【讃美歌】有名な賛美歌・聖歌。おすすめの讃美歌・聖歌
世界中で愛されている賛美歌と聖歌。
キリスト教の神をたたえる歌として知られている賛美歌と聖歌ですが、日本では仏教徒が多いため知名度は決して高くありません。
優れた楽曲も多いのですが、探しづらい部分が難点ですね。
今回はそんな賛美歌と聖歌の有名な作品をピックアップしてみました。
作品が作られた経緯や、歌詞の意味なども細かく解説しているので、賛美歌と聖歌の知識がない方でも楽しめる内容です。
日々のストレスで疲弊しきった心を賛美歌と聖歌で癒やしてみてはいかがでしょうか?
それではごゆっくりとお楽しみください!
- 有名なドイツ民謡|日本のアノ曲がドイツ民謡だった!?
- 日本のゴスペル。おすすめのゴスペルライクな邦楽
- 世界のゴスペル・シンガー。ゴスペル・ミュージックの名曲、おすすめの人気曲
- 【アイルランド民謡】意外と身近な民族音楽の名曲・定番曲
- ゴスペル初心者のための練習曲
- アカペラの名曲。美しいハーモニーが際立つおすすめ曲【洋楽&邦楽】
- 華麗なる歌声の世界。オペラから歌曲まで、人気の声楽曲特集
- 誰でも知ってる洋楽。どこかで聴いたことがある名曲まとめ
- ケルト音楽の名曲。おすすめのアイリッシュ音楽
- 【コラール】コラールの名曲。おすすめの人気曲
- 【洋楽】ブルーグラスの名曲。おススメの人気曲・代表曲
- 洋楽の日曜日の歌。世界の名曲、人気曲
- イギリスのソプラノユニット、Liberaの人気曲ランキング
【讃美歌】有名な賛美歌・聖歌。おすすめの讃美歌・聖歌(91〜100)
希望のささやきHayley Westenra

『希望のささやき』は新約聖書に登場する「ヘブライ人への手紙」を引用して制作された讃美歌です。
ヘブライ人と呼ばれたユダヤ人たちが苦しみながらも、希望を持ってイエス様を信じたことが描かれている「ヘブライ人への手紙」をモチーフにして歌詞が作られました。
教会で聖歌隊とともに厳かに歌われるバージョンや、アメリカのミュージシャンであるジム・リーブスさんが歌ったカントリー調のバージョンがあります。
ヘイリー・ウェステンラさんのバージョンでは、美しい声とすべてを包み込んでくれる歌詞があなたの心を癒やしてくれるはずです!
讃美歌94「久しく待ちにし」John Mason Neale & Thomas Helmore

旧約聖書イザヤ書第7章14節にある預言をもとに作詞された讃美歌です。
「見よ、おとめがみごもって男の子を産み、その名はインマヌエルと呼ぶ」インマヌエルとは「主は我らと共にあり」の意味でメシアであるイエス・キリストの呼び名の一つです。
マタイによる福音書にも似た記述があり、「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。
その名はインマヌエルと呼ばれる。
この名は、神は我々と共におられるという意味である」新約・旧約ともに救い主イエスの誕生を描いた讃美歌です。
As I Kneel Before YouJames Kilbane

アコースティックギターが特徴的な、Maria Parkinsonによるフォーク調の賛美歌が「As I Kneel Before You」です。
こちらは男性歌手のJames Kilbaneが歌った曲。
聖母マリアをたたえる歌詞ですが、一般的なポップソングのような親しみやすさも感じさせる楽曲に仕上がっていますね。
Canticle Of The SunJon Sarta

修道士であるアッシジのフランチェスコによる「太陽の賛歌」。
神が造ったすべてのものを通して、神を賛美するという内容の歌となっています。
ピアニストであるジョン・サルタは、ウィンターガーデンのカトリック教会で音楽と典礼のディレクターを務めていました。
ブルース、ゴスペル、ジャズピアノの影響を受けている彼のポップな賛美歌のピアノ演奏をお楽しみください!
He Who Would Valiant BeThe Choir Of Christ’s College

「He Who Would Valiant Be」は、イギリスの文学者であるジョン・バニヤンが手がけたとされる賛美歌で、「To Be a Pilgrim」というタイトルでも知られています。
「Variant」は「勇気」や「気高い雄々しさ」を意味し、また「Pilgrim」とは巡礼者のことです。
生前の功績をたたえる意味合いから、葬儀で歌われることもある賛美歌です。
おわりに
いかがだったでしょうか。
聴くとすべての疲れが癒やされていきますね。
ちなみに「讃美歌」は主にプロテスタントでの呼び方で、カトリックや聖公会などでは「聖歌」と呼ばれています。
日本では前述のように仏教徒が多いため、宗教的背景があって讃美歌と聖歌は聴く方は少ないと思いますが、メロディーは素晴らしいものばかりで、より深く楽曲の良さを知るには、歌詞を知ることは非常に重要です。
意味を知ることで聴こえ方が変わる部分もステキな要素ですね。
ぜひ和訳の方もチェックしてみてください。
たくさん讃美歌と聖歌を聞いて日々の疲れを癒やしていきましょう。






