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2001年ヒット曲で振り返る平成の名曲

2001年の音楽シーンといえば、どのような曲を思い浮かべますか?

ミリオンセラーを記録した名曲から、今も心に残る隠れた人気曲まで、印象的な楽曲が数多く生まれた年でした。

この記事では、当時リアルタイムで聴いていた方には懐かしく、最近になって気になっている方には新鮮に響く、そんな2001年のヒット曲たちを幅広くご紹介します。

この機会にあらためて、平成のヒットソングの世界観に浸ってみてはいかがでしょうか。

2001年ヒット曲で振り返る平成の名曲(11〜20)

I’m here saying nothing矢井田瞳

「ヤイコ」の愛称で親しまれ、デビュー直後からヒットを連発したシンガーソングライター、矢井田瞳さん。

2001年1月に発売されたメジャー3枚目のシングルである本作は、オリコンチャートで最高4位を記録し、音楽番組『AX MUSIC-FACTORY』のパワープレイにも選出されました。

アコースティックギターとアイリッシュ・トラッドを融合させたサウンドは、どこか懐かしくも新鮮な響きを持っています。

スウェーデンの歌手、メイヤさんにカバーされたことでも知られる、切ない夜にひとりで聴きたくなる名曲です。

天体観測BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENの代表作であり、発売年から翌年にかけて継続的なヒットを記録した名曲です。

実はこの曲、仮タイトルは『あなたのハートにどっこいしょ』だったのだそう。

タイトルの重要性を感じさせるエピソードですね(笑)。

この曲を聴いて、望遠鏡を担いで星空のもとを訪れた方もいるのではないでしょうか。

白い恋人達桑田佳祐

桑田佳祐 – 白い恋人達(Short ver.)
白い恋人達桑田佳祐

冬の情景を繊細に描いた、切ない恋の記憶を祝福の気持ちに変える心温まるバラード。

過ぎ去った恋を振り返りながらも、そこに込められた愛を大切にしようとする前向きなメッセージが、桑田佳祐さんの温かみのある歌声とともに響き渡ります。

2001年10月に発売された7枚目のシングルで、その年の第43回日本レコード大賞金賞に輝いた珠玉の作品です。

コカ・コーラ『No Reason』のキャンペーンCMソングとしても起用され、幅広い世代に愛されました。

アゲハ蝶ポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ2作目のミリオンセラーとなった6枚目のシングル曲。

異国の曲調を取り入れたアップチューンで、ライブでは観客と一体になって盛り上がる人気曲として支持されています。

2001年のオリコン年間チャートでは10位にランクインしました。

ひとりゴスペラーズ

大人気の男性ボーカルグループ、ゴスペラーズの代表曲です。

聴き覚えのある方も多いのではないでしょうか。

個々の透き通る歌声と、それれが重なり合ったときの重厚な響きはまさに圧巻!

思わず鳥肌が立ってしまいますよね。

come againm-flo

2001年にリリースされ、m-flo最大のヒット曲となったナンバー。

CM曲に採用されたり、さまざまなアーティストにカバーされたりするなど、彼らを象徴する1曲となりました。

LISAさんの透き通る歌声とVERBALさんのラップが対照的でありつつ、絶妙にマッチしていますよね。

2001年ヒット曲で振り返る平成の名曲(21〜30)

あなたのかけら華原朋美

華原朋美さんの20枚目のシングルとして2001年10月に発表された、心に染み入るバラードナンバーです。

活動休止からの復帰後、初のバラード作品ということもあり、その表現力には深みが増していますよね。

歌詞で描かれるのは、失った愛しい人の面影を胸に抱きしめ、切なさの中でも前を向こうとする祈りにも似た心情ではないでしょうか。

華原さんの透き通るような歌声が、その繊細な感情をよりいっそう引き立てます。

本作は、NHK金曜時代劇『五瓣の椿』のエンディングテーマとして起用され、アルバム『Love Again』にも収録されました。

大切な思い出と静かに向き合いたい夜に聴くと、そっと心を包み込んでくれるような優しさがある、珠玉の1曲です。