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Janne Da Arc(ジャンヌダルク)の名曲・人気曲

幻想的なストリングスと力強いロックサウンドで聴く者を魅了したJanne Da Arc。

yasuさんの透明感のある歌声と卓越した演奏技術が織りなす楽曲の数々は、切ない恋心を歌った「Dear my…」から、怒りと嫉妬を描いた「7-seven-」まで、豊かな表現力で心を掴みます。

1999年のメジャーデビュー以降、「ヴィジュアル系バンドの最終兵器」と呼ばれた彼らの音楽は、今なお色褪せることなく輝き続けています。

もくじ

Janne Da Arc(ジャンヌダルク)の名曲・人気曲(1〜20)

feel the windJanne Da Arc

淡い恋の思い出をつづった歌詞を、軽やかな風を感じるような軽快なメロディーに乗せて歌う爽やかな曲です。

ゲーム「ロックマンエグゼ2」のCMソングとして耳にしたことのある人もいるはずなのですが、この曲がジャンヌダルクの楽曲と知る人も少ない。

隠れた名曲です。

シルビアJanne Da Arc

2001年にリリースされた10枚目のシングルです。

歌詞の内容は、「プロポーズをする日」のことを歌っておりMVも歌詞に沿った内容になっています。

リリース当初はあまり話題になりませんでしたがバンドが人気になるにつれてこの楽曲も人気になりました。

DOLLSJanne Da Arc

どうにもしがたい理由から別れを切り出した男の切なく悲しい別れの曲です。

嫌いで別れるわけではない男の苦しさと、理由を聴かされないままに別れを切り出された女性の「もうダメなの?」としがみつき泣きじゃくる姿が目に浮かぶような心に突き刺さる歌です。

EDEN 〜君がいない〜Janne Da Arc

2000年にリリースされた3枚目のシングルで、テレビ東京系のテレビ番組「スキヤキ!!

ロンドンブーツ大作戦」のエンディングテーマに起用されました。

ボーカルのyasuがhydeのファンのようで、歌詞に出てくる「虹」はL’Arc〜en〜Cielのことを言っています。

爽やかなギターサウンドに切ないメロディを乗せた名曲です。

strange voiceJanne Da Arc

3枚目のミニアルバムに収録されている曲です。

ビジュアル系さもあり、「教会」や「悪魔」などといった、キリスト教をモチーフに書かれた歌詞が、とても曲にマッチしている1曲です。

サビにはいる前の部分は本当は英語だったようですが、分りにくいということで日本語になったそうです。