【讃美歌】有名な賛美歌・聖歌。おすすめの讃美歌・聖歌
世界中で愛されている賛美歌と聖歌。
キリスト教の神をたたえる歌として知られている賛美歌と聖歌ですが、日本では仏教徒が多いため知名度は決して高くありません。
優れた楽曲も多いのですが、探しづらい部分が難点ですね。
今回はそんな賛美歌と聖歌の有名な作品をピックアップしてみました。
作品が作られた経緯や、歌詞の意味なども細かく解説しているので、賛美歌と聖歌の知識がない方でも楽しめる内容です。
日々のストレスで疲弊しきった心を賛美歌と聖歌で癒やしてみてはいかがでしょうか?
それではごゆっくりとお楽しみください!
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【讃美歌】有名な賛美歌・聖歌。おすすめの讃美歌・聖歌(71〜80)
讃美歌130番「よろこべやたたえよや」Georg Friedrich Händel

スイス人作詞家エドモントが1884年新約聖書マタイによる福音書から歌詞を作り、ヘンデルのオラトリオ「ユダス・マカベウス」の「見よ勇者は帰る」の旋律に付けました。
この旋律は日本では表彰式などに使われます。
イエス・キリストが十字架につけられ復活するためにエルサレムに迎えられる場面で、マタイによる福音書21章9節「ダビデの子にホサナ。
主の名によって来られる方に、祝福があるように。
いと高きところにホサナ」と群衆が叫ぶ場面を歌詞にしました。
At the Name of JesusChristopher Walker

1870年に作られた「At the Name of Jesus」は、タイトルのとおりイエス・キリストをたたえる歌詞の賛美歌です。
長年にわたって歌い継がれている楽曲ですが、こちらはゴスペルにアレンジされたバージョン。
キリスト教文化が深く根付いた欧米諸国では、このようなポップなアレンジも許容される風土があり、さまざまな形で賛美歌を耳にすることがあります。
Shine Jesus ShineGraham Kendrick

1987年に作曲されたキリスト教のプレイズ・ソングです。
日本では「輝け主の栄光」というタイトルで知られています。
ポップで壮大なアレンジのこの曲を作詞し歌うのはキリスト教シンガソングライターでありワーシップリーダーであるグラハム・ケンドリックです。
バプテストの牧師の息子という、「このようなシンガーをこころざすために生まれてきた?」とも思えるシンガーです。
讃美歌298番「やすかれわがこころよ」カタリーナ・A・D・フォン・シュレーゲル

シベリウスの交響詩「フィンランディア」の曲をつけたことによって急速に有名になりました。
1900年帝政ロシアの圧政に苦しめられていたフィンランドでできた曲で、現在でもフィンランドでは国歌に次ぐ第二の愛国歌として広く歌われています。
神への信従と待望を歌った賛美歌です。
美しき日は終わりHeinrich Isaac

過ぎ去りし日々の美しさと、その終わりの切なさを歌い上げる哀愁に満ちた旋律。
今回は、ルネサンス音楽の巨匠、ヘインリヒ・イザークの作品をご紹介します。
イザークは15世紀末から神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世に宮廷作曲家として仕え、荘厳な教会音楽と並行して、心に染みる世俗歌曲も数多く手がけました。
この楽曲は、幸福だった日々の終焉を静かに受け入れ、美しい過去を慈しむかのような温かいハーモニーが魅力です。
本作の穏やかで少々感傷的な雰囲気は、きらびやかなコラールとはまた違った趣があります。
一日の終わりに物思いにふける時間や、秋の夜長にじっくりと音楽と向き合いたい時に、ぴったりの一曲と言えるでしょう。



