Janne Da Arc(ジャンヌダルク)の名曲・人気曲
ビジュアル系ロックバンドJanne Da Arcの楽曲をご紹介します。
数あるビジュアル系バンドの中でも、多くのタイアップを獲得しており一般的な認知度も高いのではないでしょうか?
そんな彼らの演奏力には定評があり、その演奏力を活かしたインスト曲もあるそうです。
メンバー全員が大阪府の出身でありお笑いが好きなようで、特にカンニングの大ファンだそうです。
アルバムのCMにカンニングが出演した際に仲良くなり、そのままJanne Da Arcの応援リーダーとなりました。
また別のアルバムのCMにはガキ使で有名なキスおばちゃんが起用されているようですよ。
Janne Da Arc(ジャンヌダルク)の名曲・人気曲(31〜35)
OASISJanne Da Arc

社会の現実や常識に縛られ、社会の歯車になってがむしゃらに生きてきた男が、夢を見ることも忘れて、大切なものを溢していくかのように働き続けたある日。
突然、何の容赦もない強者の一言で路頭に迷う姿を歌った曲です。
やるせない悲しみと怒りをぶちまけるかのように歌い上げます!
マリアの爪痕Janne Da Arc

13枚目のシングルの曲です。
初めは「オリオンの矢」というタイトルでリリースするはずだったのだが、オリオンが矢を持っていないことが分かり全て書き直したというエピソードがあります。
ギターのリフやキーボードがミドルな感じでかっこいい1曲です。
彼ららしさも出ていて、好きな方も多いと思います。
Heaven’s PlaceJanne Da Arc

2000年にリリースされたデビューアルバム、「D・N・A」の最後を飾る楽曲です。
テレビ東京系のテレビ番組「ASAYAN」のエンディングテーマと、プレイステーション用ゲームソフト「スカイサーファー」のエンディングテーマという2つのタイアップに起用されました。
彼ららしい爽やかなメロディが光る名曲です。
LadyJanne Da Arc
1998年にリリースされたインディーズ2枚目のミニアルバム、「Resist」に収録された曲です。
キーボードのkiyoがジャズミュージシャンを目指してバンドを脱退しようとしたとき、それを引き止めるためにボーカルのyasuが作曲したことが知られています。
ジャズ風のメロディとロックを組み合わせた、クールな雰囲気の楽曲です。
Legend of〜Janne Da Arc

インディーズ時代に作られた楽曲ですが、ファンの間では名曲として広く知られていました。
2003年にリリースされたベストアルバム、「SINGLES」で初めてCD音源化されました。
愛する人を天使に例えて歌った、壮大なバラード曲です。