【邦楽ロック】オススメの日本のロックバンド
国内では、大型のロックフェスもどんどん増えて、ロックバンドの人気ってどんどん高まっていますよね!
SpotifyやAppleMusicなどのサブスクサービスのプレイリストやランキングでも、バンドの曲が登場することが多く、普段からよく聴いていらっしゃる方も多いと思います。
こんなふうに、ロックバンドに触れる機会が増え、国内のロックシーンに興味を持ち始めた方、多いのではないでしょうか?
ですが、ロックバンドと言ってもたくさんのバンドが活動していて、「どれから聴けばいいかわからない……」なんてこともあるかもしれません。
そこでこの記事では、ぜひ聴いてほしいロックバンドをオススメ順にどんどん紹介していきますね!
まずはこの記事のはじめの方に紹介しているバンドから聴いてみてくださいね!
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もくじ
- 【邦楽ロック】オススメの日本のロックバンド
- ロストマンBUMP OF CHICKEN
- 遥か彼方ASIAN KUNG-FU GENERATION
- なんちってRADWIMPS
- インターセクション171
- 吉祥寺ANORAK!
- I sing…DIVERGING POINT
- Keep on believin’MORGIC
- You side meOdd Lazy
- SupermanSee You Smile
- ムーブメントSpecialThanks
- I Wanna Keep My Head UpTHUMB
- 風吹koe
- naut.maegashira
- さよなら涙ジ・エンプティ
- 花を贈るBlume popo
- PetalishSorry No Camisole
- helm’N bass10-FEET
- VENGEANCEcoldrain
- ラフラブDNA STATION
- minamisenjudownt
- オーバードライヴosage
- 二月の兵隊the cabs
- 海の法則tiny yawn
- Resistoruri gagarn
- 水なしで一錠wash?
- 天使さんリュベンス
- 十九ルサンチマン
- ループねごと
- 殺意vs殺意(共犯:生田斗真)マキシマム ザ ホルモン
- 小さな革命SUPER BEAVER
- riskKroi
- Burning Friday NightLucky Kilimanjaro
- 琥珀色の街、上海蟹の朝くるり
- BBTSiM
- RaiseChilli Beans.
- 覚悟を決めろ!サバシスター
- Space SonicELLEGARDEN
- pooleマカロニえんぴつ
- BUGTHE ORAL CIGARETTES
- Supernova9mm Parabellum Bullet
- ゴリラJin-Machine
- モテたいザ・レヲナルズ
- モブなりのカンフーネクライトーキー
- 賽の河原BRAHMAN
- 日本刀RIZE
- 僕は…あたらよ
- ゲット・アップ・ルーシーTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT
- 白日King Gnu
- 幾億光年Omoinotake
- Squall04 Limited Sazabys
- Say My NameHEY-SMITH
- 太陽My Hair is Bad
- ゆるりゆらりDENIMS
- プランADISH//
- 長い髪FOMARE
- Tomorrow never knowsMr.Children
- 世界はそれを愛と呼ぶんだぜサンボマスター
- more than words羊文学
- 大迷惑ユニコーン
- 悪いひとたちBLANKEY JET CITY
- Why I’m MeRIZE
- アバンギャルドで行こうよTHE YELLOW MONKEY
- Telecastic fake show凛として時雨
- これからのことケプラ
- Wasted NightsONE OK ROCK
- アボイドノートMrs. GREEN APPLE
- FLY AGAIN 2019MAN WITH A MISSION
- 若者のすべてフジファブリック
- Pray[Alexandros]
- OH!SHISHAMO
- シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN
- Satisfied?The Muddies
- Boys Jump The MidnightTHE STREET SLIDERS
- 不可逆リプレイスMY FIRST STORY
- Good Night DarlingSHANK
- いつかSaucy Dog
- STAY TUNESuchmos
- バードメンTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT
- MilkWANIMA
- 月曜日amazarashi
- リボルバーyonige
- ばらの花くるり
- 新宝島サカナクション
- KILLER TUNEストレイテナー
- 楓スピッツ
- リボン東京スカパラダイスオーケストラ
- 罠The Back Horn
- 悲しみの果てエレファントカシマシ
- ロックン・ロール・ショーRCサクセション
- ガソリンタンク帝国喫茶
- BABY BABYGOING STEADY
- シャキシャキして!!Gacharic Spin
- EMOTION POTIONTHE BAWDIES
- エゴサーチ&デストロイドレスコーズ
- 夢とバッハとカフェインとThe Birthday
- 水の中のナイフART-SCHOOL
- AmberKroi
- Straight Up feat. KjThe BONEZ
- RUMBLE feat. Masato from coldrainPaledusk
- D.A.N.C.E.ROTTENGRAFFTY
- …続く
【邦楽ロック】オススメの日本のロックバンド(1〜20)
ラフラブNEW!DNA STATION

島根県出身の4人組オルタナティブロックバンド、DNA GAINZです。
2022年3月の結成以来、骨太なサウンドと感情豊かなボーカルを展開しています。
ながたなをやさんがボーカルギター、タツヤさんがギター、はだいぶきさんがベース、宏武さんがドラムという布陣。
2023年にミニアルバム『私たちいい子で信じる力を散々使って生きている』を制作。
2024年11月には5曲入りEPを発表し、全国7都市を巡るツアーを展開しました。
不安や葛藤、そして希望をテーマにした楽曲たちは、心に響く力強いメッセージを秘めています。
生きる意味を探す人に寄り添う音楽を、ぜひ聴いてみてください。
minamisenjuNEW!downt

力強い演奏と情緒的なメロディーが魅力の3人組ロックバンド、downtです。
2021年春に東京で結成され、エモ、ポストロック、オルタナティブロックなど多様な要素を取り入れたサウンドを展開しています。
2021年10月にセルフタイトルのアルバム『downt』でデビューを果たし、インディーロックシーンで注目を集めました。
2022年6月には6曲入りのEP『SAKANA e.p.』リリース。
また同年、FUJI ROCK FESTIVALの「ROOKIE A GO-GO」枠に出演し、ライブパフォーマンスでも高い評価を獲得しました。
感情をむき出しにした激しい演奏と、心に響く叙情的な世界観を求めるリスナーにぴったりのバンドです。
【邦楽ロック】オススメの日本のロックバンド(21〜40)
オーバードライヴNEW!osage

下北沢発の4人組ロックバンド、osageは、懐かしさと新しさを併せ持つ音楽性で注目を集めています。
山口ケンタさんの独特な歌声とメンバーの卓越した演奏が織りなすサウンドが魅力たっぷり。
2018年にmurffin discs auditionでグランプリを獲得後、2024年にgr8! recordsからメジャーデビューを果たしました。
ミクスチャーロック、ヒップホップなど多様なジャンルを取り入れた音像が武器。
音楽の可能性を探求する方にぜひ聴いてほしい存在です。
二月の兵隊NEW!the cabs

複雑なリズム構成と文学的な歌詞で独自の世界観を築き上げたバンド、the cabsです。
2011年に残響レコードからミニアルバム『一番はじめの出来事』でインディーズデビュー。
変拍子を駆使した楽曲や爆撃機と称されるドラムスプレイ、透明感のある歌声が絶妙なバランスを見せる実力派グループです。
2013年2月、ギタリストの失踪により解散を余儀なくされましたが、その後メンバーはそれぞれのプロジェクトで活動を続け、2025年に待望の再結成を果たしています。
実験的でありながら感情的な表現力を持つ彼らの音楽は、世代をこえて響くものがあります。
海の法則NEW!tiny yawn

90年代のエモ、ポストロック、ネオソウルの要素を織り交ぜた独自の音楽性で注目を集めるtiny yawn。
2017年に結成された4人組で、繊細なリフ、技巧的な演奏が織りなすサウンドは、シンプルでありながらも深い余韻を残してくれます。
2021年には「ROAD TO JAPAN JAM」優勝「音魂ぐらんぷり」でRoland賞を受賞、界隈から高い評価を得ているんです。
日常の中にある小さな感情や風景を丁寧に描き出す彼らの楽曲は、忙しい毎日に癒やしを求めている方にぜひ聴いていただきたいです。
ResistorNEW!uri gagarn

2001年結成のuri gagarnは、威文橋さんを中心としたオルタナティブロックバンドです。
アルバム『無題』を出発点に、ポストロックやエモなど多彩な要素を織り込んだ独自のサウンドを展開。
2016年にはFUJI ROCK FESTIVALに出演し、国内外で評価を高めました。
Sebadohなど海外アーティストとの共演や、自主企画イベント「月刊ぼくら」の定期開催など、精力的な活動を続けています。
緻密かつ実験的なアプローチが織りなす音世界に、ぜひハマっていってください。