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【2000年代の邦楽】リバイバルも!J-POPヒット曲特集

2000年代は日本の音楽シーンにとって大きな転換期でした。

CDの売上も好調な一方で、着うたやデジタル配信が普及し始めた時代。

浜崎あゆみさんや宇多田ヒカルさんといった歌姫、福山雅治さんらスーパースターが圧倒的な存在感を放ち、ORANGE RANGE、GReeeeNなどの新世代アーティストも次々と登場。

近年では、SNSを通じて平成の名曲が再び脚光を浴び、新しい世代の心もつかんでいます。

今回は、そんな2000年代を彩った珠玉のヒットソングを振り返ります。

【2000年代の邦楽】リバイバルも!J-POPヒット曲特集(1〜10)

さくらケツメイシ

J-POP史上において多くのアーティストたちが「桜」をテーマとした楽曲を世に送り出しましたが、ケツメイシが2005年2月に発売した本作もその代表的な名曲の一つです。

ヒップホップグループでありながら、誰もが口ずさめるキャッチーなメロディと心に響くラップが融合したスタイルで、幅広い層から支持されました。

歌詞で描かれるのは、舞い散る桜を見てよみがえる、今はもういない恋人との記憶。

風景は変わらないのに、大切な人だけがいないという喪失感が、聴く人の胸を締め付けます。

ノンタイアップながら初動で約21万枚を売り上げたこの大ヒット曲は、萩原聖人さんと鈴木えみさんが出演したドラマ仕立てのMVも、楽曲の世界観をより深めています。

春のドライブで少し昔を懐かしむBGMにもぴったりですよ。

瞳をとじて平井堅

平井 堅 『瞳をとじて』MUSIC VIDEO
瞳をとじて平井堅

深みのある歌声でリスナーを魅了するシンガーソングライター、平井堅さん。

本作は、愛する人を失った喪失感を抱えながらも、目を閉じれば心の中で会えるという、切なくも純粋な愛情を歌い上げています。

日常に残る不在の気配と、過去の温かい記憶が交差し、胸が締め付けられるような気持ちになるのではないでしょうか。

この楽曲は2004年4月に発売された20枚目のシングルで、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌として書き下ろされ、ミリオンセラーを記録する大ヒットとなりました。

大切な人との思い出に浸りたい夜や、そっと涙を流したい時に聴いてほしい、心を揺さぶる珠玉のバラードナンバーです。

三日月絢香

2006年9月にリリースされた絢香さんの4枚目のシングル。

遠距離恋愛の切ない気持ちを描いたラブバラードとして、今も多くの人に愛されている名曲ですよね。

離れていても同じ空を見上げることで心をつなぎ、寂しさの中でも前を向こうとする姿が、聴く人の胸を打ちます。

この楽曲は絢香さん自身の上京時の思いが込められているそうで、そのリアルな感情が歌声に深みを与えています。

au「LISMO」のCMソングやNHKの番組テーマソングにも起用され、第48回日本レコード大賞では最優秀新人賞を受賞しました。

大切な人に会えない夜、一人でじっくりと聴きたいセンチメンタルなナンバーです。

【2000年代の邦楽】リバイバルも!J-POPヒット曲特集(11〜20)

ギブス椎名林檎

この曲は椎名林檎が当時付き合っていた男性に向けた切ないバラードで、ストレートな歌詞が男女問わずたくさんのファンから共感を呼びました。

またPVで椎名林檎がまっすぐこちらを見ながら歌いかけている姿もすごく印象的です。

Love, Day After Tomorrow倉木麻衣

2000年は大物女性アーティストが大躍進をした一年になりました。

その代表がこの人です。

優しい歌声は世の男性を虜にして、女性からも共感を得る事になり結果的に年間ランキングで4位、売上げも138万枚となりました。

桜坂福山雅治

福山雅治 – 桜坂 (Full ver.)
桜坂福山雅治

誰しも一度は聴いたことがあるのではないでしょうか。

この曲のヒットと同時に、曲名のモデルにもなった東京都大田区の「桜坂」はデートスポットとして人気になりました。

福山さんは昔から、この坂をいつか歌にしようと考えていたそうです。

桜の咲く季節に聴きたくなる、いわずと知れた名曲です。

しるしMr.Children

Mr.Children 「しるし」 MUSIC VIDEO
しるしMr.Children

ピアノの静かな旋律から壮大なストリングスへと展開していくアンサンブルが感動的な、Mr.Childrenを代表するバラードです。

出会いの歌にも別れの歌にも聴こえる普遍的なリリックは、聴く人それぞれの物語に寄り添ってくれます。

この楽曲は2006年11月に発売され、社会現象にもなったドラマ『14才の母』の主題歌として起用されました。

このメロディや桜井さんの熱い歌唱に心を揺さぶられた方も多いのではないでしょうか。

累計で74万枚を超えるヒットを記録したという、まさに2000年代を象徴するラブソングで、大切な人との絆を改めて感じさせてくれます。