオープニングテーマにも起用されました。

海外のプロデューサーとのコラボで制作され、バンド独自の音楽性をさらに深化させています。

ツアー中のホテルで作られたというエピソードも面白いですね。

理想の世界を求める歌詞には、現代社会への批判も込められています。

ハイトーンボイスを生かせる曲なので、カラオケで熱唱したい方にもピッタリです。

赤いタンバリンBLANKEY JET CITY

疾走感あふれるロックナンバーで、BLANKEY JET CITYの代表曲の一つとして知られています。

1998年1月にリリースされたこの楽曲は、テレビ朝日系の番組『サンデージャングル』のオープニングテーマにも起用されました。

浅井健一さんの独特な歌声とギターリフが印象的で、愛する人への深い愛情と、その存在によって変化する自己の感性が描かれています。

本作は、アルバム『ロメオの心臓』にも収録されており、ライブやベストアルバムにも収められています。

ハイトーンボイスで熱唱したい男性や、エネルギッシュな曲を歌いたい方におすすめの1曲です。

カラオケで思い切り歌って、気分を高めてみてはいかがでしょうか?