【讃美歌】有名な賛美歌・聖歌。おすすめの讃美歌・聖歌
世界中で愛されている賛美歌と聖歌。
キリスト教の神をたたえる歌として知られている賛美歌と聖歌ですが、日本では仏教徒が多いため知名度は決して高くありません。
優れた楽曲も多いのですが、探しづらい部分が難点ですね。
今回はそんな賛美歌と聖歌の有名な作品をピックアップしてみました。
作品が作られた経緯や、歌詞の意味なども細かく解説しているので、賛美歌と聖歌の知識がない方でも楽しめる内容です。
日々のストレスで疲弊しきった心を賛美歌と聖歌で癒やしてみてはいかがでしょうか?
それではごゆっくりとお楽しみください!
【讃美歌】有名な賛美歌・聖歌。おすすめの讃美歌・聖歌(41〜50)
You Raise Me UpCeltic Woman

『You Raise Me Up』はイギリスの音楽ユニットであるシークレット・ガーデンが2002年にリリースした楽曲です。
日本ではアイルランドの女性グループであるケルティック・ウーマンのカバーバージョンが良く知られています。
歌詞の中に神様の名前が出てくるわけではありませんが、歌詞全体を見ると神様に対して書かれていることがわかります。
歌詞の内容が聖書からの引用であったり、讃美歌によくある言い回しなどが使用されているためです。
伝統的な讃美歌とは違いますが、美しいメロディと神様を讃える歌詞が聴いている人の心を癒やす名曲ですよね!
神は愛なり作詞:三谷種吉/作曲:不詳

「神は愛なり」は日本で最初の音楽伝道者である三谷種吉の代表的な作品です。
1900年の福音唱歌では8分の9拍子ですが、1909年のリバイバル唱歌と1967年の讃美歌第二編では4分の6拍子になっています。
1958年の聖歌では4節が中田羽後のものになっており、歌詞も改変されています。
みめぐみゆたけき作詞:ジョセフ・H・ギルモア/作曲:ウィリアム・ブラッドベリー

『みめぐみゆたけき』は、豊かな恵みのもと主に導かれ信仰を深めていくという歌詞です。
日本でもたびたび歌われる有名な賛美歌です。
1862年に『He leadeth me』という題でジョセフ・H・ギルモアによって作詞され、1864年にウィリアム・ブラッドベリーが曲をつけました。
第II讃美歌196番 「救い主は待っておられる」Ralph Carmichael

旧約聖書ヨハネの黙示録3章20節「見よ、わたしは戸の外に立って、たたいている。
だれでもわたしの声を聴いて戸をあけるなら、わたしはその中にはいって彼と食を共にし、彼もまたわたしと食を共にするであろう」をもとに作詞された讃美歌です。
讃美歌294番「み恵みゆたけき」William Bradbury

アメリカのフィラデルフィアのバプテスト教会の牧師ジョセフ・H・ギルモアが1862年に作詞した歌詞に、ウィリアム・ブラッドベリーが曲をつけた讃美歌です。
旧約聖書詩篇23編の「主はわが牧者なり、われ乏しきことあらじ。
主はわれをみどりの野にふさせ、いこいの汀にともないたもう」をもとに作詞されたと言われています。
【讃美歌】有名な賛美歌・聖歌。おすすめの讃美歌・聖歌(51〜60)
主の御手に頼る日は作詞:不詳/作曲:アンソニー・ショウォルター

「主の御手に頼る日は」はアメリカで1887年に発表された賛美歌・ゴスペルです。
この曲はスティーブン・スピルバーグ総指揮による2010年公開の映画「トゥルー・グリット」でサントラとして印象的に用いられました。
サントラ版はアメリカの女性カントリー歌手アイリス・デメントが歌っています。
讃美歌 4番「よろずのくにびと わが主にむかいて」Loys Bourgeois

旧約聖書・詩編第百編のこの詩は、神への礼拝の源泉はどこにあるのかを教えてくれます。
この讃美歌は、OLD HUNDREDTH(オールド・ハンドレッドス)という曲名が付けられています。
この詩は、キリスト教の讃美歌としても取り入れられ、長い間、親しまれてきました。
讃美歌298番「やすかれわがこころよ」カタリーナ・A・D・フォン・シュレーゲル

シベリウスの交響詩「フィンランディア」の曲をつけたことによって急速に有名になりました。
1900年帝政ロシアの圧政に苦しめられていたフィンランドでできた曲で、現在でもフィンランドでは国歌に次ぐ第二の愛国歌として広く歌われています。
神への信従と待望を歌った賛美歌です。
天には栄え作詞:チャールズ・ウェスレー/作曲:フェリックス・メンデルスゾーン

『天には栄え』は1733年に発表されたクリスマスキャロルです。
チャールズ・ウェスレー作詞で、作曲はなんと有名なロマン派作曲家のメンデルスゾーンです。
マライア・キャリーがカバーしてアルバムに収録していたりと、海外では非常にポピュラーな賛美歌ですよ!
How Great Thou Art (with Vince Gill) – Live from ACM Presents: Girls’ Night OutCarrie Underwood

「輝く日を仰ぐとき」というタイトルで知られている、こちらの賛美歌はポップなアレンジも多く、聴いたことがあることも多いかもしれません。
神をほめたたえる賛美歌で「あぁ主よ!
私の神様!」と繰り返し気持ちとパワーがこめられて歌うと、鳥肌が立つようなパワフルさがありますね。
歌うのはオーディション番組『アメリカン・アイドル』で優勝し、グラミー賞にも輝いたキャリー・アンダーウッドです。
遅咲きのスターですが、だからこその強い意志でのし上がったという強さのある歌声がすばらしいので、ぜひチェックしてみてください。
Guide Me, O Thou Great RedeemerEly Cathedral Choir

こちらの賛美歌は「Cwm Rhondda」というタイトルでも知られる有名な曲です。
エジプトから脱出し、荒野を旅する神の民の経験を記した「出エジプト記」をモチーフにした楽曲ですが、イギリスでは結婚式や葬儀で歌われることも多く、人々にとってなじみ深い楽曲のようです。
歌詞にはさまざまなバリエーションが存在し、ラグビーやサッカーの試合で歌われることもあります。
Sing It in the ValleysKevin Mayhew Ltd

賛美歌というとゆったりしたテンポの荘厳な曲が多いイメージですが、中には明るい曲調も存在します。
この「Sing It in the Valleys」はそのひとつで、軽快なリズムに乗せて歌われることも多いのが特徴です。
こちらはソロギターによるアレンジで、聴いただけでは賛美歌とは分からないかもしれませんね。
Praise to the Lord, the AlmightyDon Moen

日本では「造り主の主を」というタイトルで知られている曲で、すばらしいこの世界を作った神をほめたたえる内容です。
それをアメリカのコンテンポラリー・ワーシップ・ミュージックのシンガーソングライターであるドン・モーエンがあたたかい歌声で歌います。
女性シンガーとのバランスもよく、知らない方が聴くと賛美歌だということに気がつかないかもしれません。
とっても聴きやすいアレンジなので賛美歌初心者の方にもオススメです!
All Beautiful the March of DaysMac Frampton

1984年にMac Framptonによって書かれた賛美歌です。
そもそも賛美歌とはキリスト教の神や聖人をたたえた賛美の歌ですが、協会で一般の人々が歌えるように作られた、信仰のための歌です。
人を励ますような歌も多く、聴きやすい曲や、ソウルフルな曲など人気を集める理由ではないでしょうか?
「美しい3月の日」というタイトルのように、冬が終わり新しい季節、春がやってくることへの喜びやわくわくするような気持ちが歌われています。
ピアノの軽快なリズムに春への気持ちが現れていますね!
Shine Jesus ShineGraham Kendrick

1987年に作曲されたキリスト教のプレイズ・ソングです。
日本では「輝け主の栄光」というタイトルで知られています。
ポップで壮大なアレンジのこの曲を作詞し歌うのはキリスト教シンガソングライターでありワーシップリーダーであるグラハム・ケンドリックです。
バプテストの牧師の息子という、「このようなシンガーをこころざすために生まれてきた?」とも思えるシンガーです。



