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【讃美歌】有名な賛美歌・聖歌。おすすめの讃美歌・聖歌

世界中で愛されている賛美歌と聖歌。

キリスト教の神をたたえる歌として知られている賛美歌と聖歌ですが、日本では仏教徒が多いため知名度は決して高くありません。

優れた楽曲も多いのですが、探しづらい部分が難点ですね。

今回はそんな賛美歌と聖歌の有名な作品をピックアップしてみました。

作品が作られた経緯や、歌詞の意味なども細かく解説しているので、賛美歌と聖歌の知識がない方でも楽しめる内容です。

日々のストレスで疲弊しきった心を賛美歌と聖歌で癒やしてみてはいかがでしょうか?

それではごゆっくりとお楽しみください!

【讃美歌】有名な賛美歌・聖歌。おすすめの讃美歌・聖歌(51〜60)

荒野の果てに

「荒野の果てに」 Angels We Have Heard on High Lyrics/和訳 [CC]
荒野の果てに

西部劇映画を彷彿とさせる、荘厳で哀愁に満ちたサウンドが魅力的なナンバーです。

歌手の山下雄三さんを広く知らしめた楽曲ですね。

1972年11月にテレビ時代劇『必殺仕掛人』の主題歌として公開された作品で、アルバム『歌、その出発』に収録されています。

作詞家が描いた荒涼とした世界で、非情な宿命を背負いながらも信念を貫く主人公の深い精神性が、山下さんの情感が豊かな歌声によって表現されていますよね。

静寂からクライマックスへと駆け上がるドラマティックな曲構成は圧巻です。

物語性の高い音楽にじっくりと浸りたい人に聴いてほしい、魂を揺さぶる一曲です。

How Great Thou Art (with Vince Gill) – Live from ACM Presents: Girls’ Night OutCarrie Underwood

「輝く日を仰ぐとき」というタイトルで知られている、こちらの賛美歌はポップなアレンジも多く、聴いたことがあることも多いかもしれません。

神をほめたたえる賛美歌で「あぁ主よ!

私の神様!」と繰り返し気持ちとパワーがこめられて歌うと、鳥肌が立つようなパワフルさがありますね。

歌うのはオーディション番組『アメリカン・アイドル』で優勝し、グラミー賞にも輝いたキャリー・アンダーウッドです。

遅咲きのスターですが、だからこその強い意志でのし上がったという強さのある歌声がすばらしいので、ぜひチェックしてみてください。

Guide Me, O Thou Great RedeemerEly Cathedral Choir

こちらの賛美歌は「Cwm Rhondda」というタイトルでも知られる有名な曲です。

エジプトから脱出し、荒野を旅する神の民の経験を記した「出エジプト記」をモチーフにした楽曲ですが、イギリスでは結婚式や葬儀で歌われることも多く、人々にとってなじみ深い楽曲のようです。

歌詞にはさまざまなバリエーションが存在し、ラグビーやサッカーの試合で歌われることもあります。

Shine Jesus ShineGraham Kendrick

1987年に作曲されたキリスト教のプレイズ・ソングです。

日本では「輝け主の栄光」というタイトルで知られています。

ポップで壮大なアレンジのこの曲を作詞し歌うのはキリスト教シンガソングライターでありワーシップリーダーであるグラハム・ケンドリックです。

バプテストの牧師の息子という、「このようなシンガーをこころざすために生まれてきた?」とも思えるシンガーです。

【讃美歌】有名な賛美歌・聖歌。おすすめの讃美歌・聖歌(61〜70)

讃美歌第二編216番「みつかいうたいて」William Chatterton Dix

古いイングランドの民謡音楽「グリーンスリーブス」の旋律に合わせて、1865年にウィリアム・チャタートン・ディックスが歌詞を作詞したクリスマス・キャロルです。

新約聖書ルカによる福音書のイエス生誕をうたったもので、御使いとは、使者を意味する語であり、キリスト教で主の使い(天使)を表しています。

讃美歌96番「エサイの根より」

ドイツのライン地方に伝わるカロル(キャロル)である。

アドベント(クリスマス)で歌われます。

旧約聖書イザヤ書に出てくるエサイという人はイエス・キリストの両親の祖先であるとされ、エサイの子孫として生まれたキリストの誕生を祝う歌です。

Praise My Soul the King of HeavenMatthew Brown

賛美歌というとまずはこの曲ではないでしょうか?

タイトルをみてピンと来なくても聴いてみるときっと「あ、あれか!」となるはずですよ。

タイトルの英訳は「たたえよ、王なるわれらの神を」で、神をたたえる内容のまさに賛美歌という1曲。

この曲は「ハレルヤ」というフレーズがサビで繰り返されます。

まずはこの曲からと言えるでしょう!

ポップなアレンジのバージョンなどもありますのでいろいろ聴いてみてくださいね。