温泉を歌った名曲。温泉に行きたくなる歌
温泉っていいですよね。
家のお風呂も気持ちいいですが温泉は一段と格別です。
情緒豊かな温泉街の憧れ、非日常を味わう楽しさもあります。
この記事では温泉がテーマになった歌や温泉に行きたくなるようなとっておきの楽曲を紹介しています。
温泉の物語を歌ったご当地ソングはもちろん、卓球などの関連する内容の歌もいくつか集めました。
温泉と同じようにリラックス効果がある音楽です。
これから温泉に行くあなたも、しばらく行ってないあなたも温泉ソングとともにリフレッシュしてくださいね!
温泉を歌った名曲。温泉に行きたくなる歌(51〜60)
恋の氷結おてんば湯けむりチルノ温泉IOSYS

「東方浮思戯革命」に収録されています。
全部氷結だなんてこんな温泉があったら大変ですね。
凍ってはいても恋で温まるようです。
調子よくいろんな言葉で遊んで女の子たちの気持ちをつかんでいます。
かわいいというか「ど、どうしよう」という歌詞です。
いしかわ温泉音頭YOSHIKO

石川県のオリジナルソングで、加賀百万石の城下町の加賀温泉、山中温泉、粟津温泉など、湯どころ満載の小京都ともよばれる観光地です。
日本全国の温泉地を巡ったらきりがありません。
地域の方々はPRソングを歌うのは今や必須のようです。
草津節小杉真貴子

温泉といえばまずこの草津温泉が1番に思い浮かびます。
日本全国温泉はいたる所にありますが、この草津の湯もみショーは有名です。
温泉の源泉温度は50°Cとかなり熱く、そのまま入ることは不可能で、かといって水を足すとせっかくの温泉の効能が薄れてしまいうので、江戸時代より湯の温度を下げ、湯を柔らかくするこの湯もみが考え出されました。
一度は訪ねたい温泉地ですね。
旅の宿吉田拓郎

若い二人がひなびた温泉宿にいるような想像をします。
それまでのいかにもフォークっぽく奏でていた印象と違っているせいでしょうか、哀愁ある拓郎さんの歌声がドラマのワンシーンを見ているようです。
ハーモニカが一層効果的に響きます。
おわりに
温泉を歌った曲や温泉に合う曲を紹介してきました!
温泉街の雰囲気を感じられるご当地ソングはもちろん、温泉に行きたくなる曲がたくさんありましたね。
こうした音楽もおともにしながら、のんびりと癒やされて体も心もリフレッシュしたいものです。