【2000年代の邦楽】リバイバルも!J-POPヒット曲特集
2000年代は日本の音楽シーンにとって大きな転換期でした。
CDの売上も好調な一方で、着うたやデジタル配信が普及し始めた時代。
浜崎あゆみさんや宇多田ヒカルさんといった歌姫、福山雅治さんらスーパースターが圧倒的な存在感を放ち、ORANGE RANGE、GReeeeNなどの新世代アーティストも次々と登場。
近年では、SNSを通じて平成の名曲が再び脚光を浴び、新しい世代の心もつかんでいます。
今回は、そんな2000年代を彩った珠玉のヒットソングを振り返ります。
【2000年代の邦楽】リバイバルも!J-POPヒット曲特集(11〜20)
三日月絢香

2006年9月にリリースされた絢香さんの4枚目のシングル。
遠距離恋愛の切ない気持ちを描いたラブバラードとして、今も多くの人に愛されている名曲ですよね。
離れていても同じ空を見上げることで心をつなぎ、寂しさの中でも前を向こうとする姿が、聴く人の胸を打ちます。
この楽曲は絢香さん自身の上京時の思いが込められているそうで、そのリアルな感情が歌声に深みを与えています。
au「LISMO」のCMソングやNHKの番組テーマソングにも起用され、第48回日本レコード大賞では最優秀新人賞を受賞しました。
大切な人に会えない夜、一人でじっくりと聴きたいセンチメンタルなナンバーです。
しるしMr.Children

ピアノの静かな旋律から壮大なストリングスへと展開していくアンサンブルが感動的な、Mr.Childrenを代表するバラードです。
出会いの歌にも別れの歌にも聴こえる普遍的なリリックは、聴く人それぞれの物語に寄り添ってくれます。
この楽曲は2006年11月に発売され、社会現象にもなったドラマ『14才の母』の主題歌として起用されました。
このメロディや桜井さんの熱い歌唱に心を揺さぶられた方も多いのではないでしょうか。
累計で74万枚を超えるヒットを記録したという、まさに2000年代を象徴するラブソングで、大切な人との絆を改めて感じさせてくれます。
TSUNAMIサザンオールスターズ

2000年には200万枚を超えるシングル曲が2枚発売され、その内の一曲が「TSUNAMI」です。
年間シングルランキングで1位を獲得し、288万枚を売上げたモンスター曲です。
この曲は彼らの大ヒット曲であり、2000年代で最も売れた曲となりました。
サウダージポルノグラフィティ

ポルノグラフィティの代表曲のひとつで、シングル・アルバム通じて初のオリコンチャート1位を獲得した曲。
ラテン調の独特なリズムがとても聴きやすく印象的で、ちょっと暗めの歌詞の内容を軽くしているように感じます。
粉雪レミオロメン

2012年に活動休止が発表された3ピースロックバンド、レミオロメンの7作目のシングル曲。
2005年11月にフジテレビ系ドラマ『1リットルの涙』の挿入歌として起用され、バンド最大のヒットを記録した代表曲です。
本作は、触れるとすぐに消えてしまう雪に、恋人との心の距離やすれ違うもどかしさを重ねています。
わからないと知りながらも、相手をひたむきにおもう純粋な気持ちが、胸をしめつけるのではないでしょうか。
ハイライトであるサビのつきぬけるような高音はあまりにも有名で、冬のカラオケの定番曲としても広く親しまれています。
切ない恋愛をしている時に聴くと、より一層心に響くナンバーです。


