Janne Da Arc(ジャンヌダルク)の名曲・人気曲
幻想的なストリングスと力強いロックサウンドで聴く者を魅了したJanne Da Arc。
yasuさんの透明感のある歌声と卓越した演奏技術が織りなす楽曲の数々は、切ない恋心を歌った「Dear my…」から、怒りと嫉妬を描いた「7-seven-」まで、豊かな表現力で心を掴みます。
1999年のメジャーデビュー以降、「ヴィジュアル系バンドの最終兵器」と呼ばれた彼らの音楽は、今なお色褪せることなく輝き続けています。
Janne Da Arc(ジャンヌダルク)の名曲・人気曲(1〜20)
explosionJanne Da Arc

不条理な世の中に怒りをぶつけながらも奮起するするハングリー精神を歌った曲です。
強いものに巻かれるだけの人生を捨て、立ち向かっていく勇ましい姿を猛々しく歌い上げます!
もうヴィジュアルとは言わせない!
ジャンヌダルクの魂の籠ったロック曲です。
ダイヤモンドヴァージンJanne Da Arc

2005年にリリースされた24枚目のシングルです。
キラキラしたキーボードの音色に導かれてスタートするこの楽曲は、疾走感のあるパワフルなロックナンバーで、ロックバンドとしてのJanne Da Arcが堪能できる人気曲です。
Judgement 死神のKissJanne Da Arc

欲望に負けた男が一夜限りのバケーションから帰ると、その首筋には死神のkissが残っていた。
その傷跡を彼女に見つかり問い詰められるという修羅場を描いた曲です。
冷静になってよく見ると、とてもコミカルでユニークな楽曲であることに気づかされるという…まさに隠れた名曲です。
ConfusionJanne Da Arc

1枚目ミニアルバムに収録されている曲です。
歌詞は漫画「寄生獣」に登場する人物、浦上をモチーフにしたとのこと。
とてもキーボードに味が出ていて、それに乗っかる楽器隊が幻想的な想像をさせてくれる、そんな1曲です。
救世主~メシア~Janne Da Arc

2001年にリリースされた2枚目のアルバム「Z-HARD」に収録された楽曲で、ライブでもよく演奏されていた人気曲です。
ハードロック調の力強い楽曲に乗せたJanne Da Arcらしいメロディが映える、テンションが上がる1曲です。