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声が高い男性ボーカルのオススメカラオケソング

近年ハイトーンボイスの男性アーティストがたくさん増えてきました。

もともと声が高い人もいれば、ミックスボイスやベルディングボイスなどの発声法を駆使して、高い声を出しているアーティストもたくさんいます。

今回はそんな声が高い人におすすめのカラオケソングを多数紹介していきます!

声が高い男性にももちろんおすすめですが、高音域の曲を歌えるようになりたい!

ミックスボイスを練習したい!

という方にも練習曲としてぜひおすすめです!

紹介する楽曲を参考に、カラオケで気持ちよくハイトーンボイスで熱唱してみてはいかがでしょうか?

声が高い男性ボーカルのオススメカラオケソング(21〜40)

琥珀SEKAI NO OWARI

長年にわたって邦ロックシーンの第一線で活躍を続けるバンド、SEKAI NO OWARI。

ここ最近は目立った活躍のなかった彼らですが、ここに来て新曲をドロップしました。

それが、こちらの『琥珀』。

本作は決して低い楽曲というわけではありませんが、音域は彼らの作品としては狭い方で、非常にゆったりとしたテンポが特徴です。

音程の上下もゆるやかな部類に入るので、SEKAI NO OWARIの楽曲としては屈指の歌いやすさをほこります。

シグナルWANIMA

WANIMA「シグナル」OFFICIAL MUSIC VIDEO
シグナルWANIMA

日常の不安や迷いに寄り添いながら、前を向いて進もうという力強いメッセージを持つ楽曲です。

WANIMAの代名詞とも言えるエネルギッシュなパンクロックサウンドに乗せて、完璧を目指さなくても挑戦することの大切さが伝えられています。

本作はアルバム『Everybody!!』に収録され、2018年1月にリリースされました。

NHK総合の特別番組で1000人の18歳世代と共にパフォーマンスされ、また、ロッテアイス「爽」のCMソングとしても使用されました。

将来に不安を感じている方や、新たな一歩を踏み出そうとしている方に向けた応援歌として、心に響く1曲です。

僕への手紙ズカイ

ズカイ – 僕への手紙 (Official Music Video)
僕への手紙ズカイ

今、日本のインディーロックシーンでも特に注目されているバンド、ズカイ。

本格派のインディーロックを主体としているバンドで、その確立された音楽性からコアなファンもいます。

そんなズカイのなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『僕への手紙』。

高いように聞こえるかもしれませんが、音域自体はなかなかに狭い作品で、ビブラートやフォールといった基礎的なスキルも必要としません。

100点を狙うなら、ぜひレパートリーに加えてみてください。

Same BlueOfficial髭男dism

Official髭男dism – Same Blue [Official Video]
Same BlueOfficial髭男dism

青春の真っただ中にいる人々の切なさと純粋さが描かれた心温まる楽曲です。

TVアニメ『アオのハコ』オープニング主題歌として、青春と部活の輝かしい日々が描かれており、「未熟さ」を抱えながらも前を向いて進もうとする主人公の心情が丁寧に表現されています。

Official髭男dismの2024年アルバム『Rejoice』収録作品で、アニメの世界観とバンドの音楽性が見事に調和し、恋心や憧れ、そして成長への希望が見事に表現された本作は、純粋な思いを大切にしたい人にピッタリ。

カラオケで爽やかに歌い上げてみてはいかがでしょうか。

声が高い男性ボーカルのオススメカラオケソング(41〜60)

がらくた米津玄師

米津玄師 – がらくた Kenshi Yonezu – Garakuta JUNK
がらくた米津玄師

米津玄師さんの新曲『がらくた』。

映画「ラストマイル」の主題歌としてリリースされ、彼の最新アルバムである『LOST CORNER』にも収録されています。

そんな本作は声の高い男性にぜひ歌ってほしい楽曲。

AメロやBメロ部分はそこまで高いというわけではありませんが、サビで裏声と地声を何度も入れ替えるパートが登場します。

難易度の高いサビですが、高音男性の魅力を引き出せるのでオススメです。

ぜひチェックしてみてください。

コロンブスMrs. GREEN APPLE

最近は声が高いアーティストやバンドと聞いて、Mrs.GREEN APPLEをイメージする方も多いのではないでしょうか?

大森さんの精度の高いハイトーンボイスは、高い声を持つ男性にとって良いお手本かと思います。

そんなMrs.GREEN APPLEの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのがこちらの『コロンブス』。

高音と中高音が入り乱れるので、なかなかの難易度をほこりますが、声の高さを強調するにはうってつけの楽曲です。