Janne Da Arcの魅惑的な名曲選〜カリスマの調べ〜
1990年代から2000年代のビジュアル系ロックシーンに新たな境地を切り開いたJanne Da Arc。
yasuさんのカリスマ性あふれるボーカルと、妖艶な世界観で多くのリスナーを魅了し続けてきました。
アニメ『ブラック・ジャック』のオープニングテーマ『月光花』のヒットで知名度を広げた彼ら。
エモーショナルなロックサウンドと、ポップさを併せ持つメロディが織りなす楽曲の数々は、時を経た現在も色あせません。
そんなJanne Da Arcがのこした珠玉の名曲をご紹介します。
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Janne Da Arcの魅惑的な名曲選〜カリスマの調べ〜(31〜40)
カーネーションJanne Da Arc

yasuさんの柔らかな歌声と、寄り添うようなギターの音色が心に染み渡るアコースティックバラード。
この楽曲は、セルフプロデュースでオリコン週間2位を記録した2004年7月発売のアルバム『ARCADIA』に収録されています。
普段は言えない母親への感謝の気持ちを、yasuさんが素直な言葉でつづった歌詞が胸を打ちますよね。
離れて暮らすことで改めて気づく親の温もりや優しさを思い起こさせてくれるような、普遍的な愛情が描かれた本作。
大切な人への感謝を伝えたい時に聴くと、素直な気持ちになれるかもしれませんね。
風にのってJanne Da Arc

親から子へ向けられた、深く永遠の愛情が表現されたJanne Da Arcの感動的なバラードです。
2004年12月のスマトラ島沖地震の報道に心を動かされたyasuさんが、親子の愛をテーマに歌詞を手がけた本作。
風に祈りを託すかのような切ない情景が、yasuさんの包み込むような歌声と壮大なストリングスによって、聴く者の心に優しく響き渡ります。
この楽曲は、2005年6月に発売されたアルバム『JOKER』に収録。
その慈愛に満ちたメロディは、私たちが抱える悲しみをも温かく浄化してくれるようです。
大切な誰かを思う静かな夜に、ぜひ耳を傾けてみてください。
StareJanne Da Arc

1998年にリリースされたインディーズ2枚目のミニアルバム、「Resist」に収録された楽曲です。
疾走感のあるアップテンポな曲で、メジャーデビューしてからもライブの最後の曲として演奏されることもあった人気曲です。
EDEN 〜君がいない〜Janne Da Arc
2000年にリリースされた3枚目のシングルで、テレビ東京系のテレビ番組「スキヤキ!!
ロンドンブーツ大作戦」のエンディングテーマに起用されました。
ボーカルのyasuがhydeのファンのようで、歌詞に出てくる「虹」はL’Arc〜en〜Cielのことを言っています。
爽やかなギターサウンドに切ないメロディを乗せた名曲です。
HEVENJanne Da Arc

現在Acid Black Cherryとして活動しているyasu率いるビジュアル系バンドJanne Da ArcのHEVENです。
歌詞は恋人に対して気持ちを伝えているようで、ハードなバウンドサウンドとマッチしています。
聴くと元気が出る歌となっています。
Janne Da Arcの魅惑的な名曲選〜カリスマの調べ〜(41〜50)
Judgement 死神のKissJanne Da Arc

欲望に負けた男が一夜限りのバケーションから帰ると、その首筋には死神のkissが残っていた。
その傷跡を彼女に見つかり問い詰められるという修羅場を描いた曲です。
冷静になってよく見ると、とてもコミカルでユニークな楽曲であることに気づかされるという…まさに隠れた名曲です。
ConfusionJanne Da Arc

1枚目ミニアルバムに収録されている曲です。
歌詞は漫画「寄生獣」に登場する人物、浦上をモチーフにしたとのこと。
とてもキーボードに味が出ていて、それに乗っかる楽器隊が幻想的な想像をさせてくれる、そんな1曲です。






