【讃美歌】有名な賛美歌・聖歌。おすすめの讃美歌・聖歌
世界中で愛されている賛美歌と聖歌。
キリスト教の神をたたえる歌として知られている賛美歌と聖歌ですが、日本では仏教徒が多いため知名度は決して高くありません。
優れた楽曲も多いのですが、探しづらい部分が難点ですね。
今回はそんな賛美歌と聖歌の有名な作品をピックアップしてみました。
作品が作られた経緯や、歌詞の意味なども細かく解説しているので、賛美歌と聖歌の知識がない方でも楽しめる内容です。
日々のストレスで疲弊しきった心を賛美歌と聖歌で癒やしてみてはいかがでしょうか?
それではごゆっくりとお楽しみください!
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【讃美歌】有名な賛美歌・聖歌。おすすめの讃美歌・聖歌(71〜80)
At the Name of JesusChristopher Walker

1870年に作られた「At the Name of Jesus」は、タイトルのとおりイエス・キリストをたたえる歌詞の賛美歌です。
長年にわたって歌い継がれている楽曲ですが、こちらはゴスペルにアレンジされたバージョン。
キリスト教文化が深く根付いた欧米諸国では、このようなポップなアレンジも許容される風土があり、さまざまな形で賛美歌を耳にすることがあります。
All Beautiful the March of DaysMac Frampton

1984年にMac Framptonによって書かれた賛美歌です。
そもそも賛美歌とはキリスト教の神や聖人をたたえた賛美の歌ですが、協会で一般の人々が歌えるように作られた、信仰のための歌です。
人を励ますような歌も多く、聴きやすい曲や、ソウルフルな曲など人気を集める理由ではないでしょうか?
「美しい3月の日」というタイトルのように、冬が終わり新しい季節、春がやってくることへの喜びやわくわくするような気持ちが歌われています。
ピアノの軽快なリズムに春への気持ちが現れていますね!
Morning Has BrokenNeil Diamond

日本では「雨にぬれた朝」というタイトルで知られている、こちらの賛美歌は、なつかしい郷土の音を感じますよね。
古いゲール語民謡(スコットランド)をベースとした讃美歌だからなんです。
安定感のある歌声で歌うのはニューヨーク市ブルックリン出身のニール・ダイアモンド。
エルトン・ジョンとバーブラ・ストライサンドに並ぶミュージシャンで、2011年にはロックの殿堂入りもしています。
Lord of All HopefulnessThe O’Neill Brothers Group

1931年にジャン・ストラッザーによって作詞された賛美歌です。
神へ希望をたくす賛美歌ですが、この曲の特徴はアイルランドミーズ州の伝統民謡に旋律が使用されています。
そのためこの曲のアレンジもとてもイギリスの郷土の伝統を感じますよね。
ちなみにサセックス公爵ヘンリー王子とメーガン妃の結婚式で1曲目に演奏されました。
JerusalemThe Oxford Trinity Choir

イギリス愛国歌「エルサレム」は、1916年にイギリスのチャールズ・パリーが作曲したオルガン伴奏による合唱曲です。
イギリスの方にとって愛国心や危機などから脱するためにはげましあうような今日だそうです。
イエス・キリストが古代イングランドに来たという伝説をふまえつつ、困難に打ち勝って神々の作った輝く世界を目指そうというようなパワーを感じる曲です。
Dear Lord and Father of MankindChoir of King’s College

長編詩『ソーマの醸造』をもとに制作された『Dear Lord and Father of Mankind』。
神への切実な祈りがこめられた賛美歌であり、世界中の礼拝堂で歌唱されている楽曲です。
こちらはキングス・カレッジ合唱団が歌唱しており、歌の場面に応じてみごとなクレッシェンドが披露されています。
語りかけるように歌ったり、力強く歌うことで意志をこめたりと、深いテーマ性を感じられる賛美歌です。
心に安らぎをくれる穏やかな歌声やメロディーに耳を傾けてみてくださいね。
いざ、ともに神をたたえよJ.S.Bach

音楽の父バッハが作曲した荘厳なコラール。
1685年にドイツで生まれたバッハの作品は、深い精神性に満ちています。
この楽曲は、皆でともに神を賛美するという、力強くも温かい祈りの光景が目に浮かぶようです。
四声体が織りなす豊かなハーモニーは、教会に響き渡るオルガンの音色を思わせ、心を清らかな気持ちで満たしてくれます。
本作は、吹奏楽のための教育用楽譜集にも取り入れられており、合奏の基礎を学ぶ多くの人々に演奏されてきました。
静かな空間でじっくりと音楽に浸りたい時や、仲間と一体感を感じながら演奏を楽しみたい場面にぴったり!
美しい旋律が織りなす音楽の至宝に、耳を傾けてみてくださいね。



