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【讃美歌】有名な賛美歌・聖歌。おすすめの讃美歌・聖歌

世界中で愛されている賛美歌と聖歌。

キリスト教の神をたたえる歌として知られている賛美歌と聖歌ですが、日本では仏教徒が多いため知名度は決して高くありません。

優れた楽曲も多いのですが、探しづらい部分が難点ですね。

今回はそんな賛美歌と聖歌の有名な作品をピックアップしてみました。

作品が作られた経緯や、歌詞の意味なども細かく解説しているので、賛美歌と聖歌の知識がない方でも楽しめる内容です。

日々のストレスで疲弊しきった心を賛美歌と聖歌で癒やしてみてはいかがでしょうか?

それではごゆっくりとお楽しみください!

【讃美歌】有名な賛美歌・聖歌。おすすめの讃美歌・聖歌(21〜30)

荒野の果てに

「荒野の果てに」 Angels We Have Heard on High Lyrics/和訳 [CC]
荒野の果てに

西部劇映画を彷彿とさせる、荘厳で哀愁に満ちたサウンドが魅力的なナンバーです。

歌手の山下雄三さんを広く知らしめた楽曲ですね。

1972年11月にテレビ時代劇『必殺仕掛人』の主題歌として公開された作品で、アルバム『歌、その出発』に収録されています。

作詞家が描いた荒涼とした世界で、非情な宿命を背負いながらも信念を貫く主人公の深い精神性が、山下さんの情感が豊かな歌声によって表現されていますよね。

静寂からクライマックスへと駆け上がるドラマティックな曲構成は圧巻です。

物語性の高い音楽にじっくりと浸りたい人に聴いてほしい、魂を揺さぶる一曲です。

讃美歌 98番 「天には栄え」Felix Mendelssohn

クリスマスを祝う代表的な賛美歌として知られるこの楽曲は、深い歴史的背景を持っています。

1739年にチャールズ・ウェスレーが作詞し、後にジョージ・ホウィットフィールドが改訂。

メロディは1840年にフェリックス・メンデルスゾーンが作曲したカンタータの一部から採用されました。

1855年にウィリアム・H・カミングズによって現在の形になり、広く普及しました。

本作は、キリストの誕生を通して神と人類の和解、平和と慈悲、そして新たな生命の光がもたらされることを祝福する内容です。

美しいメロディと力強いメッセージは、聖なる夜の雰囲気を高め、聴く者に深い感動を与えます。

クリスマスシーズンには多くの教会で歌われ、世界中のキリスト教徒に愛され続けています。

【讃美歌】有名な賛美歌・聖歌。おすすめの讃美歌・聖歌(31〜40)

Come Thou Fount Of Every BlessingChris Rice

Chris Rice – Come Thou Fount Of Every Blessing (Pseudo Video)
Come Thou Fount Of Every BlessingChris Rice

アメリカ合衆国出身のクリス・ライスによる賛美歌です。

1758年にロバート・ロビンソンが書いた歌詞を、ライスが美しいメロディーで歌い上げています。

神への感謝と愛を表現した歌詞は、聴く人の心に深く響きます。

アルバム『Peace Like a River: The Hymns Project』に収録されており、多くのアーティストにカバーされた名曲です。

1999年にはドーヴ賞の男性ボーカリスト賞を受賞し、キリスト教ラジオで11回1位を獲得したライスの実力が存分に発揮された1曲といえるでしょう。

心が疲れているときや、静かに自分と向き合いたいときにおすすめの楽曲です。

神共にいまして作詞:ジェレマイア・ランキン/作曲:ウィリアム・トウマ

アメリカ合衆国出身の牧師、ジェレマイア・ランキンの作詞による賛美歌です。

この曲は1880年に発表され、900以上の賛美歌集に収録されるほど人気のある曲です。

別れの際に歌われることが多く、シンプルで心に響くメロディーが特徴です。

歌詞は「さようなら」の語源である「神があなたとともにいますように」という意味を込めて作られました。

教会だけでなく、葬儀や出棺の際にも歌われることがあり、感動的な歌詞と親しみやすいメロディーが多くの人々の心を癒やしています。

ストレスで疲れた心を癒やしたい時や、大切な人との別れの際に聴いてみるのはいかがでしょうか。

讃美歌262番「十字架のもとぞ」Elizabeth Cecelia Douglas Clephane

19世紀に活躍した、スコットランド出身のエリザベス・C・クレファンが作詞した讃美歌です。

彼女は名門の知事の娘としてエディンバラに生まれ、その生涯の大部分をメルローズで過ごしました。

幼児期にかかった大病により病弱の身でしたが、れによって信仰と同情心とを深め、財と力をささげて周囲の貧しい人々に仕えました。

この歌は彼女の死後に発表されたものです。

旋律は、フレデリック・チャールズ・メーカーがこの歌詞のために作曲したものです。

半音階的進行と巧みな転調が特徴的で、彼の代表作品の一つとして愛唱されています。

讃美歌第二編184番「神はひとり子を」三谷種吉

讃美歌13番「神は愛なり」のリバイバル唱歌になります。

歌詞は日本最初の音楽伝道者三谷種吉によるもので、新約聖書ヨハネによる福音書より、かけがえのないご自分のひとり子さえもお与えくださった神の愛を示す、神は愛なり、と歌っています。

The Day Thou Gavest, Lord, Is EndedChoir of King’s College

キングス・カレッジを設立したヘンリー6世によって創設された、キングス・カレッジ合唱団が歌唱する『The Day Thou Gavest, Lord, Is Ended』。

キリスト教の賛美歌としてジョン・エラートン牧師が制作しており、ヨーロッパを中心とした地域で歌唱されています。

神への祈りと教会の世界的なつながりをテーマにしたメッセージとともに、壮大かつ美しいメロディーが響くでしょう。

明るい未来への希望を感じさせる華やかな音色と合唱団による透きとおった歌唱に癒やされる賛美歌です。