【讃美歌】有名な賛美歌・聖歌。おすすめの讃美歌・聖歌
世界中で愛されている賛美歌と聖歌。
キリスト教の神をたたえる歌として知られている賛美歌と聖歌ですが、日本では仏教徒が多いため知名度は決して高くありません。
優れた楽曲も多いのですが、探しづらい部分が難点ですね。
今回はそんな賛美歌と聖歌の有名な作品をピックアップしてみました。
作品が作られた経緯や、歌詞の意味なども細かく解説しているので、賛美歌と聖歌の知識がない方でも楽しめる内容です。
日々のストレスで疲弊しきった心を賛美歌と聖歌で癒やしてみてはいかがでしょうか?
それではごゆっくりとお楽しみください!
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【讃美歌】有名な賛美歌・聖歌。おすすめの讃美歌・聖歌(41〜50)
You Raise Me UpCeltic Woman

『You Raise Me Up』はイギリスの音楽ユニットであるシークレット・ガーデンが2002年にリリースした楽曲です。
日本ではアイルランドの女性グループであるケルティック・ウーマンのカバーバージョンが良く知られています。
歌詞の中に神様の名前が出てくるわけではありませんが、歌詞全体を見ると神様に対して書かれていることがわかります。
歌詞の内容が聖書からの引用であったり、讃美歌によくある言い回しなどが使用されているためです。
伝統的な讃美歌とは違いますが、美しいメロディと神様を讃える歌詞が聴いている人の心を癒やす名曲ですよね!
I vow to thee my countryChoir of King’s College, Cambridge

この曲を聴けば、ほとんどの方がホルストの「木星」のメロディだと気付くのではないでしょうか。
この「我は汝に誓う、我が祖国よ」は、イギリスの外交官であったセシル・スプリング=ライスによる詩を「木星」の旋律に乗せた曲で、イギリスの愛国歌であり、イングランド国教会の聖歌にもなっています。
祖国への忠誠や理想の国家についての歌詞となっており、国家行事で歌われることも多い楽曲です。
讃美歌122番「みどりもふかき」Eustace Rogers Condor

イギリスの牧師であり作詞家であるユースタス・ロジャース・コンダーが作詞した賛美歌です。
19世紀に作られた本作は、イエス・キリストの生涯を描いています。
大工の息子として生まれたイエスが、救い主となる物語を歌っているのが特徴です。
イエスの幼年期から成長し、人々と過ごした時間、そしてコンダーの教えが与えた影響に焦点を当てています。
ガリラヤによる緑の豊かな丘々が、ナザレのイエスの成長を見守る様子が描かれており、イエスの人生の謙虚さや真実、義務感、そして神と人への愛が表現されています。
信仰を持つ人にとって深い意味を持つ楽曲ですが、信仰がない方でも心を癒やす1曲として楽しめるのではないでしょうか。
第II讃美歌196番 「救い主は待っておられる」Ralph Carmichael

旧約聖書ヨハネの黙示録3章20節「見よ、わたしは戸の外に立って、たたいている。
だれでもわたしの声を聴いて戸をあけるなら、わたしはその中にはいって彼と食を共にし、彼もまたわたしと食を共にするであろう」をもとに作詞された讃美歌です。
The Day Thou Gavest, Lord, Is EndedChoir of King’s College

キングス・カレッジを設立したヘンリー6世によって創設された、キングス・カレッジ合唱団が歌唱する『The Day Thou Gavest, Lord, Is Ended』。
キリスト教の賛美歌としてジョン・エラートン牧師が制作しており、ヨーロッパを中心とした地域で歌唱されています。
神への祈りと教会の世界的なつながりをテーマにしたメッセージとともに、壮大かつ美しいメロディーが響くでしょう。
明るい未来への希望を感じさせる華やかな音色と合唱団による透きとおった歌唱に癒やされる賛美歌です。
神は愛なり作詞:三谷種吉/作曲:不詳

「神は愛なり」は日本で最初の音楽伝道者である三谷種吉の代表的な作品です。
1900年の福音唱歌では8分の9拍子ですが、1909年のリバイバル唱歌と1967年の讃美歌第二編では4分の6拍子になっています。
1958年の聖歌では4節が中田羽後のものになっており、歌詞も改変されています。
天には栄え作詞:チャールズ・ウェスレー/作曲:フェリックス・メンデルスゾーン

『天には栄え』は1733年に発表されたクリスマスキャロルです。
チャールズ・ウェスレー作詞で、作曲はなんと有名なロマン派作曲家のメンデルスゾーンです。
マライア・キャリーがカバーしてアルバムに収録していたりと、海外では非常にポピュラーな賛美歌ですよ!



