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【日本のR&B】注目の名曲&新しい曲、Japanese R&Bの代表曲

日本のR&Bをギュッと集めたプレイリストです。

上質なフィーリングを感じられる『本格派のJapanese R&B』を中心に、近年のトレンドも取り入れられた新しいR&Bまで数多くピックアップしました。

美しいボーカルやグルーヴなど、きっと心地よい音の波に包まれると思います。

ぜひ日本語ならではの響きも楽しみながら聴いてみてくださいね。

これから開拓したり新しい曲を見つけるきっかけにもなれれば嬉しいです。

ではでは、一緒に楽しみましょう!

【日本のR&B】注目の名曲&新しい曲、Japanese R&Bの代表曲(41〜50)

Complete宏実

かわいらしさとりりしい強さを兼ね備えた日本の女性R&Bシンガーです。

ライブでは特に、そのかわいらしい風貌からは想像できない芯の通った力強い歌声と、非凡なセンスを感じさせるフェイクやパワフルなシャウトなど、R&Bシンガーとしての高い才能を味わえます。

【日本のR&B】注目の名曲&新しい曲、Japanese R&Bの代表曲(51〜60)

EKO EKOm-flo loves ZICO,eill

m-flo loves ZICO,eill / “EKO EKO” Official Music Video
EKO EKOm-flo loves ZICO,eill

洗練された近未来的なサウンドが魅力の、m-floによるスタイリッシュなナンバー。

本作は、韓国のヒップホップシーンで活躍するプロデューサー兼ラッパーのZICOさんと、R&Bを得意とするシンガーソングライターのeillさんをlovesに迎えたコラボレーションです。

国境やジャンルを超えた三者の個性が絶妙に絡み合い、ハイセンスなグルーヴを生み出しています。

繰り返されるミステリアスな響きは、まるで世代を超えた「共鳴」を表現しているかのよう。

m-floの25周年イヤーである2025年6月に公開され、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第558回で見せた圧巻のセッションも大きな反響を呼びました。

都会の夜景が似合うサウンドは、一人の時間を豊かにしてくれるはず。

ナイトドライブのお供にもピッタリの一曲ですよ。

Stay with me三浦大知

大衆的な人気を得て以降、力強いダンスナンバーやポップソングでも魅力を放つエンターテイナーの三浦大知さん。

『Stay with me』は2009年に発売されたアルバム『Who’s The Man』に収録された楽曲で、愛を誓う真っすぐなラブソングです。

初期の特に色濃い、根底にあるR&Bテイストが詰まった極上のバラード。

リフレインするメロディーとトラックの絡み合いが心地よくて、温かみの感じられるシルキーボイスに包まれます。

Hard To SayCrystal Kay

Crystal Kay – Hard to Say (Acoustic Live in New York)
Hard To SayCrystal Kay

イントロからラップで始まるため物議をさらしたCrystal Kayの名曲です。

細かくチョップしたギターがグルーヴィーでありメロディも日本人に良く合うコード進行を使用していることで大ヒットしました。

トラックの素晴らしさもさることながら、本物の歌唱力を感じることのできる一曲となっています。

ヴァージンキラーSILVA

こちらの曲は4つ打ち、ラテンなビートは完全なハウスミュージックですが、ソウルフルなブラックミュージックに多く含まれるアプローチが多かったのでピックアップしました。

アフロヘアーが当時、大きな注目を集めましたね。

アメリカなどでは2018年にラテンなヒップホップやレゲエがトレンドになっていました。

日本では2000年代によく聞けましたが、最近では少し下火ですね。

CrazyMeteor

【Meteor】 1st Single 『Crazy』full ver.
CrazyMeteor

普段洋楽を聴く方にもおすすめしたい3人組グループのMeteor。

1stシングルであるこの『Crazy』が公開されると、高いクオリティと歌唱力にR&Bファンや音楽関係者の間で話題を巻き起こしたという楽曲です。

溶けてしまいそうなほどの情熱的なラブソング。

スローテンポで刻まれる響きもかっこいいですよね。

顔出しをしていないものの、渋くセクシーなボーカルは本格的な洋楽R&Bそのものでグッとムードを高めてくれます。

揺れる体温ACO

ACO – 揺れる体温 [Yureru taion] (TYO Mix)
揺れる体温ACO

コアな邦楽R&Bから絶大な信頼を寄せられているACOの名曲です。

ヒップホップシーンからもよくフィーチャーされていることもあり、トラックの質感はヒップホップの特色を得ていながらバラードのような手法で聴かせる、ACOならではの歌唱が光る一曲です。