【讃美歌】有名な賛美歌・聖歌。おすすめの讃美歌・聖歌
世界中で愛されている賛美歌と聖歌。
キリスト教の神をたたえる歌として知られている賛美歌と聖歌ですが、日本では仏教徒が多いため知名度は決して高くありません。
優れた楽曲も多いのですが、探しづらい部分が難点ですね。
今回はそんな賛美歌と聖歌の有名な作品をピックアップしてみました。
作品が作られた経緯や、歌詞の意味なども細かく解説しているので、賛美歌と聖歌の知識がない方でも楽しめる内容です。
日々のストレスで疲弊しきった心を賛美歌と聖歌で癒やしてみてはいかがでしょうか?
それではごゆっくりとお楽しみください!
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【讃美歌】有名な賛美歌・聖歌。おすすめの讃美歌・聖歌(51〜60)
讃美歌370番「めさめよ、わが霊(たま)」Philip Doddridge

「めさめよ、わがたま」はイギリス賛美歌の中で最も古い朝の歌であり、イギリスの四大賛美歌の一つです。
原作者は17世紀のイギリスの詩人トマス・ケン司教であり、この曲はケンがウィンチェスター・カレッジの特別校友をしていた時にそこの学生の宗教教育のために作ったものが後に礼拝に用いられるようになっています。
讃美歌第109番「きよしこのよる」franz Xaver Gruber

世界中で愛されているクリスマスキャロル。
作曲をフランツ・ザーヴァー・グルーバー、原詞をヨーゼフ・モールが手がけました。
1818年、教会のオルガンが故障していたためギター伴奏の曲として生まれたという逸話は有名ですよね。
静まりかえった聖なる夜の安らぎと、幼子を見守る慈しみに満ちた想いが、心にそっと寄り添う子守唄のような旋律で表現されています。
本作は300を超える言語に訳され、第一次世界大戦中に兵士たちが歌い合った物語は、平和の象徴として語り継がれています。
厳かな雰囲気と温かみを併せ持つこの曲は、冬の夜に静かに耳を傾け、心が穏やかな時間を過ごしたいときに最適でしょう。
讃美歌216番「ああうるわしきシオンのあさ」Thomas Hastings

イスラエルのエルサレム地方の歴史的地名で、歌詞は旧約聖書イザヤ書60章1節「あなたの光が臨み、主の栄光があなたの上にのぼったから。
見よ、暗きは地をおおい、やみはもろもろの民をおおう。
しかし、あなたの上には主が朝日のごとくのぼられ、主の栄光があなたの上にあらわれる」をもとに作られています。
天には栄え作詞:チャールズ・ウェスレー/作曲:フェリックス・メンデルスゾーン

『天には栄え』は1733年に発表されたクリスマスキャロルです。
チャールズ・ウェスレー作詞で、作曲はなんと有名なロマン派作曲家のメンデルスゾーンです。
マライア・キャリーがカバーしてアルバムに収録していたりと、海外では非常にポピュラーな賛美歌ですよ!
【讃美歌】有名な賛美歌・聖歌。おすすめの讃美歌・聖歌(61〜70)
神は愛なり作詞:三谷種吉/作曲:不詳

「神は愛なり」は日本で最初の音楽伝道者である三谷種吉の代表的な作品です。
1900年の福音唱歌では8分の9拍子ですが、1909年のリバイバル唱歌と1967年の讃美歌第二編では4分の6拍子になっています。
1958年の聖歌では4節が中田羽後のものになっており、歌詞も改変されています。
主の御手に頼る日は作詞:不詳/作曲:アンソニー・ショウォルター

「主の御手に頼る日は」はアメリカで1887年に発表された賛美歌・ゴスペルです。
この曲はスティーブン・スピルバーグ総指揮による2010年公開の映画「トゥルー・グリット」でサントラとして印象的に用いられました。
サントラ版はアメリカの女性カントリー歌手アイリス・デメントが歌っています。
The King of Love My Shepherd Is (Arr. Dan Forrest)Dan Forrest

こちらの賛美歌は「主はわたしの羊飼い」というとてもポピュラーな賛美歌で、神を羊飼い。
私たち人間が羊飼いに守られ、お世話される羊として表現した曲です。
さまざまな場所で演奏されており、こちらはコンコーディア大学Chicago Wind Symphonyが演奏しリチャードR.フィッシャーが指揮をしています。






