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素敵なヒットソング

1960年代懐かしの邦楽ヒット曲。昭和の人気懐メロ集

東海道新幹線開通、カラーテレビの登場、ビートルズが来日、鉄腕アトム、アポロ11号月着陸などなど……。

高度経済成長期の中、いろいろな新しい文化で盛り上がった60年代。

1964年には東京オリンピックも開催されましたね。

音楽では歌謡曲から海外の音楽の影響を受けたものまで、実はいろいろなテイストを楽しめるのも60年代の魅力かと思います。

今でも活躍している大御所のアーティストさんもいらっしゃいますよ!

激動の時代「昭和」のヒットチャートを彩った名曲の中から、おすすめしかない60年代懐かしの楽曲をたっぷりリサーチしました。

お気に入りのあの1曲や、すてきな曲を新しく発見できるかも!?

時代が変わり続けても日本人の心にしみる数々の名曲をお楽しみください。

1960年代懐かしの邦楽ヒット曲。昭和の人気懐メロ集(71〜80)

バラが咲いたマイク眞木

マイク眞木が1966年に発売した楽曲で、NHKのテレビ・ラジオ番組「みんなのうた」で1966年6月から7月に放送されました。

みんなのうたではマイク眞木と西六郷少年少女合唱団による合唱スタイルで歌われており、この曲のヒットにより「第17回NHK紅白歌合戦」に初出場を果たしています。

亜麻色の髪の乙女ヴィレッジ・シンガーズ

輝くような青春の清らかさと甘酸っぱい恋心を優しいメロディに乗せて描いたヴィレッジ・シンガーズの1968年2月の作品です。

穏やかでメロディアスなグループサウンズらしい楽曲展開と、すぎやまこういちさんの洗練された作曲、橋本淳さんの詩情豊かな歌詞が見事に調和しています。

本作は、TBSの朝の番組『ヤング720』のテーマソングとしても起用され、オリコンチャート7位を記録する大ヒットとなりました。

爽やかな春風のような軽やかなサウンドと、切ない恋心を歌い上げる透明感のある歌声は、心が踊るような高揚感を与えてくれます。

春の訪れを感じる季節や、恋に心踊る瞬間に聴きたい一曲です。

夜明けのうた岸洋子

岸洋子が1964年に発売した楽曲で、浅丘ルリ子が主演を務めた同名の日活­制作の歌謡映画の主題歌にも起用されました。

岸洋子の代表曲の一つとして知られており、岸は本楽曲で第6回日本レコード大賞の歌唱賞を受賞し、1964年の「第15回NHK紅白歌合戦」に初出場を果たしました。

霧の摩周湖布施明

布施明の5枚目のシングル盤レコードで1966年に発売されました。

作詞家で読売新聞記者でもあった水島哲が書いた作品で、作曲は平尾昌晃が手掛けました。

日本一透明度が高い湖の「摩周湖」を舞台にした、北海道川上郡弟子屈町のご当地ソングとしてもよく知られており、布施明の代表曲の一つです。

王将村田英雄

村田英雄が1961年に発売した楽曲で、村田英雄最大のヒット曲であり、当時売り上げが150万枚を突破する大ヒットとなりました。

大阪を拠点に活躍した将棋棋士、阪田三吉をモデルとした歌詞になっており、計4回にわたりNHK紅白歌合戦で歌唱している名曲です。

誰よりも君を愛す松尾和子 & 和田弘 & マヒナスターズ

誰よりも君を愛す 昭和35年(唄:松尾和子・和田弘とマヒナスターズ) 日本歌謡チャンネル
誰よりも君を愛す松尾和子 & 和田弘 & マヒナスターズ

昭和の音楽シーンを彩る名曲。

松尾和子さんと和田弘とマヒナスターズの共演が生み出した珠玉の1曲です。

哀愁漂うメロディーと心に染み入る歌詞が、聴く人の琴線に触れます。

1959年12月にリリースされ、第2回日本レコード大賞を受賞。

1960年には同名の映画の主題歌にもなりました。

真実の愛を歌い上げる本作は、スナックで聴くとついつい口ずさんでしまうほど親しみやすい曲調。

誰かと肩を寄せ合いたくなるような、温かみのある楽曲です。

高度経済成長期の息吹を感じさせつつ、今なお多くの人々に愛され続けています。

港町ブルース森進一

森進一が1969年に発売した楽曲で、歌詞中には北海道函館市を皮切りとして、鹿児島県枕崎市まで日本列島を南下するように多くの港町が登場しています。

ミリオンセラーを記録し、「第11回日本レコード大賞」では最優秀歌唱賞・歌唱賞を、「第2回日本有線大賞」では大賞を受賞するなど、森進一の代表曲の一つになっています。