【讃美歌】有名な賛美歌・聖歌。おすすめの讃美歌・聖歌
世界中で愛されている賛美歌と聖歌。
キリスト教の神をたたえる歌として知られている賛美歌と聖歌ですが、日本では仏教徒が多いため知名度は決して高くありません。
優れた楽曲も多いのですが、探しづらい部分が難点ですね。
今回はそんな賛美歌と聖歌の有名な作品をピックアップしてみました。
作品が作られた経緯や、歌詞の意味なども細かく解説しているので、賛美歌と聖歌の知識がない方でも楽しめる内容です。
日々のストレスで疲弊しきった心を賛美歌と聖歌で癒やしてみてはいかがでしょうか?
それではごゆっくりとお楽しみください!
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【讃美歌】有名な賛美歌・聖歌。おすすめの讃美歌・聖歌(21〜30)
JerusalemHubert Parry

迫力のあるオーケストラの演奏と大合唱で、イギリスの壮大な歴史と自然を感じさせる讃美歌『Jerusalem』。
18世紀の詩人、ウィリアム・ブレイクさんが書いた『Milton』という詩から引用しており、1916年にイギリスの作曲家、チャールズ・パリーさんが作曲しました。
イギリスでは「第二の国家」として国民から愛されている讃美歌です。
国をあげての一大イベントが開催される際には必ずと言っていいほど演奏される定番曲です。
讃美歌582番の「神の御子にますイエス」John Douglas Scott

スコットランド民謡のアニーローリーが原曲で、新約聖書ペテロ5章8-10節をもとに作詞されました。
「堅く信仰に立って、この悪魔に立ち向かいなさい。
ご承知のように、世にあるあなたがたの兄弟である人々は同じ苦しみを通って来たのです」と信仰心を歌っています。
【讃美歌】有名な賛美歌・聖歌。おすすめの讃美歌・聖歌(31〜40)
Come Thou Fount Of Every BlessingChris Rice

アメリカ合衆国出身のクリス・ライスによる賛美歌です。
1758年にロバート・ロビンソンが書いた歌詞を、ライスが美しいメロディーで歌い上げています。
神への感謝と愛を表現した歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
アルバム『Peace Like a River: The Hymns Project』に収録されており、多くのアーティストにカバーされた名曲です。
1999年にはドーヴ賞の男性ボーカリスト賞を受賞し、キリスト教ラジオで11回1位を獲得したライスの実力が存分に発揮された1曲といえるでしょう。
心が疲れているときや、静かに自分と向き合いたいときにおすすめの楽曲です。
讃美歌 98番 「天には栄え」Felix Mendelssohn

クリスマスを祝う代表的な賛美歌として知られるこの楽曲は、深い歴史的背景を持っています。
1739年にチャールズ・ウェスレーが作詞し、後にジョージ・ホウィットフィールドが改訂。
メロディは1840年にフェリックス・メンデルスゾーンが作曲したカンタータの一部から採用されました。
1855年にウィリアム・H・カミングズによって現在の形になり、広く普及しました。
本作は、キリストの誕生を通して神と人類の和解、平和と慈悲、そして新たな生命の光がもたらされることを祝福する内容です。
美しいメロディと力強いメッセージは、聖なる夜の雰囲気を高め、聴く者に深い感動を与えます。
クリスマスシーズンには多くの教会で歌われ、世界中のキリスト教徒に愛され続けています。
You Raise Me UpCeltic Woman

『You Raise Me Up』はイギリスの音楽ユニットであるシークレット・ガーデンが2002年にリリースした楽曲です。
日本ではアイルランドの女性グループであるケルティック・ウーマンのカバーバージョンが良く知られています。
歌詞の中に神様の名前が出てくるわけではありませんが、歌詞全体を見ると神様に対して書かれていることがわかります。
歌詞の内容が聖書からの引用であったり、讃美歌によくある言い回しなどが使用されているためです。
伝統的な讃美歌とは違いますが、美しいメロディと神様を讃える歌詞が聴いている人の心を癒やす名曲ですよね!
讃美歌194番「栄えに満ちたる」John Newton

18世紀に活躍したオーストリアの音楽家、ハイドン作曲の賛歌『神よ、皇帝フランツを守り給え』のメロディーが用いられた讃美歌です。
ハイドンのこの曲は、1797年に神聖ローマ皇帝フランツ2世の誕生日に献呈されたもので、その後、1804年に成立したオーストリア帝国における正式な国歌となりました。
『栄えに満ちたる』の歌詞は、『アメイジング・グレイス』作詞者として有名なイギリスの牧師ジョン・ニュートンが書いたもので、教会をたたえたイギリスの古典的な讃美歌です。
讃美歌第二編184番「神はひとり子を」三谷種吉

讃美歌13番「神は愛なり」のリバイバル唱歌になります。
歌詞は日本最初の音楽伝道者三谷種吉によるもので、新約聖書ヨハネによる福音書より、かけがえのないご自分のひとり子さえもお与えくださった神の愛を示す、神は愛なり、と歌っています。



