RAG Music余興·出し物
素敵な余興・出し物
search

【2025】邦楽のパーティーソング。余興や出し物で盛り上がる人気のパーティーチューン

学校の文化祭や会社のイベント、結婚式の二次会などの場面では、盛り上がるパーティーソングが欠かせませんよね。

そこでこの記事では、余興や出し物を華やかに演出する邦楽のアップチューンをピックアップしました!

ポップスからロック、レゲエまで幅広く集めているので、きっとお気に入りの曲が見つかりますよ。

楽曲そのものを出し物として採用するもよし、余興を盛り上げるダイナミックなBGMにするのもいいでしょう。

会場全体の一体感を生み出す楽曲をぜひチェックしてみてくださいね。

【2025】邦楽のパーティーソング。余興や出し物で盛り上がる人気のパーティーチューン(1〜20)

最上級にかわいいの!超ときめき♡宣伝部

超ときめき♡宣伝部 / 「最上級にかわいいの!」Music Video
最上級にかわいいの!超ときめき♡宣伝部

失恋をバネに自分を磨き上げる姿を描いた楽曲は、パーティーを楽しく盛り上げてくれること間違いなしですよ!

超ときめき♡宣伝部さんが歌うこの曲、キャッチーなフレーズとポップなメロディーで、聴く人の心を掴んでしまいます。

2024年1月にリリースされたアルバム『ときめく恋と青春』に収録されているのですが、TikTokで大ブームを巻き起こし、1億回以上も再生されたんです。

失恋した人も、そうでない人も、みんなで一緒に歌って踊れば、会場の雰囲気はあっという間に最高潮に!

ポジティブなエネルギーに満ちた本作は、文化祭や結婚式の二次会など、どんなパーティーにもぴったりですよ。

アイドルYOASOBI

YOASOBI「アイドル」 Official Music Video
アイドルYOASOBI

疾走感あふれるメロディーで会場の空気を一変させる、YOASOBIさんの本作。

2023年6月にリリースされたこの曲は、テレビアニメ『推しの子』のオープニング主題歌として起用されました。

アイドルとしての強さと脆さ、表と裏の顔を持つ主人公の葛藤が歌詞には描かれています。

そんな主人公の複雑な心情を思わせるかのような激しいビートは、その場の雰囲気を一気に盛り上げてくれますよ!

学園祭や社内イベントなど、みんなで楽しみたいシーンにぴったりです。

マツケンサンバⅡ松平健

【公式】松平健「マツケンサンバⅡ」 MV
マツケンサンバⅡ松平健

日本中を熱狂させたアップチューンが、舞台やテレビで松平健さんが披露したエンディングナンバーから誕生しました。

サンバのリズムと日本の歌謡曲を融合させた独特のスタイルで、華やかな衣装と振り付けが印象的です。

ジェネオンエンタテインメントから2004年7月にリリースされ、オリコンシングルチャートで3位を記録。

第55回NHK紅白歌合戦にも出場し、社会現象となりました。

派手な衣装と情熱的な振り付けで、会場の一体感を生み出す本作は、文化祭や結婚式の二次会など、みんなで盛り上がりたい場面にぴったり。

思わず体が動き出す楽しい曲なので、ぜひチェックしてみてくださいね。

Follow meE-girls

E-Girls / Follow Me ~Short Version~
Follow meE-girls

爆発的な人気を誇るE-girlsの楽曲は、パーティーシーンに欠かせない存在。

特に本作は、その軽快なリズムと前向きなメッセージで、会場の雰囲気を一気に盛り上げてくれます。

2012年10月にリリースされたこの曲は、サマンサタバサのCMソングやテレビ朝日系『お願い!ランキング』のエンディングテーマにも起用されました。

「恋の始まり」をテーマに、可愛らしい乙女心を表現した歌詞は、若い世代の共感を呼ぶこと間違いなし。

文化祭や結婚式の二次会など、みんなで盛り上がりたいシーンで使えば、一体感のある空間を演出できるでしょう。

ポジティブな気持ちになりたい人にもおすすめの1曲です。

SUSHI食べたい (feat.ソイソース)ORANGE RANGE

寿司への愛を詰め込んだグローバルなダンスビートにコミカルにさばかれたリリックが特徴の楽曲。

ORANGE RANGEが2015年7月にリリースした『SUSHI食べたい feat.ソイソース』は、寿司を通じて日本文化への愛を表現しています。

映像制作ユニットAC部が手掛けたPVは「中毒性のある映像」として話題に。

さらに日清食品の「カップヌードル 味噌」のCMソングとしても使用され、注目を集めました。

メンバー自身が「『ラヴ・パレード』を超えるラブソング」と語る本作は、和とはかけ離れた新しいアプローチで制作されています。

結婚式の二次会や会社のイベントで、寿司ネタを挙げながら踊れば、会場全体の一体感を生み出せること間違いなしです!