RAG Musicバンド
素敵な邦楽バンド

Janne Da Arcの魅惑的な名曲選〜カリスマの調べ〜

1990年代から2000年代のビジュアル系ロックシーンに新たな境地を切り開いたJanne Da Arc。

yasuさんのカリスマ性あふれるボーカルと、妖艶な世界観で多くのリスナーを魅了し続けてきました。

アニメ『ブラック・ジャック』のオープニングテーマ『月光花』のヒットで知名度を広げた彼ら。

エモーショナルなロックサウンドと、ポップさを併せ持つメロディが織りなす楽曲の数々は、時を経た現在も色あせません。

そんなJanne Da Arcがのこした珠玉の名曲をご紹介します。

Janne Da Arcの魅惑的な名曲選〜カリスマの調べ〜(61〜70)

sisterJanne Da Arc

yasuさんが描く女性の狂おしいほどの独占欲が表現された楽曲です。

祈る者にたとえられる主人公の、相手を縛りつけたいと願う切実な気持ちが、哀愁漂うメロディとピッタリ合致。

メロディアスなギターとyasuさんの色気ある歌声が、この楽曲の持つ少し危険で切ない世界観を際立たせていますよね。

本作は2002年1月にリリースされたアルバム『GAIA』に収録された1曲。

物語性の高い歌詞の世界に、心を委ねてみてはいかがでしょうか?

カーネーションJanne Da Arc

yasuさんの柔らかな歌声と、寄り添うようなギターの音色が心に染み渡るアコースティックバラード。

この楽曲は、セルフプロデュースでオリコン週間2位を記録した2004年7月発売のアルバム『ARCADIA』に収録されています。

普段は言えない母親への感謝の気持ちを、yasuさんが素直な言葉でつづった歌詞が胸を打ちますよね。

離れて暮らすことで改めて気づく親の温もりや優しさを思い起こさせてくれるような、普遍的な愛情が描かれた本作。

大切な人への感謝を伝えたい時に聴くと、素直な気持ちになれるかもしれませんね。

ツメタイカゲロウJanne Da Arc

疾走感あふれるスリリングなロックサウンドと、yasuさんの切ないハイトーンボイスが印象的な楽曲。

かげろうのように熱く燃え上がる恋と、その裏にあるつかむことのできない虚しさや冷めた関係性という、矛盾した激情が胸に迫りますよね。

このどうしようもないもどかしさが、テクニカルなギターソロと絡み合い、心を激しく揺さぶります。

本作は、バンドにとって解散前最後のオリジナルアルバムとなった2005年6月リリースの名盤『JOKER』に収録されています。

かなわない恋に心を焦がす夜、このドラマティックなサウンドに身を任せれば、きっと明日へ踏み出す勇気をもらえるはずです。

メビウスJanne Da Arc

終わりのない恋の迷宮に迷い込んだ主人公の心情が描かれた楽曲です。

宇宙的な広がりを感じさせるシンセサイザーの音色と、yasuさんの切ない歌声が融合し、メビウスの帯のように抜け出せない恋愛模様を鮮烈に表現。

サビでデジタルサウンドから重厚なバンドアンサンブルへと劇的に展開する構成は、聴く人の心をわしづかみにすること間違いなしです。

この楽曲は2006年5月にリリースされ、アニメ『妖逆門』のオープニングテーマにも起用されました。

どうしようもなく断ち切れない思いに心をかき乱される夜、本作の世界観に深く浸ってみてください!

FREEDOMJanne Da Arc

バンドがインディーズぶりのセルフプロデュースで挑んだ、開放感あふれるアメリカンロック志向の楽曲です。

カラッとしたギターサウンドと突き抜けるようなyasuさんのハイトーンボイスが織りなすメロディは圧巻の一言。

退屈な日常やしがらみから抜け出し、心のままに羽ばたきたいと願う主人公の叫びが表現されています。

2004年3月にリリースされたこの楽曲は、オリコン週間チャートでバンド初のトップ5入りとなる4位を記録し、名盤『ARCADIA』にも収録。

現状を打破したい時や、ドライブで風を感じながら聴けば、たまったモヤモヤを吹き飛ばしてくれること間違いなしです!

Dear my…Janne Da Arc

Janne da arc – dear my… (only audio)
Dear my…Janne Da Arc

まるで恋人に話しかけるような優しい言葉をつづった歌詞に、ベースをメインにリズムを刻み、全体的に柔らかい曲調に仕上げています。

泣いてもいいよ。

と、そっと寄り添ってくれるような、また明日からも頑張っていこうと思える1曲です。

Lunatic GateJanne Da Arc

男性のボーカルとは思えないほど、高音でたたみかけるように歌うこの曲は、いたずらな小悪魔のような女性との秘めた関係を歌った曲です。

昼間にしか見せない彼女の表情の違いに戸惑いを感じ、もっと彼女のことを知りたいと欲望にかられる思いをメロディアスに歌い上げます。

ACID BREATHJanne Da Arc

2004年にリリースされた5枚目のアルバム、「ARCADIA」の1曲目を飾る楽曲。

実はネットの匿名掲示板について歌っており、歌詞には強烈な皮肉が込められています。

プログレッシブロックを思わせる難解な展開と彼ららしい疾走感を組み合わせた、Janne Da Arcらしさ溢れる曲です。

AGEJanne Da Arc

ヴィジュアルなんてとはもう言わせない!!

男性限定ライブ「男尻Night」で定番の10代の青年期を歌ったような男臭いロック曲です。

大人の持つ矛盾に噛み付く青年たちの正義と心の葛藤を描いた歌詞に共感を抱かない男はいないはず!

ROMANC∃Janne Da Arc

【歌ってみた】Janne Da Arc/ROMANCE【career】
ROMANC∃Janne Da Arc

ヴィジュアル系ロックバンドのJanne Da Arcが2004年5月にリリースしたシングルで、オリコンのウイークリーチャートでは3位にランクインしました。

ちなみに、ジャケットには杉本彩の目の写真が使用されています。

Janne Da Arcの魅惑的な名曲選〜カリスマの調べ〜(71〜80)

ナイフJanne Da Arc

裏切りってなんだろうって、この曲を聴いて感じます。

たった1つの約束を守れないことが裏切りになってみたり、愛情と殺意は裏返せば同じものだったり、同じ感情でもみる位置が変われば、愛情にも憎しみにも変わるものだと、私の実体験でもあります。

最後だからひとり占めにする。

この逆の発想が、愛情と言えるのではないでしょうか?

とても繊細に心の動きを書き表してるこの歌詞に乗せてるサウンドは絶品です。

オススメの1曲です。

絵本の中の綺麗な魔女Janne Da Arc

Janne Da Arc – child vision~絵本の中の綺麗な魔女~【Bass cover】
絵本の中の綺麗な魔女Janne Da Arc

Janne Da Arcの曲『child vision~絵本の中の綺麗な魔女~』は、幼児の視線から状況を描いた曲です。

幼児は浮気相手の女性に虐められ、また夫婦仲にも亀裂が入り、不穏な空気がたち込めてだんだんと家庭が崩壊していくストーリーの怖い曲です。

振り向けば…Janne Da Arc

Janne Da Arcの25枚目のシングルとして2006年に発売されました。

自身の出身校をモチーフにしたメンバー出演の映画「HIRAKATA」の主題歌に起用された曲で、卒業や春を感じさせるミディアムバラードになっています。

オリコン週間シングルチャートでは2位を記録しており、卒業ソングの定番として支持されています。

Rainy 愛の調べJanne Da Arc

Janne Da Arc Rainy 愛のしらべ by osamu0419
Rainy 愛の調べJanne Da Arc

ヴィジュアル系バンドとして有名なJanne da arcのバラード。

ボーカルの男性とは思えない高い声が非常に魅力的。

曲の雰囲気もバンド感が残りカッコいい。

曲の構成やバンドの演奏技術としてもとてもオススメの1曲。

A Portable Model Of

The HandsJanne Da Arc

シカゴの伝説、キャップン・ジャズが解散した後に中心人物のティム・キンセラさんが1995年に新たに始めたバンドがジョーン・オブ・アークです。

基本的にティムさん以外のメンバーは流動的であり、キンセラ・ファミリーの中ではティムさんの弟でアメリカン・フットボールやオウェーンなどで知られるマイク・キンセラさんなども参加していますね。

この辺りの参加メンバーの動向を深掘りしていくと、エモの歴史におけるファミリーツリーのような趣ですから、興味のある方はぜひチェックを。

そんなジョーン・オブ・アークはいわゆる「エモ」とはまた違った独自の音楽性を持ったバンドであり、ポストロックや音響系と同列に語られるものですね。

難解な面もあり、正直分かりやすいとは言えない彼らの作風は作品をリリースするごとにその傾向が顕著となっていくのですが、本稿で紹介している1997年リリースのデビュー・アルバム『A Portable Model Of …』は、実験性と独特のポップさが奇跡的なバランスを保った作品であり、初めて彼らの音楽を聴く方にもオススメの逸品です。

ティムさんのフリーキーなメロディ、浮遊する電子音、ロック的なフォーマットから逸脱したアンサンブルが織り成す音世界は、むしろ2020年代を過ぎた今聴くとオシャレにすら感じますね。

最初は取っ付きづらいと感じるかもしれませんが、この音の味わい深さが理解できればさらに世界が広がることは間違いありません!

NEO VENUSJanne Da Arc

8枚目シングルとして2001年4月にリリースされた楽曲です。

yasuさんの作詞、kiyoさんの作曲によるこの曲は、ゲームボーイアドバンス専用ゲームソフト『バトルネットワーク ロックマンエグゼ』のCMソングに起用されました。

夢や希望、そして支え合う関係性をテーマにした歌詞が印象的で、散らかったパズルのような心や見失いかけていた夢を再び教えてくれた「あなた」への感謝の気持ちが込められています。

アップテンポでかっこいいサウンドと相まって、心に強く響く1曲となっていますね。

新しい挑戦に向かう勇気が欲しいときや、大切な人との絆を感じたいときにぴったりの楽曲です。

RED ZONEJanne Da Arc

言わずと知れたジャンヌダルクのデビュー曲!

魔性の女性に翻弄される男心を歌った曲です。

もう振り回されるのはごめんだと思いながらも傍にいて欲しいと、彼女への想いを止めることのできないジレンマにかられる様子が描かれています。

Dearly(ミニアルバム)Janne Da Arc

Janne Da Arc(ジャンヌダルク)は、大阪府出身のバンドです。

インディーズ時代は、X-JAPANを意識したようなメイクをしていました。

1998年に初めてのミニアルバムをインディーズレーベルからリリースしています。

動画は、そのミニアルバム「Dearly」に収録されている「Fantasia」。

1999年、バンドはメジャーデビューを果たします。

おわりに

Janne Da Arcが残した名曲の数々……光と闇が織りなす美しい世界観とハイブリッドなサウンドが見事に調和していますね。

彼らのカリスマ性あふれるパフォーマンスはファンを中心に熱く支持され、今も永遠に輝き続けています。