RAG MusicLoveSong
素敵なラブソング

邦楽ラップのラブソング

音楽にはさまざまな思いが込められた楽曲がありますが、中でもやはり恋愛模様や恋心を描いた曲ってたくさんありますし、リスナーからも人気が高いですよね!

もちろんそうしたラブソングはヒップホップシーンにもたくさん存在しています。

この記事では、そうしたラップを用いて歌われるラブソングを一挙に紹介していきますね!

往年の名曲から、ここ数年で話題になったアーティストの楽曲まで幅広くピックアップしましたので、ぜひじっくりと歌詞を見ながら聴いてみてください。

もしかすると、あなた自身の恋愛経験と重なるような歌詞がつづられた曲にも出会えるかもしれません。

邦楽ラップのラブソング(31〜40)

Baby Girl ~sweet lovesong~Mr.OZ feat CITY-ACE

2009年4月発売、Mr.OZの7枚目のアルバム「BIGG MAC WORKS」に収録されているきょくです。

メロウなラップを歌わせたら右に出る者は居ないとまで言われるMr.OZですが、この曲もピアノの前奏から始まるトラックが曲全体を引き締めている印象を受けます。

そこにマッチするのが相手に多する未練をつづったリリックです。

言葉自体はHIP HOPによくある、あまり品の良い言葉ではありませんが、不思議と嫌悪感を感じさせないラブソングです。

Hey Boy,Hey GirlSEAMO feat.BoA

2007年11月発売、SEAMO3枚目のアルバム「Round About」に収録されている曲です。

日本でも人気のBoAを客演に招き、コラボレーションしたラブソングでSEAMOの軽快なラップとBoAの美声がマッチした楽曲です。

押しの強い歌詞も特徴で、君は僕と一緒に居るべきなんだという気持ちに対して、私はもっと客観的にあなたの事を見ていと言ったリリックが印象的です。

come againm-flo

2001年1月発売、m-floの13枚目のシングル曲で、同年3月に発売された2枚目のアルバム「EXPO EXPO」にも収録されているm-flo初期を代表する楽曲です。

歌詞の内容こそいい加減な男に見切りを付け憂さ晴らしにディスコで踊ってやるというものですが、その男に対しての未練も感じさせる内容です。

君がくれたものHOME MADE 家族

2007年1月発売、HOME MADE 家族の10枚目のシングル曲で同年3月に発売された3枚目のアルバム「FAMILIA」にも収録されています。

スローバラードラップに定評があるHOME MADE 家族ですが、この曲もスローテンポでリリックをかみしめるように歌う事からファンの間でも人気の高い楽曲です。

また、真っすぐな気持ちと感謝を込めたラブソングです。

WifeyEric.B.Jr

Eric.B.Jr – Wifey (Official Music Video)
WifeyEric.B.Jr

愛する女性への強い思いを込めたヒップホップラブソングです。

Eric.B.Jrさんが2024年6月にリリースしたミックステープ『EASTSIDEBABY』に収録された楽曲で、メロディアスなトラップビートに乗せて独占的な愛情と未来への希望を歌い上げています。

過去の過ちへの後悔も含めて赤裸々に表現されたリリックは、聴く人の心に深く響きます。

映像制作チームDexFilmzによって制作されたミュージックビデオも7月に公開されており、都会の夜景を背景にした映像で楽曲の世界観を表現しています。

恋人との関係をより深く感じたい方や、ストレートな愛の表現を求める方にオススメです。

Almost 20LANA

LANA – Almost 20 (Official Music Video)
Almost 20LANA

20歳を目前にした心境を丁寧に描いたラブソングです。

EP『19.5』に収録されたこの楽曲は、LANAさんが2024年3月にリリースしたもので、シンセポップの要素を取り入れた透明感のあるサウンドが特徴となっています。

10代最後の瞬間に感じる期待や不安、そして新たなステージへの一歩を踏み出す決意が込められた歌詞は、同世代のリスナーの心に深く響く内容です。

恋愛に対する等身大の思いを率直に表現した本作は、人生の節目を迎える方や新しい恋を始めようとしている方にぴったりな1曲となっています。

そばにいてケツメイシ

2004年7月発売、ケツメイシの10枚目のシングル「君にBUMP」のカップリング曲として収録され、2005年6月に発売された4枚目のアルバム「ケツノポリス4」にも収録されている曲です。

パートナーといつまでも一緒に居たい、相手を絶対に失いたくないなど恋愛に対しての期待や不安をつづったラブソングで、ファンの間でも人気の高い作品です。

金木犀 feat. 鈴木真海子TOSHIKI HAYASHI (%C)

金木犀 feat. 鈴木真海子 / TOSHIKI HAYASHI (%C) -official MV-
金木犀 feat. 鈴木真海子TOSHIKI HAYASHI (%C)

東京を拠点にビートメイクを手がけるTOSHIKI HAYASHI(%C)さん。

chelmicoの鈴木真海子さんをフィーチャーしたこの楽曲は、2017年のアルバム『THREE』に収録され、2018年8月に7インチアナログシングルとしてリリースされた作品です。

秋の夕暮れを思わせるメロウなトラックと、語りかけるようなラップから滑らかにメロディへと移行していくフロウが絶妙に絡み合い、季節の移ろいとともによみがえる感情や記憶を優しく描き出しています。

ローファイなビート感とシティポップ的なコード感が融合したサウンドは、都市生活のなかの小さな感傷を切り取ったかのよう。

金木犀が香る季節に聴きたくなる、穏やかで温かみのあるラブソングです。

じゃむfeat. iri鈴木真海子

鈴木真海子 – じゃむ feat. iri (official music video)
じゃむfeat. iri鈴木真海子

chelmicoのMamikoさんとして活躍する鈴木真海子さんが、親交の深いiriさんをゲストに迎えて制作したコラボレーション楽曲。

ジャジーなピアノとスウィンギーなビートが織りなすアーバンなサウンドの上で、二人の声が対話するように重なりあう様子が心地よいナンバーです。

2021年8月リリースのソロアルバム『ms』から先行配信され、同時公開されたMVでは海辺や街角を散策する飾らない姿が映し出されています。

共作による歌詞は、ふたりで過ごす時間の温度や風景をスケッチするように描いており、ラップと歌の境界をたゆたうボーカルスタイルが親密な空気感を生みだしています。

リラックスした休日や、大切な人とのんびり過ごしたいときに寄りそってくれる作品です。

Ms. U feat. idom & SALUKvi Baba

Kvi Baba / Ms. U feat. idom & SALU (Music Video)
Ms. U feat. idom & SALUKvi Baba

密集した東京の街のなかで、ただ一人の大切な存在を思い続ける気持ちを描いたラブソング。

Kvi Babaさんが、シンガーソングライターのidomさんと敬愛するSALUさんを客演に迎えた本作は、2024年3月にリリースされました。

都会の雑踏や無数の人々が行き交う風景を背景に、それでも視線は一人の相手だけに注がれるという切実さが、3人それぞれの個性的な表現で紡がれています。

Kvi Babaさんの内省的なリリック、idomさんの繊細な歌声、SALUさんの都会的なフロウが重なり合い、コラボならではの奥行きを生んでいます。

ABEMAの報道番組『ABEMA Prime』の2024年5月度エンディングテーマにも起用され、幅広い層に届く1曲となりました。

夜のドライブや、ひとりで大切な人を思う時間に寄り添ってくれる作品です。